Creature Guy
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４[[マナ]]3/3の[[ビースト]]。そこそこの性能だが、[[ゴチ]]が強力。サイクル中でも1、2を争うくらいの高確率でゴチ可能である。 | ４[[マナ]]3/3の[[ビースト]]。そこそこの性能だが、[[ゴチ]]が強力。サイクル中でも1、2を争うくらいの高確率でゴチ可能である。 | ||
| − | * | + | *「やつ」と訳されている部分は、英語では「Guy」（{{Gatherer|id=74303}}）。 |
| + | **その名の通り、体が動物達で形成されている。 | ||
*日本語の準公式訳の[[フレイバー・テキスト]]には、"Quinn"の音写から[[ジャッジ]]の九印（[[三輪祐介]]）の名前が出演している。 | *日本語の準公式訳の[[フレイバー・テキスト]]には、"Quinn"の音写から[[ジャッジ]]の九印（[[三輪祐介]]）の名前が出演している。 | ||
{{フレイバーテキスト|かつて九印という名のプレイヤーがいて……}} | {{フレイバーテキスト|かつて九印という名のプレイヤーがいて……}} | ||
| + | *ちなみに本来の英文もちゃんと''There once was a player named Quinn, . . .''である。 | ||
==関連カード== | ==関連カード== | ||
2010年5月12日 (水) 02:05時点における最新版
Creature Guy (３)(緑)
クリーチャー — ビースト(Beast)
クリーチャー — ビースト(Beast)
ゴチ ― 対戦相手１人が「クリーチャー」か「やつ」と言うたび、あなたは「ゴチ！」と言ってもよい。そうした場合、Creature Guyをあなたの墓地から手札に戻す。
3/3４マナ3/3のビースト。そこそこの性能だが、ゴチが強力。サイクル中でも1、2を争うくらいの高確率でゴチ可能である。
- 「やつ」と訳されている部分は、英語では「Guy」（イラスト）。
- その名の通り、体が動物達で形成されている。
- 日本語の準公式訳のフレイバー・テキストには、"Quinn"の音写からジャッジの九印（三輪祐介）の名前が出演している。
かつて九印という名のプレイヤーがいて……
- ちなみに本来の英文もちゃんとThere once was a player named Quinn, . . .である。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
アンヒンジドの、特定の言葉を言うとゴチが誘発するカードのサイクル。
- Save Life
- Spell Counter
- Kill! Destroy!
- Deal Damage
- Creature Guy
フレイバー・テキストを繋げるとリメリック（１行目と２行目と５行目、３行目と４行目がそれぞれ脚韻を踏んだ５行詩）になる（参考/翻訳）。
