浄火の鎧/Empyrial Armor

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[[ウェザーライト]]の[[コモン]]でありながら強力な[[オーラ]]。
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[[ウェザーライト]]の[[コモン]]でありながら強力な[[オーラ]]。[[マロー/Maro]]のように[[クリーチャー]]を強化するため、「'''マローアーマー'''」の愛称で呼ばれた。[[怨恨/Rancor]]登場前の当時は「史上最強の[[エンチャント(クリーチャー)]]」と呼ばれることも多かった。
[[マロー/Maro]]のように[[クリーチャー]]を強化するため、「マローアーマー」の愛称で呼ばれた。
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当時([[怨恨/Rancor]]登場前)は「史上最強の[[エンチャント(クリーチャー)]]」と呼ばれることも多かった。
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<!-- 単純なカードパワーで見れば怨恨とか好奇心の方が高いでしょう。このカードはハルマゲドンなどとのシナジーに基づいた強さですし
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怨恨にはかなわないのが間違いないですが、当時としてはカードパワー高かったのも事実なので修正してみました。 -->
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[[ハルマゲドン/Armageddon]]や[[大変動/Cataclysm]]など、使用後に[[手札]]がたまりやすい[[土地]][[リセット]]と相性がよい。
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[[ハルマゲドン/Armageddon]]や[[大変動/Cataclysm]]など、使用後に[[手札]]がたまりやすい[[土地]][[リセット]]と相性がよい。[[プロテクション]](赤)や[[プロテクション]](黒)の[[クリーチャー]]に[[エンチャント]]されると除去が難しく、特に赤にとって厄介なことこの上ない。これを中軸に据えた[[白ウィニー]]、いわゆる[[アーマースキン]]は当時の[[環境]]で猛威を振るった。
[[プロテクション]](赤)や[[プロテクション]](黒)の[[クリーチャー]]に[[エンチャント]]されると除去が難しく、特に赤にとって厄介なことこの上ない。
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これを中軸に据えた[[白ウィニー]]、いわゆる[[アーマースキン]]は当時の[[環境]]で猛威を振るった。
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*[[ミラディン]]ではこのカードの[[装備品]]版である[[浄火の板金鎧/Empyrial Plate]]が登場した。
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*[[ミラディン]]ではこのカードの[[装備品]]版である[[浄火の板金鎧/Empyrial Plate]]が登場した。こちらはあまり活躍できなかった。
*美しい[[日本語画像:Empyrial Armor~WTH|イラスト]]とその強さから多くの[[プレイヤー]]に愛された。
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**この点は前述の[[日本語画像:Empyrial Plate~MRD|浄火の板金鎧(イラスト)]]とは大違いである。
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**マイケル・ジャクソンに似ていると指摘されたことから「マイケル」あるいは「マイケルアーマー」とも呼ばれた。現在ではアイドルグループKAT-TUNの田中聖に似ているといわれている。
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*よく「浄化」の鎧と書かれてしまうが、「浄火」である。
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浄火なんて言葉は普通使わないので間違えるのも仕方ないが。
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==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:ミラージュブロック]]
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*[[天使の炎ガブリエル/Gabriel Angelfire#ストーリー|天使の炎ガブリエル/Gabriel Angelfire]]([[背景世界/ストーリー用語]])
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*[[カード個別評価:ウェザーライト]] - [[コモン]]
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*[[カード個別評価:Vintage Masters]] - [[アンコモン]]
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[[Category:俗称のあるカード|しようかのよろい]]

2016年2月25日 (木) 00:22時点における最新版


Empyrial Armor / 浄火の鎧 (1)(白)(白)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、あなたの手札にあるカード1枚につき+1/+1の修整を受ける。


ウェザーライトコモンでありながら強力なオーラマロー/Maroのようにクリーチャーを強化するため、「マローアーマー」の愛称で呼ばれた。怨恨/Rancor登場前の当時は「史上最強のエンチャント(クリーチャー)」と呼ばれることも多かった。

ハルマゲドン/Armageddon大変動/Cataclysmなど、使用後に手札がたまりやすい土地リセットと相性がよい。プロテクション(赤)やプロテクション(黒)のクリーチャーエンチャントされると除去が難しく、特に赤にとって厄介なことこの上ない。これを中軸に据えた白ウィニー、いわゆるアーマースキンは当時の環境で猛威を振るった。

[編集] 参考

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