玉虫色の角甲虫/Iridescent Hornbeetle
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*[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0034322/ 『ゼンディカーの夜明け』のトークン]([[Daily MTG]] 2020年9月8日) | *[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0034322/ 『ゼンディカーの夜明け』のトークン]([[Daily MTG]] 2020年9月8日) | ||
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2022年11月30日 (水) 03:22時点における最新版
Iridescent Hornbeetle / 玉虫色の角甲虫 (4)(緑)
クリーチャー — 昆虫(Insect)
クリーチャー — 昆虫(Insect)
あなたの終了ステップの開始時に、緑の1/1の昆虫(Insect)クリーチャー・トークンを、あなたがこのターンにあなたのコントロール下のクリーチャーの上に置いた+1/+1カウンター1個につき1体生成する。
3/4自身の終了ステップに、そのターン中にあなたのクリーチャーの上に置かれた+1/+1カウンターと同じ数だけ1/1の幼虫を生む昆虫。
リミテッドではスカイクレイブの影猫/Skyclave Shadowcatを際限なく強化したりと、黒緑に+1/+1カウンターシナジーが固まっているため併用したい。
- スカラベの巣/Nest of Scarabsは逆に-1/-1カウンターで昆虫が増える。
[編集] ルール
- 終了ステップに誘発型能力は必ず誘発する。能力がスタックに置かれている間にあなたのクリーチャーの上に+1/+1カウンターを置けばトークンは生成される。
- クリーチャーがあなたのコントロール下で+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出るなら、玉虫色の角甲虫の能力はそれらのカウンターも数に入れる。
- 玉虫色の角甲虫が戦場に存在しない間に置かれた+1/+1カウンターも数に入れる。
- 置いた後にカウンターが取り除かれたり、カウンターを置いたクリーチャーが終了ステップまでに戦場から離れたとしても数に入れる。
[編集] 再調整
2022年7月7日、MTGアリーナのアルケミーおよびヒストリックで使用可能なカードに再調整が行われた。
その独特な能力を構築でもより効率的に使えるようにするため、タフネスが1下がったがマナ・コストが(1)少なくなった[1]。
[編集] 脚注
- ↑ Alchemy Rebalancing for July 7, 2022/2022年7月5日 アルケミー再調整(Daily MTG 2022年7月1日)