忍び寄る腐食/Creeping Corrosion
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+ | *[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/development-under-siege-2011-01-20 Development Under Siege] / [https://mtg-jp.com/reading/translated/0003928/ 包囲戦下のデベロップ] (Latest Developments 2011年1月20日 [[Tom LaPille]]著) | ||
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+ | *[[カード個別評価:ミラディン包囲戦]] / ファイレクシア陣営 - [[レア]] |
2022年1月23日 (日) 02:16時点における最新版
緑になった粉砕の嵐/Shatterstorm。または回復させない無垢への回帰/Seeds of Innocence。いずれにしても再生は許してしまう。
絡み森の大男/Tangle Hulkなど再生ができるアーティファクト・クリーチャーやダークスティール製のアーティファクトは除去できないものの、ミラディン包囲戦時点のミラディンの傷跡ブロックには3体しかいないので問題は無いだろう。アーティファクトが多い環境なので腐りにくい。マイアデッキ等に対しては一方的な全体除去のように機能する。
構築では、白単鍛えられた鋼がメタゲームに浮上してくるとサイドボードに採用される機会が増えた。モダンでも各種緑系デッキの対親和用サイドボードとして一定のシェアを占めている。
- 4マナダブルシンボルで特定のカード・タイプへの全体除去と、審判の日/Day of Judgmentとの類似点が多い。
[編集] 参考
- Development Under Siege / 包囲戦下のデベロップ (Latest Developments 2011年1月20日 Tom LaPille著)
- リセットカード
- カード個別評価:ミラディン包囲戦 / ファイレクシア陣営 - レア