死相の否命/Iname, Death Aspect
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
18行: | 18行: | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | *[ | + | *[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/661 壁紙] |
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=magic/chk/iname 恩知らずの子](Wizards社) | *[http://www.wizards.com/default.asp?x=magic/chk/iname 恩知らずの子](Wizards社) | ||
+ | *[[神河固有名詞対訳]] | ||
*[[カード個別評価:神河物語]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:神河物語]] - [[レア]] | ||
− |
2013年2月28日 (木) 20:35時点における版
Iname, Death Aspect / 死相の否命 (4)(黒)(黒)
伝説のクリーチャー — スピリット(Spirit)
伝説のクリーチャー — スピリット(Spirit)
死相の否命が戦場に出たとき、あなたは「あなたのライブラリーから好きな数のスピリット(Spirit)・カードを探し、それらをあなたの墓地に置き、その後ライブラリーを切り直す。」を選んでもよい。
4/4黒い方の否命。否命は生と死を司る神で、こちらは死の側。神河救済で1つになった。
スピリットをいくらでも墓地に置くことができるが、これ単体ではデッキ圧縮以外何の意味も無い。 墓地に置いたスピリットは、転生で回収したり、スレッショルドやルアゴイフ/Lhurgoyfと組み合わせたりといったコンボやシナジーを前提としたカードだろう。
おそらく最も相性のよいカードは、それ自体がスピリットの上、墓地のクリーチャー・カードの数を参照する黄泉からの帰還者/Revenant。
以下、コンボの一例。
- 総帥の召集/Patriarch's Biddingや死せる生/Living Endと組み合わせた大量リアニメイト。
- 生相の否命/Iname, Life Aspectや地下墓地の総ざらい/Empty the Catacombsで一気に手札を増やし、知恵カードの効果を増大させたり、燃焼/Conflagrateのフラッシュバックコストに充てたりする。
関連カード
- 死相の否命/Iname, Death Aspect
- 生相の否命/Iname, Life Aspect
- 一なる否命/Iname as One
参考
- 壁紙
- 恩知らずの子(Wizards社)
- 神河固有名詞対訳
- カード個別評価:神河物語 - レア