Deadpool, Trading Card
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− | *一見[[ | + | *一見[[アン・カード]]のような[[効果]]だが、既に[[文章交換/Exchange of Words]]という前例が存在する。基本的なルールはそちらを参照。 |
− | *戦場に出る際に適用するため、[[スタック]] | + | *戦場に出る際に適用するため、[[スタック]]を使うわけでは無い。交換するクリーチャーを選んでから[[プレイヤー]]が[[対応]]する機会は無い。[[対象]]を選ぶわけではないので[[呪禁]]などの影響は受けない。また、Deadpoolと同時に戦場に出るクリーチャーは選べない。 |
− | * | + | *交換によって得た「戦場に出る際、~~する」「~~の状態で戦場に出る」「~~として戦場に出る」などの[[常在型能力]]は機能する。交換された結果適用される[[置換効果]]が増えるのなら、それも適用される。 |
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+ | とある事件に巻き込まれたことで正気を失っており、自分のことをフィクションの人物だと自認したかのような言動をする、いわゆる「[[wikipedia:ja:第四の壁|第四の壁]]」を超えたキャラクター。作品によっては勝手に劇伴をかけたりゲームの体力ゲージを武器にしたりと、よりメタ的な演出に介入した行動を行うこともある。このカードでも[[名前]]が「[[トレーディングカード|トレカ]]のデッドプール」であったり[[イラスト]]では自ら文章欄を切り取っている。 | ||
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+ | *彼の特徴として強い再生能力と不死の肉体があるが、[[再生]]や[[不死]]などの能力は持ち合わせていない。 | ||
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+ | (日本語訳は私訳) | ||
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+ | 映画『[[wikipedia:ja:タイタニック_(1997年の映画)|タイタニック]]』の台詞のパロディ。元ネタは「I want you to draw me like one of your French girls.」で、これを引用して[[イラストレーター]]に対して注文をつけているのだろう。あるいは、drawに「[[引く]]」という意味があるのとかけて、このカードをデッキに入れた[[プレイヤー]]に注文をつけているのか。 | ||
+ | *元ネタの台詞は、動物や様々なキャラクターがセクシー(そうに見える)ポーズを取っている写真に字幕でかぶせられるネットミームにもなった。その中にはデッドプールのものもあり、それを踏まえたものだろう。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
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*[[カード個別評価:プロモーショナル・カード、特殊カード#Secret Lair x Marvel]] | *[[カード個別評価:プロモーショナル・カード、特殊カード#Secret Lair x Marvel]] | ||
*[[Secret Lair Drop Series/2025年#Secret Lair x Marvel's Deadpool|Secret Lair Drop Series: Secret Lair x Marvel's Deadpool]] | *[[Secret Lair Drop Series/2025年#Secret Lair x Marvel's Deadpool|Secret Lair Drop Series: Secret Lair x Marvel's Deadpool]] | ||
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2025年4月4日 (金) 20:37時点における最新版
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Deadpool, Trading Card (2)(黒)(赤)伝説のクリーチャー ─ ミュータント(Mutant) 傭兵(Mercenary) Hero
これが戦場に出る際、あなたは「これでないクリーチャーとこれの文章欄を交換する。」ことを選んでもよい。
あなたのアップキープ開始時に、あなたは3点のライフを失う。
(3),このクリーチャーを生け贄に捧げる:あなた以外の各プレイヤーはカード1枚を引く。
カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。
「マーベル」とのユニバースビヨンド。デメリット能力ばかりだが、他のクリーチャーと文章欄を交換してしまう伝説のミュータント・傭兵・勇士。
対戦相手のクリーチャーと文章欄を交換してしまうことで、金粉のドレイク/Gilded Drakeと潜伏工作員、ザンチャ/Xantcha, Sleeper Agentを合わせたような効果を期待できる。相手のサイズは変更できないが呪禁やプロテクションを無視でき、クローン/CloneのようにETB能力も活用できる。またコントロール交換と異なり自分のパーマネント限定の明滅で再利用できるのは大きなポイント。統率者戦では固有色の関係で明滅は使い難いが、切断マジック/Saw in Half、熱の陽炎/Heat Shimmerや多勢の兜/Helm of the Hostといったコピー・トークン生成系カードで(伝説のためトークンは使い捨てにはなるが)相手のクリーチャーを次々に実質バニラかつダメージソースに変えられる。また、固有色に青を含まなくても使える実質的なクローンということで独自性もある。
- 起動型能力で自滅+強制ドローが行える都合上、これが統率者の時に無限マナを出せれば強制的な無限ドローでライブラリーアウトを狙える。ただし1枚ずつ引かせるうえDeadpool自身はソーサリー・タイミングでしか唱えられないので、相手に対応札を引かれて逆利用されやすいので注意。
[編集] ルール
- 一見アン・カードのような効果だが、既に文章交換/Exchange of Wordsという前例が存在する。基本的なルールはそちらを参照。
- 戦場に出る際に適用するため、スタックを使うわけでは無い。交換するクリーチャーを選んでからプレイヤーが対応する機会は無い。対象を選ぶわけではないので呪禁などの影響は受けない。また、Deadpoolと同時に戦場に出るクリーチャーは選べない。
- 交換によって得た「戦場に出る際、~~する」「~~の状態で戦場に出る」「~~として戦場に出る」などの常在型能力は機能する。交換された結果適用される置換効果が増えるのなら、それも適用される。
- 交換によって得た戦場に出たとき誘発する能力も機能する。
[編集] ストーリー
デッドプール/Deadpoolはマーベル・コミックの登場キャラクター。一人称はしばしば「俺ちゃん」と訳される。
とある事件に巻き込まれたことで正気を失っており、自分のことをフィクションの人物だと自認したかのような言動をする、いわゆる「第四の壁」を超えたキャラクター。作品によっては勝手に劇伴をかけたりゲームの体力ゲージを武器にしたりと、よりメタ的な演出に介入した行動を行うこともある。このカードでも名前が「トレカのデッドプール」であったりイラストでは自ら文章欄を切り取っている。
[編集] フレイバー・テキスト
Draw me like one of your French cards.
キミのフランス語版のカードみたいに俺ちゃんを描いてね。
(日本語訳は私訳)
映画『タイタニック』の台詞のパロディ。元ネタは「I want you to draw me like one of your French girls.」で、これを引用してイラストレーターに対して注文をつけているのだろう。あるいは、drawに「引く」という意味があるのとかけて、このカードをデッキに入れたプレイヤーに注文をつけているのか。
- 元ネタの台詞は、動物や様々なキャラクターがセクシー(そうに見える)ポーズを取っている写真に字幕でかぶせられるネットミームにもなった。その中にはデッドプールのものもあり、それを踏まえたものだろう。