トーク:アジャニの群れ仲間/Ajani's Pridemate

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2010年9月29日 (水) 15:05時点における最新版

アジャニのマントラ/Ajani's Mantra、ジェイスの消去/Jace's Erasure、リリアナの死霊/Liliana's Specter、チャンドラの憤慨/Chandra's Outrage、ガラクの仲間/Garruk's Companionの5枚がコモン。

アジャニの群れ仲間/Ajani's Pridemate、ジェイスの創意/Jace's Ingenuity、リリアナの愛撫/Liliana's Caress、チャンドラの吐火/Chandra's Spitfire、ガラクの群れ率い/Garruk's Packleaderの5枚がアンコモン。

コモンのものとアンコモンのものそれぞれでテンプレートを作成すべきか、1つにまとめるかどちらがよいでしょうか。同色のものは関連があるので、どちらにしてもその旨を言及したいところです。テンプレート名も良い案があれば何かご提案をお願いします。--Sk 2010年7月11日 (日) 04:11 (JST)

サイクルを vertical cycle （色を揃えて希少度順）と horizontal cycle （希少度を揃える）で分けて作成してはどうでしょう？

つまり、

• アジャニなどの特定PWに関するコモン・アンコモン・神話レアをまとめてサイクル。5種類。
• PW関連カードのサイクルをコモンとアンコモンでまとめる。2種類。

という感じです。--ヴぁ 2010年7月11日 (日) 15:51 (JST)

私もヴぁさんのアイデアに賛成します。10枚紹介するのは冗長気味ですし、他の色他のレアリティとは関連性がありませんし。

対応するプレインズウォーカー（別バージョンも含む）の能力と好相性なことも書いておきたいところです。-219.67.28.247 2010年7月13日 (火) 20:08 (JST)

horizontal cycleの方は賛成します。しかし、vertical cycleの方に関しては、プレインズウォーカー自身が「planeswalker signature spell（プレインズウォーカーの名を冠する呪文）」の枠組みから外れるため、サイクルとするのは適正ではないと思います。デアリガズの魔除け/Darigaaz's Charmのように、冠する本人のカードと、同色のもう一方の「planeswalker signature spell」へのリンクを貼るのが適切ではないでしょうか。

「planeswalker signature spell」のうちアジャニの群れ仲間/Ajani's Pridemate、ジェイスの消去/Jace's Erasure、リリアナの愛撫/Liliana's Caress、チャンドラの吐火/Chandra's Spitfire、ガラクの群れ率い/Garruk's Packleaderは、同色のもう一方のカードおよび名を冠するプレインズウォーカーの能力で誘発できる誘発型能力を持つという共通点があり、これもサイクルと考えることができます。しかし、これをテンプレート化すると関連カード節が複雑な状態になってしまうので、テンプレートにはせず、コモン・アンコモンテンプレートに補足する形で書いた方が無難でしょう。--Gariu 2010年7月14日 (水) 02:35 (JST)

10枚サイクルとするのは取り下げるとして、私もGariuと同様にhorizontal cycleのみをサイクルとする案に賛成します。同色のものについてはテテンプレートとせずに名前を挙げた上で、特に誘発型能力を持つ5枚についてはその旨を記載すれば十分かと。--Sk 2010年7月15日 (木) 19:04 (JST)

体裁としてはGariuさんの意見に賛成です。類似名カードと好相性という情報も記述する価値があると思いますが、これについて疑問が有ります。テンプレート下部に補足するというのは、「いずれも、同じプレインズウォーカー名を持つカードとシナジーを持つ。」とでも書き、具体的な関係は当該ページで解説するという事でしょうか。また、このアジャニの群れ仲間は2011で同時収録ではない復讐のアジャニ/Ajani Vengeantの2番目の効果で回復しても強化されますが、復讐のアジャニの名も出すのでしょうか。（同じような事がジェイス・チャンドラにも言えます。）--八汰烏 2010年7月15日 (木) 19:34 (JST)

私が議論をまとめることを怠っている間に133.1.148.107さんがテンプレートを作成してくださったようです。丸投げする形になってしまい申し訳ないです。関連カードとして同色のカードについても触れ、議論は閉じようかと思います。

稀少度サイクルと色サイクルについては、必要ならば改めて井戸端で議論を呼びかけた方がよいかもしれません。--Sk 2010年9月29日 (水) 15:05 (JST)