蘇生

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'''蘇生'''/''Unearth''[[アラーラの断片]]で登場した[[キーワード能力]]
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'''蘇生'''(そせい)/''Unearth''は、[[アラーラの断片ブロック]]で初登場した[[キーワード能力]]。これを持つ[[カード]]が[[墓地]]にあるときのみ機能する[[起動型能力]]である。
 
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==定義==
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'''蘇生''' [コスト]/''Unearth'' [コスト]は、「[コスト]:このカードを[[あなた]]の墓地から[[戦場に出す|戦場に戻す]]。それは[[速攻]]を得る。次の[[終了ステップ]]の開始時に、それを[[追放]]する。それが[[戦場を離れる]]場合、それを他のあらゆる[[領域]]に置く代わりにそれを追放する。[[起動]]は[[ソーサリー・タイミング|ソーサリーとしてのみ行う]]。」を意味する。
  
 
==解説==
 
==解説==
===ルール===
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蘇生の[[起動コスト]][[支払う]]ことで、1[[ターン]]に限り自身を[[リアニメイト]]することができる[[能力]]である。この能力で[[戦場]]に[[戻す|戻し]]た[[パーマネント]]は、[[戦場を離れる]]と[[追放]]される。
蘇生は、それを持つ[[カード]][[墓地]]にあるときに[[起動]]できる、[[起動型能力]]である。
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「蘇生 [コスト]/Unearth [コスト]」とは、「[コスト]:この[[カード]][[あなた]][[墓地]]から[[]][[戻す]]。それは[[速攻]]を得る。[[ターン終了ステップ|ターン終了時]]に、それを[[ゲームから取り除く]]。それが場を離れる場合、それを他のあらゆる領域に置く代わりにそれをゲームから取り除く。この[[能力]]は、あなたが[[ソーサリー]][[プレイ]]できるときにのみプレイできる。」を意味する。
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アラーラの断片ブロックでは、アンデッド溢れる世界の[[グリクシス/Grixis]]に割り振られた能力で、蘇生を持つ(与える)カードは[[]][[]][[]]に割り振られている。[[ウォーハンマー40,000統率者デッキ]]では[[ネクロン王朝/Necron Dynasties]](黒)のメインメカニズムとして取り上げられた。[[兄弟戦争]]では過去の遺物を掘り起こす[[フレイバー]]から[[アーティファクト]]専用の能力として全[[]](の[[コスト]])に与えられ、[[クリーチャー]]以外で蘇生を持つカードも初登場した。
  
*蘇生を起動した後、それが[[解決]]されるまではそのカードは墓地に置かれたままである。解決前に[[墓地対策]]カードなどで墓地を離れた場合、蘇生は解決時に何もしない。
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===ルール===
*『ターン終了時に、それをゲームから取り除く』というのは[[遅延誘発型能力]]である。これは[[もみ消し/Stifle]]などで[[打ち消す]]ことができ、一度打ち消せば再び[[誘発]]することはない。
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*蘇生を起動した後、それが[[解決]]されるまではそのカードは墓地に置かれたままである。解決前に[[墓地対策カード]]などで墓地を離れた場合、蘇生は解決時に何もしない。
**一方、『それが場を離れる場合…ゲームから取り除く』という[[置換効果]]は、ターン終了以降も有効であるので注意。
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*「終了ステップ開始時に、それを追放する」というのは[[遅延誘発型能力]]である。これは[[もみ消し/Stifle]]などで[[打ち消す]]ことができ、一度打ち消せば再び[[誘発]]することはない。
*速攻は蘇生によって付加される能力であるが、『ゲームから取り除く』[[効果]]はどちらもその[[クリーチャー]]に付加される能力ではない。「すべての能力を失う」ような効果があった場合、蘇生によって戻ったクリーチャーは速攻を失うが、『ゲームから取り除く』効果は実行される。
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**一方、「それが戦場を離れる場合、それを追放する。」という[[置換効果]]は、次のターン以降も有効であるので注意。
*他の[[呪文]]や能力によってゲームから取り除かれることを『ゲームから取り除く』効果が置換した場合、その呪文/能力は「ゲームから取り除くことに成功している」点に注意。例えば、蘇生で戻ったクリーチャーを[[ちらつき鬼火/Flickerwisp]]の能力でゲームから取り除いた場合、そのクリーチャーはターン終了時に場に戻る。
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*速攻は蘇生によって付加される能力であるが、「追放する」[[効果]]はどちらもその[[パーマネント]]に付加される能力ではない。「すべての能力を失う」ような効果があった場合、蘇生によって戻ったパーマネントは速攻を失うが、「追放する」効果は実行される。
**上記のちらつき鬼火の方法でゲーム外から戻ったクリーチャーは、蘇生で戻ったものとは異なる[[オブジェクト]]として扱われる。
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*他の[[呪文]]や能力によって追放されることを蘇生の「追放する」効果が置換することはない。蘇生による追放効果は、追放領域以外に置かれる場合にのみ起こる置換だからである(他のあらゆる[[領域]]というのは、追放領域以外の領域のことを指している)。追放される場合、単純に呪文や能力の効果そのものによって追放される。
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**[[ちらつき鬼火/Flickerwisp]]などでパーマネントが一時的に追放されてから戦場に戻った場合、それはそのまま戦場に残る。蘇生で戻ったものとは異なる[[オブジェクト]]として扱われるためである。
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===開発秘話===
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[[アラーラの断片ブロック]]における「蘇生」は、グリクシス担当チームがオーバーパワーな過去の失敗([[発掘]])を反省して開発した、墓地利用メカニズムである<ref name="LD1">[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/latest-developments/unearthing-grixis-2008-10-24 Unearthing Grixis](Latest Devlopments 2008年10月24日)</ref>。
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*開発時には、「蘇生」ではなく「虐殺/Carnage」というメカニズムがグリクシスに割り当てられていた。これは「クリーチャーが戦場から墓地に置かれたときに誘発して何かを行う」能力で[[Khabal Ghoul]]を祖とするものであったが、青にそぐうメカニズムとはいえず、反対に赤の[[貪食]]とは高い親和性を示したことから、グリクシスから[[ジャンド/Jund]]に移された<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/shard-candy-2008-09-15 Shard Candy](Feature 2008年9月15日)</ref><ref name="LD1" />。
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**「虐殺/Carnage」には、[[藻のガリアル/Algae Gharial]]と[[死を出迎える者/Deathgreeter]]、[[風切るイグアナール/Hissing Iguanar]]、[[血編み髪のクレシュ/Kresh the Bloodbraided]]、[[崖崩れの精霊/Rockslide Elemental]]、[[ゴミあさりのドレイク/Scavenger Drake]]、[[不純な影/Vicious Shadows]]が該当する。
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**「虐殺/Carnage」は、「死テーマ」のメカニズムとして[[イニストラード]]にも採用された<ref>[https://mtg-jp.com/reading/translated/0003995/ 来いよイニストラード その2](Making Magic 2011年9月12日)</ref>。
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*プレイテスト時、「蘇生」は[[死者の夜明け/Dawn of the Dead|Dawn of the Dead]]を略して「DoD」または「DotD」と呼ばれた<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/conflux-design-feature-article-2009-02-09-0 Conflux Design Feature Article](Feature 2009年2月9日)</ref>。
  
 
===その他===
 
===その他===
*アンデッド溢れる[[グリクシス/Grixis]]に割り振られた能力である。そのため、自前で蘇生を持っているのは今のところ[[]][[]][[]]の組合せのカードに限られている。
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*初登場時は死者がアンデッドとなって蘇るイメージであったため、蘇生を持っている・得ることができるのは長らく[[クリーチャー・カード]]に限定されていた。兄弟戦争で[[クリーチャー]]以外にも解禁されるまで実に14年の年月を有している。
*屍術のイメージから、蘇生を持つのは[[クリーチャー]]・カードのみである。
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*[[アラーラ再誕]]では、蘇生に加えて隣接する[[エスパー/Esper]][[ジャンド/Jund]]のメカニズムを併せ持ったカードが登場している(前者は[[エーテリウムの嫌悪者/Etherium Abomination]]、後者は[[カターリの爆撃兵/Kathari Bomber]])。多断片のメカニズムやフレイバーの共有はアラーラ再誕に共通するデザインテーマの1つである。
*自分の墓地の全クリーチャー・カードに蘇生を与えるカードとして、[[裏切り者の王、セドリス/Sedris, the Traitor King]]が存在する。
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*同じ名前を持つカードが日本語名と英語名でそれぞれ存在する([[蘇生/Resurrection]]と[[発掘/Unearth]])。Unearthの日本語訳である「[[発掘]]」は別のキーワード能力の名前にもなっており、ややこしい。
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*「Unearth」とは「発掘する、掘り出す」こと。本来「蘇生」の意味は持たないが、上記の通り別のキーワード能力との重複を避けた翻訳であろう。
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**アラーラ・ブロック当時はクリーチャーしか持たないため問題ない訳であったが、その後クリーチャーでないカードが持ったことにより違和感のある訳となってしまった。
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*墓地から再利用するという点は[[フラッシュバック]]に似ているが、蘇生は起動型能力であり、[[呪文]]として唱えているわけではない点に注意。
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**通常の呪文に対する[[打ち消す|打ち消し]]では防げず、[[もみ消し/Stifle]]など能力を打ち消せるカードが必要。また、[[灰の盲信者/Ash Zealot]]などが持つ「[[墓地]]から呪文を[[唱える]]たびに誘発する[[誘発型能力]]」は誘発しない。
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***ただし、蘇生は[[起動コスト]]として自身を移動させるわけではないので、もみ消ししても墓地に残ってしまい再度起動されうる。
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*ゴシックホラーがテーマである[[イニストラード・ブロック]]で[[再録]]が検討されたが、[[イニストラード]]時点で[[タイプ的]]・[[死亡誘発]]・[[陰鬱]]、[[闇の隆盛]]以降も[[不死]]・[[明滅]]と、クリーチャーに関連するメカニズムが多かったため、フラッシュバックが優先された<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/unanswered-questions-innistrad-2011-10-10 Unanswered Questions: Innistrad ]/[https://mtg-jp.com/reading/translated/0004003/ 未回答問題:イニストラード](Making Magic 2011年10月10日)</ref>。
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*[[統率者レジェンズ]]では蘇生と[[無尽]]が合わさったかのようなメカニズムである[[再演]]が登場した。
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==関連カード==
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*[[行き届いた採掘/Meticulous Excavation]] - 蘇生を持つカードを[[対象]]にすると[[救出カード|救出]]時に[[追放領域]]を介する。
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蘇生を与えるカードの一覧は[[裏切り者の王、セドリス/Sedris, the Traitor King]]の項目を参照。
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==脚注==
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<references />
  
 
==参考==
 
==参考==
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*[[ルーリング]]
 
*[[ルーリング]]
  
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[[Category:キーワード能力|そせい]]
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2024年6月20日 (木) 20:41時点における最新版

蘇生/Unearth
種別 起動型能力
登場セット アラーラの断片ブロック
モダンホライゾン
モダンホライゾン2
統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い統率者デッキ
ウォーハンマー40,000統率者デッキ
兄弟戦争
モダンホライゾン3
モダンホライゾン3統率者デッキ
CR CR:702.84

蘇生(そせい)/Unearthは、アラーラの断片ブロックで初登場したキーワード能力。これを持つカード墓地にあるときのみ機能する起動型能力である。


Dregscape Zombie / 屑肉の地のゾンビ (1)(黒)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie)

蘇生(黒)((黒):このカードを戦場に戻す。そのクリーチャーは速攻を得る。次の終了ステップの開始時かそれが戦場を離れる場合に、それを追放する。蘇生はソーサリーとしてのみ行う。)

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Sedris, the Traitor King / 裏切り者の王、セドリス (3)(青)(黒)(赤)
伝説のクリーチャー — ゾンビ(Zombie) 戦士(Warrior)

あなたの墓地にある各クリーチャー・カードは蘇生(2)(黒)を持つ。((2)(黒):そのカードを戦場に戻す。そのクリーチャーは速攻を得る。次のターン終了ステップの開始時か、それが戦場を離れる場合に、それを追放する。蘇生はソーサリーとしてのみ行う。)

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[編集] 定義

蘇生 [コスト]/Unearth [コスト]は、「[コスト]:このカードをあなたの墓地から戦場に戻す。それは速攻を得る。次の終了ステップの開始時に、それを追放する。それが戦場を離れる場合、それを他のあらゆる領域に置く代わりにそれを追放する。起動ソーサリーとしてのみ行う。」を意味する。

[編集] 解説

蘇生の起動コスト支払うことで、1ターンに限り自身をリアニメイトすることができる能力である。この能力で戦場戻しパーマネントは、戦場を離れる追放される。

アラーラの断片ブロックでは、アンデッド溢れる世界のグリクシス/Grixisに割り振られた能力で、蘇生を持つ(与える)カードはに割り振られている。ウォーハンマー40,000統率者デッキではネクロン王朝/Necron Dynasties(黒)のメインメカニズムとして取り上げられた。兄弟戦争では過去の遺物を掘り起こすフレイバーからアーティファクト専用の能力として全(のコスト)に与えられ、クリーチャー以外で蘇生を持つカードも初登場した。

[編集] ルール

  • 蘇生を起動した後、それが解決されるまではそのカードは墓地に置かれたままである。解決前に墓地対策カードなどで墓地を離れた場合、蘇生は解決時に何もしない。
  • 「終了ステップ開始時に、それを追放する」というのは遅延誘発型能力である。これはもみ消し/Stifleなどで打ち消すことができ、一度打ち消せば再び誘発することはない。
    • 一方、「それが戦場を離れる場合、それを追放する。」という置換効果は、次のターン以降も有効であるので注意。
  • 速攻は蘇生によって付加される能力であるが、「追放する」効果はどちらもそのパーマネントに付加される能力ではない。「すべての能力を失う」ような効果があった場合、蘇生によって戻ったパーマネントは速攻を失うが、「追放する」効果は実行される。
  • 他の呪文や能力によって追放されることを蘇生の「追放する」効果が置換することはない。蘇生による追放効果は、追放領域以外に置かれる場合にのみ起こる置換だからである(他のあらゆる領域というのは、追放領域以外の領域のことを指している)。追放される場合、単純に呪文や能力の効果そのものによって追放される。
    • ちらつき鬼火/Flickerwispなどでパーマネントが一時的に追放されてから戦場に戻った場合、それはそのまま戦場に残る。蘇生で戻ったものとは異なるオブジェクトとして扱われるためである。

[編集] 開発秘話

アラーラの断片ブロックにおける「蘇生」は、グリクシス担当チームがオーバーパワーな過去の失敗(発掘)を反省して開発した、墓地利用メカニズムである[1]

[編集] その他

[編集] 関連カード

蘇生を与えるカードの一覧は裏切り者の王、セドリス/Sedris, the Traitor Kingの項目を参照。

[編集] 脚注

  1. 1.0 1.1 Unearthing Grixis(Latest Devlopments 2008年10月24日)
  2. Shard Candy(Feature 2008年9月15日)
  3. 来いよイニストラード その2(Making Magic 2011年9月12日)
  4. Conflux Design Feature Article(Feature 2009年2月9日)
  5. Unanswered Questions: Innistrad /未回答問題:イニストラード(Making Magic 2011年10月10日)

[編集] 参考

引用:総合ルール 20231117.0

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