再誕の宣言/Proclamation of Rebirth
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2024年3月25日 (月) 01:45時点における版
1マナ以下のクリーチャー限定ではあるが、一度に3体も戦場に戻すことができる。これによってウィニーは神の怒り/Wrath of Godや紅蓮地獄/Pyroclasmからのリカバリーが比較的容易に行えるようになる。
予見は、起動コストは重いが何度も使えることが利点。システムクリーチャー（特に生け贄に捧げることで効果を発揮するもの）を補助する目的が最も適しているだろう。例えば偽りの希望の神/Kami of False Hopeや砂の殉教者/Martyr of Sandsならば対戦相手の攻撃をほぼ無効化することも可能。また、起動型能力は打ち消すのが難しいため、パーミッション相手に重宝する事も多い。
唱えるにしろ予見で使うにしろ、イーオスのレインジャー/Ranger of Eosで対象を確保すると効率がよい。
- 呪文能力だけならば、同コストでより自由度の高い継ぎ当て/Patch Upが後に登場している。予見で差別化を図りたい。
