ぬいぐるみ

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|カード名=Dart Throw / ダーツ投げ
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|カードテキスト=観覧 ― ゲームの外部にありあなたがオーナーであるカード1枚を3フィート(約1メートル)以上の距離からプレイエリアに投げる。そのカードがこれに触れたなら、賞品獲得!<br>賞品 ― ピンクの2/2のぬいぐるみ(Teddy)・熊(Bear)・クリーチャー・トークン2体を生成する。これを生け贄に捧げ、その後、アトラクション(Attraction)1つを開く。<br>[どんぐりシンボル付き - トーナメントでは使用できない。]
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|カードテキスト=観覧 ― ゲームの外部にありあなたがオーナーであるカード1枚を3フィート(約1メートル)以上の距離からプレイエリアに投げる。そのカードがこれに触れたなら、賞品獲得!<br />賞品 ― ピンクの2/2のぬいぐるみ(Teddy)・熊(Bear)・クリーチャー・トークン2体を生成する。これを生け贄に捧げ、その後、アトラクション(Attraction)1つを開く。<br />[どんぐりシンボル付き - トーナメントでは使用できない。]
 
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[[アンヒンジド]]の[[Water Gun Balloon Game]]が[[生成]]する5/5の[[ピンク]]の[[巨人]]・ぬいぐるみ・[[熊]]・[[トークン]]が初出。長らくそれ専用のクリーチャー・タイプだったが、[[Unfinity]]では2/2のピンクのぬいぐるみ・熊・トークンを生成する[[アトラクション]]が複数収録された。
 
[[アンヒンジド]]の[[Water Gun Balloon Game]]が[[生成]]する5/5の[[ピンク]]の[[巨人]]・ぬいぐるみ・[[熊]]・[[トークン]]が初出。長らくそれ専用のクリーチャー・タイプだったが、[[Unfinity]]では2/2のピンクのぬいぐるみ・熊・トークンを生成する[[アトラクション]]が複数収録された。
  
[[黒枠]]の世界観には合わないため、アン・ゲーム以外での再登場はまずないだろう。
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通常の[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]の世界観には合わないため、アン・ゲーム以外での再登場はまずないだろう。
  
*トークンのクリーチャー・タイプは「Teddy・Bear」つまり「[[Wikipedia:ja:テディベア|テディベア]]」であるが、「1つの[[サブタイプ]]は1つの単語で表す」というルール({{CR|205.3b}})に合わせて(巨人・)ぬいぐるみ・熊と分けて訳されている。
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*トークンのクリーチャー・タイプは「Teddy Bear」つまり「[[Wikipedia:ja:テディベア|テディベア]]」であるが、「1つの[[サブタイプ]]は1つの単語で表す」というルール({{CR|205.3b}})があったため、(巨人・)ぬいぐるみ・熊と分けて訳されている。
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**[[ドクター・フー統率者デッキ]]で[[タイムロード]]が登場したことに伴い、205.3bは「クリーチャー・カードのサブタイプは1~2単語」に改められた。
 
*本来テディ/Teddyは男性名セオドア/Theodoreの愛称である。アメリカ合衆国26代大統領[[Wikipedia:ja:セオドア・ルーズベルト|セオドア・ルーズベルト]]が狩猟に出かけたとき、傷ついた熊を撃つことをスポーツマンシップに反するとして拒んだことが新聞で報道され話題となった。それ以来熊のぬいぐるみをテディベアと呼ぶようになったと言われる。
 
*本来テディ/Teddyは男性名セオドア/Theodoreの愛称である。アメリカ合衆国26代大統領[[Wikipedia:ja:セオドア・ルーズベルト|セオドア・ルーズベルト]]が狩猟に出かけたとき、傷ついた熊を撃つことをスポーツマンシップに反するとして拒んだことが新聞で報道され話題となった。それ以来熊のぬいぐるみをテディベアと呼ぶようになったと言われる。
  

2024年1月5日 (金) 17:33時点における最新版

ぬいぐるみ/Teddyアン・ゲームにのみ存在するクリーチャー・タイプ


Water Gun Balloon Game (2)
アーティファクト

Water Gun Balloon Gameが戦場に出るに際し、各プレイヤーはバン!(pop!)カウンターを0の場所に置く。
プレイヤー1人が呪文をプレイするたび、そのプレイヤーのバン!カウンターを1上げる。
プレイヤー1人のバン!カウンターが5になるたび、そのプレイヤーはピンクの5/5の巨人(Giant)・ぬいぐるみ(Teddy)・熊(Bear)クリーチャー・トークンを1体戦場に出し、すべてのバン!カウンターを0に戻す。



Dart Throw / ダーツ投げ
アーティファクト — アトラクション(Attraction)

観覧 ― ゲームの外部にありあなたがオーナーであるカード1枚を3フィート(約1メートル)以上の距離からプレイエリアに投げる。そのカードがこれに触れたなら、賞品獲得!
賞品 ― ピンクの2/2のぬいぐるみ(Teddy)・熊(Bear)・クリーチャー・トークン2体を生成する。これを生け贄に捧げ、その後、アトラクション(Attraction)1つを開く。
[どんぐりシンボル付き - トーナメントでは使用できない。]

(2・3・4・6) / (2・3・5・6) / (2・4・5・6) / (3・4・5・6)


アンヒンジドWater Gun Balloon Game生成する5/5のピンク巨人・ぬいぐるみ・トークンが初出。長らくそれ専用のクリーチャー・タイプだったが、Unfinityでは2/2のピンクのぬいぐるみ・熊・トークンを生成するアトラクションが複数収録された。

通常のマジックの世界観には合わないため、アン・ゲーム以外での再登場はまずないだろう。

  • トークンのクリーチャー・タイプは「Teddy Bear」つまり「テディベア」であるが、「1つのサブタイプは1つの単語で表す」というルール(CR:205.3b)があったため、(巨人・)ぬいぐるみ・熊と分けて訳されている。
  • 本来テディ/Teddyは男性名セオドア/Theodoreの愛称である。アメリカ合衆国26代大統領セオドア・ルーズベルトが狩猟に出かけたとき、傷ついた熊を撃つことをスポーツマンシップに反するとして拒んだことが新聞で報道され話題となった。それ以来熊のぬいぐるみをテディベアと呼ぶようになったと言われる。

[編集] 参考

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