無慈悲な再利用/Merciless Repurposing
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+ | *[https://mtg-jp.com/reading/ur/MOM/0036793/ メインストーリー第6話 最後に去るもの]([[Daily MTG]] [[2023年]]3月23日) | ||
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*[[カード個別評価:機械兵団の進軍]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:機械兵団の進軍]] - [[アンコモン]] |
2023年5月6日 (土) 14:04時点における最新版
Merciless Repurposing / 無慈悲な再利用 (4)(黒)(黒)
インスタント
インスタント
クリーチャー1体を対象とする。それを追放する。培養3を行う。(培養器(Incubator)トークン1つを、「(2):このアーティファクトを変身させる。」を持ち、+1/+1カウンター3個が置かれた状態で生成する。それは0/0のファイレクシアン(Phyrexian)・アーティファクト・クリーチャーに変身する。)
PIGや破壊不能にも対処でき、後でクリーチャー化できるアーティファクト・トークンを確保。出てくるトークンも実質3/3と中堅クリーチャー並のP/Tを持っているため、1枚でボード・アドバンテージを取ることが可能。
ただし6マナとかなり重く、クリーチャー化も狙うと合計8マナもかかってしまうのが難点。登場時のスタンダードには軽い除去には事欠かないこともあり、基本的にはリミテッド用の呪文。
[編集] ストーリー
ミラディン/Mirrodinの反抗軍とウラブラスク/Urabrask、プレインズウォーカー/Planeswalker達の抵抗は失敗に終わった。エリシュ・ノーン/Elesh Nornはシェオルドレッド/Sheoldredに続きウラブラスクを処刑する。
収穫獣が四肢を根こそぎ運び去り、残されたウラブラスクの身体にエリシュ・ノーンの言葉が届いた。「裏切り者は放っておけ。」