鉱石鱗の守護者/Ore-Scale Guardian

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(コスト減少カードの定義(当該ページ参照)からは外れているのでリンクを解除。)
 
8行: 8行:
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[アンコモン]]
 
 
*[[カード個別評価:モダンホライゾン]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:モダンホライゾン]] - [[アンコモン]]
 +
*[[カード個別評価:Jumpstart: Historic Horizons]] - [[アンコモン]]

2022年11月20日 (日) 12:26時点における最新版


墓地にある土地カードの枚数だけコストが減少する火山のドラゴン/Volcanic Dragon

リミテッドではアンコモンながらに優秀なフライヤー。さすがに7マナ素出しでは重いので、サイクリングランドなどとうまく併用したい。1枚で6マナにできれば火山のドラゴンと同等でそこそこ、2枚以上で5マナ以下にできれば万々歳というところか。

構築では2マナまで下げることができれば悪くないコスト・パフォーマンスだが、いくらフェッチランドなどがある環境とはいえ、早い段階で墓地に5枚の土地が貯まるのは通常のフェアデッキではまずない。採用の目があるとすれば、何らかのコンボデッキや特殊な動きをするデッキが、サブの戦略として採用するなどはあり得るかもしれない。

[編集] 参考

MOBILE