アドバイザー

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それ以降は登場しないと思われたが、[[神河ブロック]]以降たびたび登場している。
 
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助言役ということだけあって、自身はあまり[[戦闘]]向きではなく、むしろその[[能力]]によって[[ゲーム]]に影響を与えるものが多い。
 
助言役ということだけあって、自身はあまり[[戦闘]]向きではなく、むしろその[[能力]]によって[[ゲーム]]に影響を与えるものが多い。
[[ロード (俗称)|ロードの類]]は存在せず、[[伝説のクリーチャー]]は上記の[[オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion]]や[[嘲笑する仙人 左慈/Zuo Ci, the Mocking Sage]]含め16体存在する([[イニストラード]]現在)。
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[[ロード (俗称)|ロードの類]]は存在せず、[[伝説のクリーチャー]]は上記の[[嘲笑する仙人 左慈/Zuo Ci, the Mocking Sage]]や[[オルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion]]含め16体存在する([[ラヴニカへの回帰]]現在)。
*数の割に、伝説のクリーチャーが非常に多い。全32体のうち50%が伝説となっており、1体もしくは1サイクル専用で100%伝説の[[エルダー]]、[[麒麟]]([[銀枠]]も含めるとさらに[[デザイナー]])を除くと、伝説のクリーチャーが半数を占める唯一のクリーチャー・タイプである。
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*数の割に、伝説のクリーチャーが非常に多い。全33体のうち約半数が伝説となっており、1体もしくは1サイクル専用で100%伝説の[[エルダー]]、[[麒麟]]([[銀枠]]も含めるとさらに[[デザイナー]])を除くと、伝説のクリーチャーが占める割合が最も高いクリーチャー・タイプである。
 
<!-- 伝説のクリーチャーが存在するクリーチャー・タイプ全78種(ローウィン現在)
 
<!-- 伝説のクリーチャーが存在するクリーチャー・タイプ全78種(ローウィン現在)
 
  Advisor, Angel, Archer, Artificer, Assassin, Atog, Avater, Barbarian, Bird, Cat,  
 
  Advisor, Angel, Archer, Artificer, Assassin, Atog, Avater, Barbarian, Bird, Cat,  

2013年1月14日 (月) 01:02時点における版

アドバイザー/Advisorは、助言者、軍師という意味合いのクリーチャー・タイプ。 各に存在し、初出はポータル三国志である。 それ以降は登場しないと思われたが、神河ブロック以降たびたび登場している。


Zuo Ci, the Mocking Sage / 嘲笑する仙人 左慈 (1)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor)

呪禁(このクリーチャーは、あなたの対戦相手がコントロールする呪文や能力の対象にならない。)
嘲笑する仙人 左慈は、馬術を持つクリーチャーによってはブロックされない。

1/2


Teysa, Orzhov Scion / オルゾフの御曹子、テイサ (1)(白)(黒)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor)

白のクリーチャーを3体生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とし、それを追放する。
あなたがコントロールする他の黒のクリーチャーが死亡するたび、飛行を持つ白の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを1体生成する。

2/3


Azor's Elocutors / アゾールの雄弁家 (3)(白/青)(白/青)
クリーチャー — 人間(Human) アドバイザー(Advisor)

あなたのアップキープの開始時に、アゾールの雄弁家の上に牛歩(filibuster)カウンターを1個置く。その後、アゾールの雄弁家の上に牛歩カウンターが5個以上置かれている場合、あなたはこのゲームに勝利する。
発生源1つがあなたにダメージを与えるたび、アゾールの雄弁家から牛歩カウンターを1個取り除く。

3/5

助言役ということだけあって、自身はあまり戦闘向きではなく、むしろその能力によってゲームに影響を与えるものが多い。 ロードの類は存在せず、伝説のクリーチャーは上記の嘲笑する仙人 左慈/Zuo Ci, the Mocking Sageオルゾフの御曹子、テイサ/Teysa, Orzhov Scion含め16体存在する(ラヴニカへの回帰現在)。

  • 数の割に、伝説のクリーチャーが非常に多い。全33体のうち約半数が伝説となっており、1体もしくは1サイクル専用で100%伝説のエルダー麒麟銀枠も含めるとさらにデザイナー)を除くと、伝説のクリーチャーが占める割合が最も高いクリーチャー・タイプである。
  • 2007年9月サブタイプ変更忌まわしき者(Abomination)が絶滅したことにより、アルファベット順で最初のクリーチャー・タイプとなった。ちなみに最後はずべら(Zubera)
    • ちなみにあいうえお順ではアウフに次いで二番目。

参考

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