双刃の霊/Twinblade Geist
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
(WHISPERのINR版テキストは第2面が欠落しているため暫定的に旧版にリンク) |
||
1行: | 1行: | ||
− | {{#card:Twinblade Geist}} | + | <!--{{#card:Twinblade Geist}}←で呼び出すと第2面のテキストが欠落したINR版が表示されるため、暫定的に旧版へリンク--> |
+ | {{#card:VOW040}} | ||
[[剣術の名手/Fencing Ace]]の[[上位互換]]であり、[[降霊]]で[[熟達した戦い/Battle Mastery]]になる[[スピリット]]・[[戦士]]。 | [[剣術の名手/Fencing Ace]]の[[上位互換]]であり、[[降霊]]で[[熟達した戦い/Battle Mastery]]になる[[スピリット]]・[[戦士]]。 | ||
− | [[二段攻撃]]を持つ[[クリーチャー]]の共通点として、[[パワー]]を強化すると打点が一気に[[強化]]される。[[コンバット・トリック]]との相性も良く、[[第1面]]の時点で[[リミテッド]]であれば問題無く採用できる。[[第2面]]は熟達した戦い同様、[[ファッティ]]につけることで手軽に、かつ強力なエンドカードに化けさせることが可能。序盤は[[ウィニー]]として、中盤以降は強化幅の大きな[[オーラ]]として、1枚で2枚分の働きができる点も他の降霊と同様。[[墓地対策カード]] | + | [[二段攻撃]]を持つ[[クリーチャー]]の共通点として、[[パワー]]を強化すると打点が一気に[[強化]]される。[[コンバット・トリック]]との相性も良く、[[第1面]]の時点で[[リミテッド]]であれば問題無く採用できる。[[第2面]]は熟達した戦い同様、[[ファッティ]]につけることで手軽に、かつ強力なエンドカードに化けさせることが可能。序盤は[[ウィニー]]として、中盤以降は強化幅の大きな[[オーラ]]として、1枚で2枚分の働きができる点も他の降霊と同様。[[墓地対策カード]]が豊富な[[環境]]ではあるが、処理し損ねた場合の影響力が大きい。 |
==参考== | ==参考== |
2025年1月28日 (火) 09:47時点における最新版
Twinblade Geist / 双刃の霊 (1)(白)
クリーチャー — スピリット(Spirit) 戦士(Warrior)
Twinblade Invocation / 双刃の召致
〔白〕 エンチャント — オーラ(Aura)
クリーチャー — スピリット(Spirit) 戦士(Warrior)
二段攻撃
降霊(2)(白)(あなたはあなたの墓地にあるこのカードを変身させた状態で降霊コストで唱えてもよい。)
Twinblade Invocation / 双刃の召致
〔白〕 エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは二段攻撃を持つ。
双刃の召致がいずこかから墓地に置かれるなら、代わりにこれを追放する。
剣術の名手/Fencing Aceの上位互換であり、降霊で熟達した戦い/Battle Masteryになるスピリット・戦士。
二段攻撃を持つクリーチャーの共通点として、パワーを強化すると打点が一気に強化される。コンバット・トリックとの相性も良く、第1面の時点でリミテッドであれば問題無く採用できる。第2面は熟達した戦い同様、ファッティにつけることで手軽に、かつ強力なエンドカードに化けさせることが可能。序盤はウィニーとして、中盤以降は強化幅の大きなオーラとして、1枚で2枚分の働きができる点も他の降霊と同様。墓地対策カードが豊富な環境ではあるが、処理し損ねた場合の影響力が大きい。