聖戦士の進軍/Cathars' Crusade
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[[教区の勇者/Champion of the Parish]]や[[クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad]]など、[[デッキ]][[展開]]の流れで自然に条件を満たして勝手に[[サイズ]]が大きくなっていくクリーチャーは活躍の実績がある。自軍すべてがそれ同然になるのだから強力と言っていいだろう。ただ、5[[マナ]]と重く早期に[[戦場に出す]]ことが難しいため、[[ウィニー]]の補助としては他の[[軽い]]選択肢に一歩譲る感がある。 | [[教区の勇者/Champion of the Parish]]や[[クウィリーオンのドライアド/Quirion Dryad]]など、[[デッキ]][[展開]]の流れで自然に条件を満たして勝手に[[サイズ]]が大きくなっていくクリーチャーは活躍の実績がある。自軍すべてがそれ同然になるのだから強力と言っていいだろう。ただ、5[[マナ]]と重く早期に[[戦場に出す]]ことが難しいため、[[ウィニー]]の補助としては他の[[軽い]]選択肢に一歩譲る感がある。 |
2012年5月10日 (木) 17:14時点における版
栄光の頌歌/Glorious Anthemより重いが、より多く強化できる可能性があり、またエンチャントを割られても強化が継続する強みがある。また+1/+1カウンターを参照するカードとのシナジーがある他、明滅システムとも相性がよい。一方、クリーチャーのコントロールを対戦相手に奪われた際にも強化が継続してしまうという欠点もあるが、性質上ささいな欠点と言っていいだろう。
教区の勇者/Champion of the Parishやクウィリーオンのドライアド/Quirion Dryadなど、デッキ展開の流れで自然に条件を満たして勝手にサイズが大きくなっていくクリーチャーは活躍の実績がある。自軍すべてがそれ同然になるのだから強力と言っていいだろう。ただ、5マナと重く早期に戦場に出すことが難しいため、ウィニーの補助としては他の軽い選択肢に一歩譲る感がある。
参考
- Big Time(The Week That Was、文:Brian David-Marshall)
- カード個別評価:アヴァシンの帰還 - レア