アーギヴィーアの修復術/Argivian Restoration
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*これが[[スタンダード]]で使えた頃は[[アーティファクト]]を多用する[[デッキ]]がそれほどなくあまり見かけなかった。 | *これが[[スタンダード]]で使えた頃は[[アーティファクト]]を多用する[[デッキ]]がそれほどなくあまり見かけなかった。 | ||
*{{Gatherer|id=4480|イラスト}}で修復されている像は、[[アーギヴィーアの発見/Argivian Find]]の{{Gatherer|id=4568|イラスト}}で発見されたものである。 | *{{Gatherer|id=4480|イラスト}}で修復されている像は、[[アーギヴィーアの発見/Argivian Find]]の{{Gatherer|id=4568|イラスト}}で発見されたものである。 | ||
+ | *[[カラデシュ]]で、同じテキストで白のシングルシンボルになった[[復元/Refurbish]]が登場した。 | ||
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2016年10月31日 (月) 21:42時点における版
アーティファクト用の蘇生/Resurrection。色拘束がややキツいものの、効果自体は悪くない。
修繕/Tinkerと比べるとマナが余計にかかる上、必要なカードを墓地に落とす手間がかかる分スピードに欠ける。だが、「特定のアーティファクトに依存するものの、多くのアーティファクトを並べない」といったデッキならば修繕より使えるかもしれない。
- 例によってダークスティールの巨像/Darksteel Colossusを釣るのは困難である。
- これがスタンダードで使えた頃はアーティファクトを多用するデッキがそれほどなくあまり見かけなかった。
- イラストで修復されている像は、アーギヴィーアの発見/Argivian Findのイラストで発見されたものである。
- カラデシュで、同じテキストで白のシングルシンボルになった復元/Refurbishが登場した。