Heart of Yavimaya
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*Heartとは「中心部」というような意味を持つが、中心部な割に[[伝説の土地]]ではない。のちに[[ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow]]が登場したが、こちらが[[伝説の土地]]として登場したことで、「なぜ中心部がいくつもあるのにうろ穴は1つしかないんだろう」という駄洒落めいた謎が噴出した。 | *Heartとは「中心部」というような意味を持つが、中心部な割に[[伝説の土地]]ではない。のちに[[ヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollow]]が登場したが、こちらが[[伝説の土地]]として登場したことで、「なぜ中心部がいくつもあるのにうろ穴は1つしかないんだろう」という駄洒落めいた謎が噴出した。 | ||
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+ | [[Category:アライアンスの再録禁止カード]] |
2018年9月14日 (金) 08:55時点における最新版
Heart of Yavimaya
土地
土地
Heart of Yavimayaが戦場に出るなら、代わりに森(Forest)を1つ生け贄に捧げる。そうした場合、Heart of Yavimayaを戦場に出す。そうしなかったなら、それをオーナーの墓地に置く。
(T):(緑)を加える。
(T):クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+1/+1の修整を受ける。
アライアンスの戦場に出る際に該当基本土地タイプを持つ土地を生け贄に捧げる基本でない土地サイクルの緑版。パンプアップの起動型能力を持つ。
あまり派手な能力ではないものの、起動コストはこれ自身のタップのみと軽く、当時のスタンダードではセニョールストンピィなどに使われ、地味ながら活躍の場を持つことができたカードである。また、収穫のワーム/Harvest Wurmとの相性も良い。
- Heartとは「中心部」というような意味を持つが、中心部な割に伝説の土地ではない。のちにヤヴィマヤのうろ穴/Yavimaya Hollowが登場したが、こちらが伝説の土地として登場したことで、「なぜ中心部がいくつもあるのにうろ穴は1つしかないんだろう」という駄洒落めいた謎が噴出した。
- 火跡スリヴァー/Firewake Sliverのフレイバー・テキストによると、時のらせんの時代には、もうなくなってしまったらしい。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
アライアンスの土地サイクル。戦場に出るに際し、対応する基本土地タイプを持つ土地1つを生け贄に捧げる必要がある。
- Kjeldoran Outpost(平地)
- Soldevi Excavations(島)
- Lake of the Dead(沼)
- Balduvian Trading Post(山)
- Heart of Yavimaya(森)