殺戮箱/Attack-in-the-Box
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| + | *[[カード名]]は日本語だと分かりづらいが、英語では[[Jack-in-the-Mox]]と同様「Jack-in-the-Box」、即ちびっくり箱の洒落。語感は遠いものの「びっくり」と「さつりく」で「く・つ・り」を共通にする工夫が認められる。{{Gatherer|id=675002}}もびっくり箱で使われることが多い道化師型の[[クリーチャー]]が描かれている。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：ダスクモーン：戦慄の館]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価：ダスクモーン：戦慄の館]] - [[アンコモン]] | ||
2024年10月6日 (日) 00:31時点における最新版
Attack-in-the-Box / 殺戮箱 (３)
アーティファクト クリーチャー — 玩具(Toy)
アーティファクト クリーチャー — 玩具(Toy)
殺戮箱が攻撃するたび、「ターン終了時まで、これは+4/+0の修整を受ける。」を選んでもよい。そうしたなら、次の終了ステップの開始時に、これを生け贄に捧げる。
2/4攻撃する時にパワーを大幅に引き上げることが出来る玩具のアーティファクト・クリーチャー。ただし強化された場合は終了ステップに生け贄に捧げることになる。
普段はブロッカーにしつつ、不要になったり打点が必要になったら使い捨ての歩く火力に変換できるリミテッド向けの戦力。パワーを上げるか否かは攻撃の際に決定しなければならないので、チャンプブロック要員が並んでいる状況では恩恵が薄い。回避能力を付与したり、ブロッカーが不在、或いは厄介なファッティしか立っていない時に利用するとよい。
- カード名は日本語だと分かりづらいが、英語ではJack-in-the-Moxと同様「Jack-in-the-Box」、即ちびっくり箱の洒落。語感は遠いものの「びっくり」と「さつりく」で「く・つ・り」を共通にする工夫が認められる。イラストもびっくり箱で使われることが多い道化師型のクリーチャーが描かれている。
