ドラフト点数表/コンフラックス

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2009年2月18日 (水) 10:24時点における版 (編集) 219.118.179.209 (トーク) - whois (→赤) ←古い編集		2020年12月31日 (木) 04:01時点における最新版 (編集) (取り消し) 0503 (トーク | 投稿記録)
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1行：		1行：
	__TOC__		__TOC__
	==[[白]]==		==[[白]]==
−	;??点：[[高層の神秘家/Aerie Mystics]] - U	+	;7点：[[高層の神秘家/Aerie Mystics]] - U
−	;??点：[[アーシャの好意/Asha's Favor]] - C	+	:能力が使えなくても5マナ3/3飛行。
		+	;4点：[[アーシャの好意/Asha's Favor]] - C
		+	:サイズが変わらない。
	;7点：[[エイヴンの従者/Aven Squire]] - C		;7点：[[エイヴンの従者/Aven Squire]] - C
	:白の主戦力候補。		:白の主戦力候補。
−	;6,5点：[[エイヴンの先駆者/Aven Trailblazer]] - C	+	;6.5点：[[エイヴンの先駆者/Aven Trailblazer]] - C
−	:３マナ2/2飛行。５色なら終盤にも働く頼れる壁に。	+	:3マナ2/2飛行。5色なら終盤にも働く頼れる壁に。
−	;??点：[[天界の粛清/Celestial Purge]] - U	+	;6点：[[天界の粛清/Celestial Purge]] - U
−	;6.5点：[[宮廷のホムンクルス/Court Homunculus]] - C	+	:強力なサイドボード。多色環境なのでメイン導入もありえる。
−	:アーティファクトの多い環境では2/2になる可能性が高い。	+	;6点：[[宮廷のホムンクルス/Court Homunculus]] - C
		+	:アーティファクトが多ければ1マナ軽い熊。
	;6点：[[闇光りのガーゴイル/Darklit Gargoyle]] - C		;6点：[[闇光りのガーゴイル/Darklit Gargoyle]] - C
−	:序盤から大きく攻めていける。ただし黒が出ないと弱い。黒が出るなら＋２点	+	:序盤から大きく攻めていける。ただし黒が出ないと弱い。黒が出るなら+1点。
−	;??点：[[抵抗の微光/Gleam of Resistance]] - C	+	;6.5点：[[抵抗の微光/Gleam of Resistance]] - C
−	;??点：[[確実性の欠落/Lapse of Certainty]] - C	+	:無駄になりにくい。
−	;??点：[[避難所の印/Mark of Asylum]] - R	+	;6点：[[確実性の欠落/Lapse of Certainty]] - C
		+	:テンポデッキに。
		+	;5点：[[避難所の印/Mark of Asylum]] - R
		+	:相手が除去を火力に頼っていれば。
	;9点：[[軍部政変/Martial Coup]] - R		;9点：[[軍部政変/Martial Coup]] - R
−	:X＝５以上で打てば勝ち。色が合わなくてもカットする対象	+	:X＝５以上で撃てば勝ち。
−	;8点[[鏡印章の兵長/Mirror-Sigil Sergeant]] - M	+	;7点：[[鏡印章の兵長/Mirror-Sigil Sergeant]] - M
−	:増え始めたら勝ち。青があれば+1点。	+	:増え始めたら勝ち。青が濃ければ+2点。
−	;??点：[[ナカティルの狩り群れ/Nacatl Hunt-Pride]] - U	+	;6.5点：[[ナカティルの狩り群れ/Nacatl Hunt-Pride]] - U
		+	:上手くいけば戦闘が一方的に。
	;6点：[[アミーシャの模範/Paragon of the Amesha]] - U		;6点：[[アミーシャの模範/Paragon of the Amesha]] - U
−	:少なくとも2/2先制攻撃。５色出るなら＋２点。	+	:3マナ2/2先制攻撃。5色出るなら＋2点。
−	;8,5点：[[流刑への道/Path to Exile]] - U	+	;8点：[[流刑への道/Path to Exile]] - U
−	:どんなクリーチャーも基本土地に変更できる最強クラスの除去。序盤ではあまり使いたくないが、後半のフィニッシャーを除去できるのは強い。	+	:どんなクリーチャーも基本土地に変更できる強力除去。序盤に使うと相手の展開を助けるため、後半のフィニッシャー除去に。
−	;??点：[[ロウクスの瞑黙者/Rhox Meditant]] - C	+	;7点：[[ロウクスの瞑黙者/Rhox Meditant]] - C
		+	:手軽にアドバンテージを得られる。
	;8点：[[威圧の王笏/Scepter of Dominance]] - R		;8点：[[威圧の王笏/Scepter of Dominance]] - R
−	:タッパー。	+	:除去されにくいタッパー。色拘束がネック。
	;3点：[[空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne]] - R		;3点：[[空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne]] - R
	:エンチャントが少なく、先出しする必要もあるので使いづらい。		:エンチャントが少なく、先出しする必要もあるので使いづらい。
−	;??点：[[雄々しい守備兵/Valiant Guard]] - C	+	;3点：[[雄々しい守備兵/Valiant Guard]] - C
		+	:かなり後ろ向きなデッキに。
	;8点：[[崇敬の壁/Wall of Reverence]] - R		;8点：[[崇敬の壁/Wall of Reverence]] - R
	:シングルシンボルで飛行を持つ優秀なブロッカー。ナヤで使うとライフがほぼ減らなくなる。		:シングルシンボルで飛行を持つ優秀なブロッカー。ナヤで使うとライフがほぼ減らなくなる。
	==[[青]]==		==[[青]]==
−	;??点：[[淀み水の精霊/Brackwater Elemental]] - C	+	;5.5点：[[淀み水の精霊/Brackwater Elemental]] - C
−	;??点：[[押さえつける触手/Constricting Tendrils]] - C	+	:サイズの大きなクリーチャーを牽制できる。
−	;??点：[[本能の制御/Controlled Instincts]] - U	+	;5点：[[押さえつける触手/Constricting Tendrils]] - C
		+	:戦闘支援兼サイクリング。
		+	;5点：[[本能の制御/Controlled Instincts]] - U
		+	:限定的な擬似除去。ナイスサイドボード。多色環境なのでメイン導入もありえる。
	;6点：[[困惑の石/Cumber Stone]] - U		;6点：[[困惑の石/Cumber Stone]] - U
−	:１枚だと効果が薄い。しかし、あるだけで戦況をひっくり返せるのも確か。複数枚張れると非常に強力。	+	:戦況をひっくり返せる場合も。
−	;??点：[[エスパーゾア/Esperzoa]] - U	+	;7.5点：[[エスパーゾア/Esperzoa]] - U
		+	:パワー4の飛行。[[万華石/Kaleidostone]]などETBとのシナジーが期待されるが、現実的にエサは[[骨の鋸/Bone Saw]]か。アーティファクトが濃ければ+0.5。
	;8.5点：[[エーテル宣誓会の審判人/Ethersworn Adjudicator]] - M		;8.5点：[[エーテル宣誓会の審判人/Ethersworn Adjudicator]] - M
	:恒久除去は非常に強力。仮に一つ目の能力が使えなくても、アンタップ可能な5マナ4/4フライヤーは攻守に活躍する。		:恒久除去は非常に強力。仮に一つ目の能力が使えなくても、アンタップ可能な5マナ4/4フライヤーは攻守に活躍する。
	;6点：[[フェアリーの機械論者/Faerie Mechanist]] - C		;6点：[[フェアリーの機械論者/Faerie Mechanist]] - C
−	:アーティファクトが大量にあるなら＋１点。ハンドアドバンテージが取れるので強い。	+	:アーティファクトが大量にあるなら＋１点。アドバンテージが取れるので強い。
−	;??点：[[最前線の賢者/Frontline Sage]] - C	+	;7点：[[最前線の賢者/Frontline Sage]] - C
−	;??点：[[グリクシスの幻術師/Grixis Illusionist]] - C	+	:賛美付ルーター。手札を循環させつつ戦線を補助。賛美＝バントのイメージだが、蘇生との相性もよい。
−	;??点：[[墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan]] - R	+	;4.5点：[[グリクシスの幻術師/Grixis Illusionist]] - C
−	;??点：[[練達の変成者/Master Transmuter]] - R	+	:版図のお供に。普通に使ってもマナを安定させる1マナ1/1。
−	;??点：[[寄生的な大梟/Parasitic Strix]] - C	+	;7点：[[墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan]] - R
−	;8点：[[洞察の王笏/Scepter of Insight]] - R	+	:単体除去不能の、出れば勝ちフィニッシャー。マナコストを踏み倒せる[[練達の変成者/Master Transmuter]]が取れていればさらに+1点。
		+	;6点：[[練達の変成者/Master Transmuter]] - R
		+	:アーティファクトが多ければ+3点。
		+	;6.5点：[[寄生的な大梟/Parasitic Strix]] - C
		+	:能力が誘発しなくても3マナ2/2飛行。
		+	;7.5点：[[洞察の王笏/Scepter of Insight]] - R
	:色が合うならピックするべき。リミテッドのドローは非常に強力。		:色が合うならピックするべき。リミテッドのドローは非常に強力。
−	;??点：[[軽蔑するエーテリッチ/Scornful AEther-Lich]] - U	+	;6点：[[軽蔑するエーテリッチ/Scornful Aether-Lich]] - U
−	;??点：[[テレミンの演技/Telemin Performance]] - R	+	:色が合うと器用なクリーチャー。
−	;??点：[[衝撃的な幻視/Traumatic Visions]] - C	+	;3点：[[テレミンの演技/Telemin Performance]] - R
−	;8点：[[送還/Unsummon]] - C	+	:不安定。
		+	;6点：[[衝撃的な幻視/Traumatic Visions]] - C
		+	:無駄になりにくい。
		+	;6.5点：[[送還/Unsummon]] - C
	:[[蘇生]]や[[貪食]]対策にもなる。		:[[蘇生]]や[[貪食]]対策にもなる。
−	;??点：[[上空からの視界/View from Above]] - U	+	;5点：[[上空からの視界/View from Above]] - U
−	;7点：[[俗世の相談/Worldly Counsel]] - C	+	:上手く使えれば。
−	:色が合うなら入れていい。環境柄２～３枚は見ることができるので強力。	+	;6点：[[俗世の相談/Worldly Counsel]] - C
		+	:色が合うなら入れてよい。環境柄２～３枚は見ることができるので強力。
	==[[黒]]==		==[[黒]]==
−	;??点：[[ヴィスの吸収/Absorb Vis]] - C	+	;5.5点：[[ヴィスの吸収/Absorb Vis]] - C
−	;??点：[[腐敗した根/Corrupted Roots]] - U	+	:無駄になりにくい。
−	;??点：[[引きずり下ろし/Drag Down]] - C	+	;2点：[[腐敗した根/Corrupted Roots]] - U
−	;??点：[[戦慄翼/Dreadwing]] - U	+	:場に影響を与えない。
		+	;7.5点：[[引きずり下ろし/Drag Down]] - C
		+	:除去。シングルシンボルなのも○。
		+	;3点：[[戦慄翼/Dreadwing]] - U
		+	:色が合えば+4点。
	;8点：[[絞り取る悪魔/Extractor Demon]] - R		;8点：[[絞り取る悪魔/Extractor Demon]] - R
	:5/5飛行はゲームを終わらせられる。蘇生も最後のひと押しに。能力はオマケだが相手のキーカードが落ちればもうけもの。		:5/5飛行はゲームを終わらせられる。蘇生も最後のひと押しに。能力はオマケだが相手のキーカードが落ちればもうけもの。
−	;??点：[[肉組み/Fleshformer]] - U	+	;5点：[[肉組み/Fleshformer]] - U
−	;??点：[[グリクシスの奴隷使い/Grixis Slavedriver]] - U	+	:5色出るのなら+2点。
−	;??点：[[感染性の恐怖/Infectious Horror]] - C	+	;7点：[[グリクシスの奴隷使い/Grixis Slavedriver]] - U
−	;??点：[[ケデレクトの寄生魔/Kederekt Parasite]] - R	+	:少し重いが、頼りになる1枚。
−	;??点：[[ニクサシッド/Nyxathid]] - R	+	;5.5点：[[感染性の恐怖/Infectious Horror]] - C
−	;??点：[[黒死病のカターリ/Pestilent Kathari]] - C	+	:サイズが頼りない。
−	;??点：[[朽ちゆくネズミ/Rotting Rats]] - C	+	;4点：[[ケデレクトの寄生魔/Kederekt Parasite]] - R
−	;??点：[[回収する斬鬼/Salvage Slasher]] - C	+	:上手くはまれば多くのライフを削れる。
−	;??点：[[遁走の王笏/Scepter of Fugue]] - R	+	;6点：[[ニクサシッド/Nyxathid]] - R
−	;??点：[[セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist]] - C	+	:リミテッドで相手が手札を溜め込むことは少ない。
−	;??点：[[虚空からの声/Voices from the Void]] - U	+	;6点：[[黒死病のカターリ/Pestilent Kathari]] - C
−	;??点：[[惨めな食事/Wretched Banquet]] - C	+	:赤マナが出ると非常にいやらしい。
−	;??点：[[忌むべき者の頸木/Yoke of the Damned]] - C	+	;3点：[[朽ちゆくネズミ/Rotting Rats]] - C
		+	:使いづらい。
		+	;4点：[[回収する斬鬼/Salvage Slasher]] - C
		+	:パワーが上がっても回避能力がなく微妙。
		+	;5～7点：[[遁走の王笏/Scepter of Fugue]] - R
		+	:(5点)アドバンテージは得やすい。
		+	:(7点)恒久的に使える[[手札破壊]]としては十分な性能。--[[利用者:GR|GR]] 2010年1月18日 (月) 18:27 (JST)
		+	;5点：[[セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist]] - C
		+	:色が合えば+2点。
		+	;5点：[[虚空からの声/Voices from the Void]] - U
		+	:上手くはまると強い。
		+	;6点：[[惨めな食事/Wretched Banquet]] - C
		+	:腐っても除去。使い方次第でフィニッシャーも一撃。
		+	;5点：[[忌むべき者の頸木/Yoke of the Damned]] - C
		+	:使いづらい。
	==[[赤]]==		==[[赤]]==
−	;9.5点：[[苦悩火/Banefire]] - R	+	;10点：[[苦悩火/Banefire]] - R
−	X火力。	+	:シングルシンボルのX点火力。
	;7点：[[血の間の軟泥/Bloodhall Ooze]] - R		;7点：[[血の間の軟泥/Bloodhall Ooze]] - R
	:回避能力はなくても、序盤に出せば相手へのプレッシャーに。黒緑のどちらかでも強いが、ジャンドならさらに+0.5点。		:回避能力はなくても、序盤に出せば相手へのプレッシャーに。黒緑のどちらかでも強いが、ジャンドならさらに+0.5点。
−	;??点：[[峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur]] - C	+	;6点：[[峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur]] - C
−	;6.5点：[[闇の感情/Dark Temper]] - C	+	:4マナ3/3。
−	:確定除去候補。プロテクション黒や黒クリーチャーを殺せるのは大きい。黒いパーマネントが多ければ+0.5点。	+	;6点：[[闇の感情/Dark Temper]] - C
−	;??点：[[竜魂の騎士/Dragonsoul Knight]] - U	+	:確定除去候補。黒いパーマネントが多ければ+2点。
−	;6点：[[焦熱の落下/Fiery Fall]] - C	+	;6点：[[竜魂の騎士/Dragonsoul Knight]] - U
−	:序盤はマナ基盤の安定に、終盤はエンドカードを焼けるインスタント除去として、いつ引いても腐らない優等生。	+	:3マナ2/2先制攻撃。5色出るなら＋2点。
−	;??点：[[ゴブリンの壊し走り/Goblin Razerunners]] - R	+	;6.5点：[[焦熱の落下/Fiery Fall]] - C
−	;7点：[[地獄火花の精霊/Hellspark Elemental]] - U	+	:無駄になりにくい。
−	:歩く火力として序盤のダメージ源＆最後のひと押しに。蘇生コストも軽いので、貪食と組み合わせればターンエンドに死ぬデメリットも補える。	+	;7.5点：[[ゴブリンの壊し走り/Goblin Razerunners]] - R
−	;??点：[[無秩序の点火/Ignite Disorder]] - U	+	:サイズもしっかりしている。
−	;??点：[[クラニオセロス/Kranioceros]] - C	+	;5～7点：[[地獄火花の精霊/Hellspark Elemental]] - U
−	;??点：[[狂った怒り/Maniacal Rage]] - C	+	:(5点)貪食と組み合わせたい。
−	;??点：[[骨組み溶かし/Molten Frame]] - C	+	:(7点)隙を見て[[本体]]6点分の[[火力]]に。--[[利用者:GR|GR]] 2010年1月18日 (月) 18:27 (JST)
−	;??点：[[消しえる火/Quenchable Fire]] - C	+	;6点：[[無秩序の点火/Ignite Disorder]] - U
−	;??点：[[ラッカ・マー/Rakka Mar]] - R	+	:強力なサイドボード。多色環境なのでメイン導入もありえる。
−	;??点：[[毒のイグアナール/Toxic Iguanar]] - C	+	;6点：[[クラニオセロス/Kranioceros]] - C
−	;??点：[[ヴィーアシーノの殺戮士/Viashino Slaughtermaster]] - U	+	:白マナが出れば+0.5点。
−	;??点：[[火山の流弾/Volcanic Fallout]] - U	+	;5.5点：[[狂った怒り/Maniacal Rage]] - C
−	;??点：[[大食のドラゴン/Voracious Dragon]] - R	+	:上手くはまれば。
−	;??点：[[さまようゴブリン/Wandering Goblins]] - C	+	;5点：[[骨組み溶かし/Molten Frame]] - C
−	;??点：[[世界心のフェニックス/Worldheart Phoenix]] - R	+	:無駄になりにくい。対エスパー用のサイドボードに。
		+	;5点：[[消しえる火/Quenchable Fire]] - C
		+	:クリーチャーに飛ばない。
		+	;8点：[[ラッカ・マー/Rakka Mar]] - R
		+	:パワー3のトークンを量産できるのは強い。
		+	;4点：[[毒のイグアナール/Toxic Iguanar]] - C
		+	:接死を持っても1/1。
		+	;5点：[[ヴィーアシーノの殺戮士/Viashino Slaughtermaster]] - U
		+	:色が合えば+1点。
		+	;8点：[[火山の流弾/Volcanic Fallout]] - U
		+	:全体火力。
		+	;8点：[[大食のドラゴン/Voracious Dragon]] - R
		+	:捕食できなくても5マナ4/4飛行。ゴブリンを多めに取っていればなおよし。
		+	;5.5点：[[さまようゴブリン/Wandering Goblins]] - C
		+	:[[基本土地]]の種類が多ければ+0.5点。常にマナを使うのはマイナス。
		+	;6点：[[世界心のフェニックス/Worldheart Phoenix]] - R
		+	:5色出るなら+1点。
	==[[緑]]==		==[[緑]]==
−	;??点：[[標のビヒモス/Beacon Behemoth]] - C	+	;7点：[[標のビヒモス/Beacon Behemoth]] - C
		+	:ナイスサイズ。
	;8点：[[崖走りのビヒモス/Cliffrunner Behemoth]] - R		;8点：[[崖走りのビヒモス/Cliffrunner Behemoth]] - R
	:赤の速攻より白の絆魂の方が強い。		:赤の速攻より白の絆魂の方が強い。
−	;??点：[[シーリアの陽歌い/Cylian Sunsinger]] - R	+	;6.5点：[[シーリアの陽歌い/Cylian Sunsinger]] - R
−	;??点：[[燃えさしの織り手/Ember Weaver]] - C	+	:色が合えば+1点。合わなくても熊。
−	;??点：[[金線の破れ目/Filigree Fracture]] - U	+	;7点：[[燃えさしの織り手/Ember Weaver]] - C
−	;7点：[[暴食するスライム/Gluttonous Slime]] - U	+	:3マナ3/3先制攻撃は非常に強力。
		+	;5点：[[金線の破れ目/Filigree Fracture]] - U
		+	:ナイスサイドボード。多色環境なのでメイン導入もありえる。
		+	;6.5点：[[暴食するスライム/Gluttonous Slime]] - U
	:入っていると意外に強い。死んでしまう小さなクリーチャーを餌にしよう。		:入っていると意外に強い。死んでしまう小さなクリーチャーを餌にしよう。
−	;??点：[[マトカの暴動者/Matca Rioters]] - C	+	;7.5点：[[マトカの暴動者/Matca Rioters]] - C
−	;??点：[[アラーラの力/Might of Alara]] - C	+	:4/4、5/5になれば、すさまじいコストパフォーマンス。
−	;??点：[[ナカティルの野人/Nacatl Savage]] - C	+	;6点：[[アラーラの力/Might of Alara]] - C
−	;??点：[[貴族の教主/Noble Hierarch]] - R	+	:便利なコンバットトリック。
−	;??点：[[パレオロス/Paleoloth]] - R	+	;5点：[[ナカティルの野人/Nacatl Savage]] - C
−	;??点：[[サシーリウムの射手/Sacellum Archers]] - U	+	:相手による。
−	;??点：[[散弾の射手/Scattershot Archer]] - C	+	;6.5点：[[貴族の教主/Noble Hierarch]] - R
−	;??点：[[断片の収斂/Shard Convergence]] - U	+	:マナ加速と賛美が上手くかみ合っている。
−	;??点：[[魂の威厳/Soul's Majesty]] - R	+	;7点：[[パレオロス/Paleoloth]] - R
−	;??点：[[胞子の噴出/Spore Burst]] - U	+	:6マナ5/5。能力がかみ合うとかなりのアドバンテージ。
−	;??点：[[森の報奨/Sylvan Bounty]] - C	+	;5.5点：[[サシーリウムの射手/Sacellum Archers]] - U
−	;8,5点：[[茨異種/Thornling]] - M	+	:色が合えば+2点。
−	:カットするべき。出たらゲームが終わるレベルのクリーチャー。	+	;4点：[[散弾の射手/Scattershot Archer]] - C
−	;??点：[[ツカタンのサリッド/Tukatongue Thallid]] - C	+	:飛行クリーチャーへの牽制。
−	;??点：[[野生のレオトー/Wild Leotau]] - C	+	;5.5点：[[断片の収斂/Shard Convergence]] - U
		+	:アドバンテージを得られる。
		+	;6.5点：[[魂の威厳/Soul's Majesty]] - R
		+	:相手の除去に注意。
		+	;5点：[[胞子の噴出/Spore Burst]] - U
		+	:貪食と上手くかみ合えば。
		+	;5.5点：[[森の報奨/Sylvan Bounty]] - C
		+	:無駄になりにくい。
		+	;8.5点：[[茨異種/Thornling]] - M
		+	:対処できるカードが限られる。
		+	;4点：[[ツカタンのサリッド/Tukatongue Thallid]] - C
		+	:貪食と上手くかみ合えば。
		+	;6.5点：[[野生のレオトー/Wild Leotau]] - C
		+	:その後の展開が鈍るがナイスサイズ。
−	==[[マルチカラー]]==	+	==[[多色]]==
−	;??点：[[黙示録のハイドラ/Apocalypse Hydra]] - M	+	;8点：[[黙示録のハイドラ/Apocalypse Hydra]] - M
−	;??点：[[血の暴君/Blood Tyrant]] - R	+	:除去としても使えるのが○。
−	;??点：[[納骨蔵のワーム/Charnelhoard Wurm]] - R	+	;8点：[[血の暴君/Blood Tyrant]] - R
−	;??点：[[アラーラの子/Child of Alara]] - M	+	:出ると止められない。
−	;??点：[[衝合/Conflux]] - M	+	;8点：[[納骨蔵のワーム/Charnelhoard Wurm]] - R
−	;??点：[[対抗突風/Countersquall]] - U	+	:出ると止められない。
−	;??点：[[古老の熟達/Elder Mastery]] - U	+	;7点：[[アラーラの子/Child of Alara]] - M
−	;??点：[[エスパーの鵜/Esper Cormorants]] - C	+	:場に出ると強い。
−	;??点：[[爆発する境界/Exploding Borders]] - C	+	;4点：[[衝合/Conflux]] - M
−	;??点：[[融合の精霊/Fusion Elemental]] - U	+	:アドバンテージを得られるが、ここまで重いのに場に影響を与えないのは厳しい。
−	;??点：[[黄金塔の報復者/Giltspire Avenger]] - R	+	;5点：[[対抗突風/Countersquall]] - U
−	;??点：[[ゴブリンの異国者/Goblin Outlander]] - C	+	:使いづらい。
−	;??点：[[成金、グヮファ・ハジード/Gwafa Hazid, Profiteer]] - R	+	;6.5点：[[古老の熟達/Elder Mastery]] - U
−	;??点：[[ヘルカイトの雛/Hellkite Hatchling]] - U	+	:除去されなければ強い。
−	;??点：[[ジェスの軟膏使い/Jhessian Balmgiver]] - U	+	;7点：[[エスパーの鵜/Esper Cormorants]] - C
−	;??点：[[聖遺の騎士/Knight of the Reliquary]] - R	+	:4マナ3/3飛行のハイスペック。エスパーだけでなく、バントや5色でも中軸を担える良質のアタッカー。
−	;??点：[[結び蔦の神秘家/Knotvine Mystic]] - U	+	;5点：[[爆発する境界/Exploding Borders]] - C
−	;??点：[[大渦の大天使/Maelstrom Archangel]] - M	+	:多色デッキに。
−	;??点：[[厳然たるスフィンクス/Magister Sphinx]] - R	+	;5.5点：[[融合の精霊/Fusion Elemental]] - U
−	;??点：[[マルフェゴール/Malfegor]] - M	+	:5色デッキなら。
−	;??点：[[メグロノス/Meglonoth]] - R	+	;6.5点：[[黄金塔の報復者/Giltspire Avenger]] - R
−	;??点：[[ナカティルの異国者/Nacatl Outlander]] - C	+	:限定的だが繰り返し使える除去は強い。
−	;??点：[[プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker]] - M	+	;6.5点：[[ゴブリンの異国者/Goblin Outlander]] - C
−	;??点：[[大祖始/Progenitus]] - M	+	:プロテクション持ちの熊。色拘束に注意。
−	;??点：[[ロウクスのボディガード/Rhox Bodyguard]] - C	+	;4点：[[成金、グヮファ・ハジード/Gwafa Hazid, Profiteer]] - R
−	;??点：[[傷跡の地のトリナクス/Scarland Thrinax]] - U	+	:これ自身が除去されると厳しい。
−	;??点：[[よろめく死体/Shambling Remains]] - U	+	;5.5点：[[ヘルカイトの雛/Hellkite Hatchling]] - U
−	;??点：[[天望の預言者/Skyward Eye Prophets]] - U	+	:貪食できると強い。
−	;??点：[[ヘドロの徘徊者/Sludge Strider]] - U	+	;7点：[[ジェスの軟膏使い/Jhessian Balmgiver]] - U
−	;??点：[[スフィンクスの召喚士/Sphinx Summoner]] - R	+	:軽減とアンブロッカブルは強力。
−	;??点：[[玉砕/Suicidal Charge]] - C	+	;6.5点：[[聖遺の騎士/Knight of the Reliquary]] - R
−	;??点：[[浮浪する耕し獣/Vagrant Plowbeasts]] - U	+	:好きな土地を出せるのは強い。
−	;??点：[[ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander]] - C	+	;6点：[[結び蔦の神秘家/Knotvine Mystic]] - U
−	;??点：[[ヴェクティスの工作員/Vectis Agents]] - C	+	:場に出れば展開が大きく変わる。
−	;??点：[[ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander]] - C	+	;7点：[[大渦の大天使/Maelstrom Archangel]] - M
−	;??点：[[ゾンビの異国者/Zombie Outlander]] - C	+	:場に出ると強い。
		+	;8点：[[厳然たるスフィンクス/Magister Sphinx]] - R
		+	:能力は攻めにも守りにも。
		+	;8点：[[マルフェゴール/Malfegor]] - M
		+	:手札を上手く調整すれば一方的な場に。
		+	;8点：[[メグロノス/Meglonoth]] - R
		+	:出ると止められない。
		+	;6.5点：[[ナカティルの異国者/Nacatl Outlander]] - C
		+	:プロテクション持ちの熊。色拘束に注意。
		+	;8点：[[プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker]] - M
		+	:出せば勝ち。
		+	;3点：[[大祖始/Progenitus]] - M
		+	:出せない。
		+	;6点：[[ロウクスのボディガード/Rhox Bodyguard]] - C
		+	:地味ながら強力な後方支援をする。
		+	;5.5点：[[傷跡の地のトリナクス/Scarland Thrinax]] - U
		+	:サイズが寂しい。
		+	;6点：[[よろめく死体/Shambling Remains]] - U
		+	:前のめりなデッキに。
		+	;7点：[[天望の預言者/Skyward Eye Prophets]] - U
		+	:得られるアドバンテージが凄い。
		+	;5.5点：[[ヘドロの徘徊者/Sludge Strider]] - U
		+	:エスパーなら+1点。
		+	;7.5点：[[スフィンクスの召喚士/Sphinx Summoner]] - R
		+	:5マナ3/3飛行な上にアドバンテージまで得られる。
		+	;5点：[[玉砕/Suicidal Charge]] - C
		+	:場合によっては一方的な場に。対バント用のサイドボードに。
		+	;6点：[[浮浪する耕し獣/Vagrant Plowbeasts]] - U
		+	:パワー5以上のクリーチャーが多ければ+1点。
		+	;6.5点：[[ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander]] - C
		+	:プロテクション持ちの熊。色拘束に注意。
		+	;6点：[[ヴェクティスの工作員/Vectis Agents]] - C
		+	:中堅クリーチャーとして振る舞いながら、膠着した盤面では能力を使って確実にクロックを刻める。同マナ域のクリーチャーが不足していれば大いに戦力になる。
		+	;6.5点：[[ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander]] - C
		+	:プロテクション持ちの熊。色拘束に注意。
		+	;6.5点：[[ゾンビの異国者/Zombie Outlander]] - C
		+	:プロテクション持ちの熊。色拘束に注意。
	==[[アーティファクト]]==		==[[アーティファクト]]==
−	;8,5点：[[天球儀/Armillary Sphere]] - C	+	;7.5点：[[天球儀/Armillary Sphere]] - C
−	:色安定の最強カード。５色なら絶対に欲しい。もし2～3色でもデッキ圧縮などの面から有用。	+	:色安定だけでなく、非常に手軽にアドバンテージが得られる。
−	;5点：[[骨の鋸/Bone Saw]] - C	+	;4点：[[骨の鋸/Bone Saw]] - C
	:序盤でしか活躍できない。		:序盤でしか活躍できない。
−	;??点：[[神話の水盤/Font of Mythos]] - R	+	;3点：[[神話の水盤/Font of Mythos]] - R
−	;??点：[[万華石/Kaleidostone]] - C	+	:構築向け。
		+	;5点：[[万華石/Kaleidostone]] - C
		+	:5色デッキに。
	;4点：[[マナの大鉢/Mana Cylix]] - C		;4点：[[マナの大鉢/Mana Cylix]] - C
	:マナ加速や[[版図]]に貢献しない。		:マナ加速や[[版図]]に貢献しない。
−	;??点：[[マナ力の鎚鉾/Manaforce Mace]] - U	+	;7点：[[マナ力の鎚鉾/Manaforce Mace]] - U
−	;10点：[[アラーラのオベリスク/Obelisk of Alara]] - R	+	:簡単にパワーが上がる。
−	:何を使っても強い。特に５点ゲインは鬼。	+	;9.5点：[[アラーラのオベリスク/Obelisk of Alara]] - R
		+	:重めだが何を使っても強い。
	==[[土地]]==		==[[土地]]==
−	;??点：[[古代の聖塔/Ancient Ziggurat]] - U	+	;5.5点：[[古代の聖塔/Ancient Ziggurat]] - U
−	;??点：[[風変わりな果樹園/Exotic Orchard]] - R	+	:呪文のプレイやサイクリングができない場合も。
		+	;6点：[[風変わりな果樹園/Exotic Orchard]] - R
		+	:大抵欲しいマナが出る。
	;2点：[[聖遺の塔/Reliquary Tower]] - U		;2点：[[聖遺の塔/Reliquary Tower]] - U
−	:手札がオーバーすることはほぼ無いため、能力はほぼ無効。多色環境では色マナが出ないのは痛い。	+	:手札がオーバーすることはほぼ無いため、能力はほぼ無駄。多色環境では色マナが出ないのは痛い。
−	;??点：[[断ち割る尖塔/Rupture Spire]] - C	+	;6点：[[断ち割る尖塔/Rupture Spire]] - C
−	;??点：[[不安定な地平線/Unstable Frontier]] - U	+	:テンポが乱れる場合も。
		+	;4点：[[不安定な地平線/Unstable Frontier]] - U
		+	:版図に役立つ場合も。
	==参考==		==参考==
	*[[カードセット一覧]]		*[[カードセット一覧]]
−	*[[カード個別評価：アラーラブロック]]
	*[[カード個別評価：コンフラックス]]		*[[カード個別評価：コンフラックス]]

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2020年12月31日 (木) 04:01時点における最新版

目次 1 白 2 青 3 黒 4 赤 5 緑 6 多色 7 アーティファクト 8 土地 9 参考

[編集] 白

7点：高層の神秘家/Aerie Mystics - U

能力が使えなくても5マナ3/3飛行。

4点：アーシャの好意/Asha's Favor - C

サイズが変わらない。

7点：エイヴンの従者/Aven Squire - C

白の主戦力候補。

6.5点：エイヴンの先駆者/Aven Trailblazer - C

3マナ2/2飛行。5色なら終盤にも働く頼れる壁に。

6点：天界の粛清/Celestial Purge - U

強力なサイドボード。多色環境なのでメイン導入もありえる。

6点：宮廷のホムンクルス/Court Homunculus - C

アーティファクトが多ければ1マナ軽い熊。

6点：闇光りのガーゴイル/Darklit Gargoyle - C

序盤から大きく攻めていける。ただし黒が出ないと弱い。黒が出るなら+1点。

6.5点：抵抗の微光/Gleam of Resistance - C

無駄になりにくい。

6点：確実性の欠落/Lapse of Certainty - C

テンポデッキに。

5点：避難所の印/Mark of Asylum - R

相手が除去を火力に頼っていれば。

9点：軍部政変/Martial Coup - R

X＝５以上で撃てば勝ち。

7点：鏡印章の兵長/Mirror-Sigil Sergeant - M

増え始めたら勝ち。青が濃ければ+2点。

6.5点：ナカティルの狩り群れ/Nacatl Hunt-Pride - U

上手くいけば戦闘が一方的に。

6点：アミーシャの模範/Paragon of the Amesha - U

3マナ2/2先制攻撃。5色出るなら＋2点。

8点：流刑への道/Path to Exile - U

どんなクリーチャーも基本土地に変更できる強力除去。序盤に使うと相手の展開を助けるため、後半のフィニッシャー除去に。

7点：ロウクスの瞑黙者/Rhox Meditant - C

手軽にアドバンテージを得られる。

8点：威圧の王笏/Scepter of Dominance - R

除去されにくいタッパー。色拘束がネック。

3点：空位の玉座の印章/Sigil of the Empty Throne - R

エンチャントが少なく、先出しする必要もあるので使いづらい。

3点：雄々しい守備兵/Valiant Guard - C

かなり後ろ向きなデッキに。

8点：崇敬の壁/Wall of Reverence - R

シングルシンボルで飛行を持つ優秀なブロッカー。ナヤで使うとライフがほぼ減らなくなる。

[編集] 青

5.5点：淀み水の精霊/Brackwater Elemental - C

サイズの大きなクリーチャーを牽制できる。

5点：押さえつける触手/Constricting Tendrils - C

戦闘支援兼サイクリング。

5点：本能の制御/Controlled Instincts - U

限定的な擬似除去。ナイスサイドボード。多色環境なのでメイン導入もありえる。

6点：困惑の石/Cumber Stone - U

戦況をひっくり返せる場合も。

7.5点：エスパーゾア/Esperzoa - U

パワー4の飛行。万華石/KaleidostoneなどETBとのシナジーが期待されるが、現実的にエサは骨の鋸/Bone Sawか。アーティファクトが濃ければ+0.5。

8.5点：エーテル宣誓会の審判人/Ethersworn Adjudicator - M

恒久除去は非常に強力。仮に一つ目の能力が使えなくても、アンタップ可能な5マナ4/4フライヤーは攻守に活躍する。

6点：フェアリーの機械論者/Faerie Mechanist - C

アーティファクトが大量にあるなら＋１点。アドバンテージが取れるので強い。

7点：最前線の賢者/Frontline Sage - C

賛美付ルーター。手札を循環させつつ戦線を補助。賛美＝バントのイメージだが、蘇生との相性もよい。

4.5点：グリクシスの幻術師/Grixis Illusionist - C

版図のお供に。普通に使ってもマナを安定させる1マナ1/1。

7点：墨溜まりのリバイアサン/Inkwell Leviathan - R

単体除去不能の、出れば勝ちフィニッシャー。マナコストを踏み倒せる練達の変成者/Master Transmuterが取れていればさらに+1点。

6点：練達の変成者/Master Transmuter - R

アーティファクトが多ければ+3点。

6.5点：寄生的な大梟/Parasitic Strix - C

能力が誘発しなくても3マナ2/2飛行。

7.5点：洞察の王笏/Scepter of Insight - R

色が合うならピックするべき。リミテッドのドローは非常に強力。

6点：軽蔑するエーテリッチ/Scornful Aether-Lich - U

色が合うと器用なクリーチャー。

3点：テレミンの演技/Telemin Performance - R

不安定。

6点：衝撃的な幻視/Traumatic Visions - C

無駄になりにくい。

6.5点：送還/Unsummon - C

蘇生や貪食対策にもなる。

5点：上空からの視界/View from Above - U

上手く使えれば。

6点：俗世の相談/Worldly Counsel - C

色が合うなら入れてよい。環境柄２～３枚は見ることができるので強力。

[編集] 黒

5.5点：ヴィスの吸収/Absorb Vis - C

無駄になりにくい。

2点：腐敗した根/Corrupted Roots - U

場に影響を与えない。

7.5点：引きずり下ろし/Drag Down - C

除去。シングルシンボルなのも○。

3点：戦慄翼/Dreadwing - U

色が合えば+4点。

8点：絞り取る悪魔/Extractor Demon - R

5/5飛行はゲームを終わらせられる。蘇生も最後のひと押しに。能力はオマケだが相手のキーカードが落ちればもうけもの。

5点：肉組み/Fleshformer - U

5色出るのなら+2点。

7点：グリクシスの奴隷使い/Grixis Slavedriver - U

少し重いが、頼りになる1枚。

5.5点：感染性の恐怖/Infectious Horror - C

サイズが頼りない。

4点：ケデレクトの寄生魔/Kederekt Parasite - R

上手くはまれば多くのライフを削れる。

6点：ニクサシッド/Nyxathid - R

リミテッドで相手が手札を溜め込むことは少ない。

6点：黒死病のカターリ/Pestilent Kathari - C

赤マナが出ると非常にいやらしい。

3点：朽ちゆくネズミ/Rotting Rats - C

使いづらい。

4点：回収する斬鬼/Salvage Slasher - C

パワーが上がっても回避能力がなく微妙。

5～7点：遁走の王笏/Scepter of Fugue - R

(5点)アドバンテージは得やすい。

(7点)恒久的に使える手札破壊としては十分な性能。--GR 2010年1月18日 (月) 18:27 (JST)

5点：セドラクシスの錬金術師/Sedraxis Alchemist - C

色が合えば+2点。

5点：虚空からの声/Voices from the Void - U

上手くはまると強い。

6点：惨めな食事/Wretched Banquet - C

腐っても除去。使い方次第でフィニッシャーも一撃。

5点：忌むべき者の頸木/Yoke of the Damned - C

使いづらい。

[編集] 赤

10点：苦悩火/Banefire - R

シングルシンボルのX点火力。

7点：血の間の軟泥/Bloodhall Ooze - R

回避能力はなくても、序盤に出せば相手へのプレッシャーに。黒緑のどちらかでも強いが、ジャンドならさらに+0.5点。

6点：峡谷のミノタウルス/Canyon Minotaur - C

4マナ3/3。

6点：闇の感情/Dark Temper - C

確定除去候補。黒いパーマネントが多ければ+2点。

6点：竜魂の騎士/Dragonsoul Knight - U

3マナ2/2先制攻撃。5色出るなら＋2点。

6.5点：焦熱の落下/Fiery Fall - C

無駄になりにくい。

7.5点：ゴブリンの壊し走り/Goblin Razerunners - R

サイズもしっかりしている。

5～7点：地獄火花の精霊/Hellspark Elemental - U

(5点)貪食と組み合わせたい。

(7点)隙を見て本体6点分の火力に。--GR 2010年1月18日 (月) 18:27 (JST)

6点：無秩序の点火/Ignite Disorder - U

強力なサイドボード。多色環境なのでメイン導入もありえる。

6点：クラニオセロス/Kranioceros - C

白マナが出れば+0.5点。

5.5点：狂った怒り/Maniacal Rage - C

上手くはまれば。

5点：骨組み溶かし/Molten Frame - C

無駄になりにくい。対エスパー用のサイドボードに。

5点：消しえる火/Quenchable Fire - C

クリーチャーに飛ばない。

8点：ラッカ・マー/Rakka Mar - R

パワー3のトークンを量産できるのは強い。

4点：毒のイグアナール/Toxic Iguanar - C

接死を持っても1/1。

5点：ヴィーアシーノの殺戮士/Viashino Slaughtermaster - U

色が合えば+1点。

8点：火山の流弾/Volcanic Fallout - U

全体火力。

8点：大食のドラゴン/Voracious Dragon - R

捕食できなくても5マナ4/4飛行。ゴブリンを多めに取っていればなおよし。

5.5点：さまようゴブリン/Wandering Goblins - C

基本土地の種類が多ければ+0.5点。常にマナを使うのはマイナス。

6点：世界心のフェニックス/Worldheart Phoenix - R

5色出るなら+1点。

[編集] 緑

7点：標のビヒモス/Beacon Behemoth - C

ナイスサイズ。

8点：崖走りのビヒモス/Cliffrunner Behemoth - R

赤の速攻より白の絆魂の方が強い。

6.5点：シーリアの陽歌い/Cylian Sunsinger - R

色が合えば+1点。合わなくても熊。

7点：燃えさしの織り手/Ember Weaver - C

3マナ3/3先制攻撃は非常に強力。

5点：金線の破れ目/Filigree Fracture - U

ナイスサイドボード。多色環境なのでメイン導入もありえる。

6.5点：暴食するスライム/Gluttonous Slime - U

入っていると意外に強い。死んでしまう小さなクリーチャーを餌にしよう。

7.5点：マトカの暴動者/Matca Rioters - C

4/4、5/5になれば、すさまじいコストパフォーマンス。

6点：アラーラの力/Might of Alara - C

便利なコンバットトリック。

5点：ナカティルの野人/Nacatl Savage - C

相手による。

6.5点：貴族の教主/Noble Hierarch - R

マナ加速と賛美が上手くかみ合っている。

7点：パレオロス/Paleoloth - R

6マナ5/5。能力がかみ合うとかなりのアドバンテージ。

5.5点：サシーリウムの射手/Sacellum Archers - U

色が合えば+2点。

4点：散弾の射手/Scattershot Archer - C

飛行クリーチャーへの牽制。

5.5点：断片の収斂/Shard Convergence - U

アドバンテージを得られる。

6.5点：魂の威厳/Soul's Majesty - R

相手の除去に注意。

5点：胞子の噴出/Spore Burst - U

貪食と上手くかみ合えば。

5.5点：森の報奨/Sylvan Bounty - C

無駄になりにくい。

8.5点：茨異種/Thornling - M

対処できるカードが限られる。

4点：ツカタンのサリッド/Tukatongue Thallid - C

貪食と上手くかみ合えば。

6.5点：野生のレオトー/Wild Leotau - C

その後の展開が鈍るがナイスサイズ。

[編集] 多色

8点：黙示録のハイドラ/Apocalypse Hydra - M

除去としても使えるのが○。

8点：血の暴君/Blood Tyrant - R

出ると止められない。

8点：納骨蔵のワーム/Charnelhoard Wurm - R

出ると止められない。

7点：アラーラの子/Child of Alara - M

場に出ると強い。

4点：衝合/Conflux - M

アドバンテージを得られるが、ここまで重いのに場に影響を与えないのは厳しい。

5点：対抗突風/Countersquall - U

使いづらい。

6.5点：古老の熟達/Elder Mastery - U

除去されなければ強い。

7点：エスパーの鵜/Esper Cormorants - C

4マナ3/3飛行のハイスペック。エスパーだけでなく、バントや5色でも中軸を担える良質のアタッカー。

5点：爆発する境界/Exploding Borders - C

多色デッキに。

5.5点：融合の精霊/Fusion Elemental - U

5色デッキなら。

6.5点：黄金塔の報復者/Giltspire Avenger - R

限定的だが繰り返し使える除去は強い。

6.5点：ゴブリンの異国者/Goblin Outlander - C

プロテクション持ちの熊。色拘束に注意。

4点：成金、グヮファ・ハジード/Gwafa Hazid, Profiteer - R

これ自身が除去されると厳しい。

5.5点：ヘルカイトの雛/Hellkite Hatchling - U

貪食できると強い。

7点：ジェスの軟膏使い/Jhessian Balmgiver - U

軽減とアンブロッカブルは強力。

6.5点：聖遺の騎士/Knight of the Reliquary - R

好きな土地を出せるのは強い。

6点：結び蔦の神秘家/Knotvine Mystic - U

場に出れば展開が大きく変わる。

7点：大渦の大天使/Maelstrom Archangel - M

場に出ると強い。

8点：厳然たるスフィンクス/Magister Sphinx - R

能力は攻めにも守りにも。

8点：マルフェゴール/Malfegor - M

手札を上手く調整すれば一方的な場に。

8点：メグロノス/Meglonoth - R

出ると止められない。

6.5点：ナカティルの異国者/Nacatl Outlander - C

プロテクション持ちの熊。色拘束に注意。

8点：プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker - M

出せば勝ち。

3点：大祖始/Progenitus - M

出せない。

6点：ロウクスのボディガード/Rhox Bodyguard - C

地味ながら強力な後方支援をする。

5.5点：傷跡の地のトリナクス/Scarland Thrinax - U

サイズが寂しい。

6点：よろめく死体/Shambling Remains - U

前のめりなデッキに。

7点：天望の預言者/Skyward Eye Prophets - U

得られるアドバンテージが凄い。

5.5点：ヘドロの徘徊者/Sludge Strider - U

エスパーなら+1点。

7.5点：スフィンクスの召喚士/Sphinx Summoner - R

5マナ3/3飛行な上にアドバンテージまで得られる。

5点：玉砕/Suicidal Charge - C

場合によっては一方的な場に。対バント用のサイドボードに。

6点：浮浪する耕し獣/Vagrant Plowbeasts - U

パワー5以上のクリーチャーが多ければ+1点。

6.5点：ヴァレロンの異国者/Valeron Outlander - C

プロテクション持ちの熊。色拘束に注意。

6点：ヴェクティスの工作員/Vectis Agents - C

中堅クリーチャーとして振る舞いながら、膠着した盤面では能力を使って確実にクロックを刻める。同マナ域のクリーチャーが不足していれば大いに戦力になる。

6.5点：ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander - C

プロテクション持ちの熊。色拘束に注意。

6.5点：ゾンビの異国者/Zombie Outlander - C

プロテクション持ちの熊。色拘束に注意。

[編集] アーティファクト

7.5点：天球儀/Armillary Sphere - C

色安定だけでなく、非常に手軽にアドバンテージが得られる。

4点：骨の鋸/Bone Saw - C

序盤でしか活躍できない。

3点：神話の水盤/Font of Mythos - R

構築向け。

5点：万華石/Kaleidostone - C

5色デッキに。

4点：マナの大鉢/Mana Cylix - C

マナ加速や版図に貢献しない。

7点：マナ力の鎚鉾/Manaforce Mace - U

簡単にパワーが上がる。

9.5点：アラーラのオベリスク/Obelisk of Alara - R

重めだが何を使っても強い。

[編集] 土地

5.5点：古代の聖塔/Ancient Ziggurat - U

呪文のプレイやサイクリングができない場合も。

6点：風変わりな果樹園/Exotic Orchard - R

大抵欲しいマナが出る。

2点：聖遺の塔/Reliquary Tower - U

手札がオーバーすることはほぼ無いため、能力はほぼ無駄。多色環境では色マナが出ないのは痛い。

6点：断ち割る尖塔/Rupture Spire - C

テンポが乱れる場合も。

4点：不安定な地平線/Unstable Frontier - U

版図に役立つ場合も。

[編集] 参考

• カードセット一覧
• カード個別評価：コンフラックス