翼の司教/Bishop of Wings

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*[[神聖な訪問/Divine Visitation]]と組み合わせると、二つ目の能力で出る[[トークン]]が天使になる。[[サクり台]]があれば、[[無限ライフ]]である。
  
*[[神聖な訪問/Divine Visitation]]と組み合わせれば、二つ目の能力で出る[[トークン]]が天使になる。何らかの[[生け贄]]手段があれば、無限コンボである。
 
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[レア]]

2024年9月23日 (月) 03:23時点における最新版


Bishop of Wings / 翼の司教 (白)(白)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)

天使(Angel)が1体あなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは4点のライフを得る。
あなたがコントロールしている天使が1体死亡するたび、飛行を持つ白の1/1のスピリット(Spirit)・クリーチャー・トークンを1体生成する。

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天使戦場に出るたびに4点のライフ回復、天使が死亡するたびに飛行を持つ1/1のスピリットトークン生成する2種類の天使絡みの誘発型能力を持つ人間クレリック

無傷の状態で生命力の天使/Angel of Vitalityを出せばちょうど生命力の天使の強化条件を満たすことができる。またこの組み合わせで輝かしい天使/Resplendent Angelのトークン生成条件も満たすことができるため、スタンダードの共存期間は短いが天使のタイプ的デッキの強化要員として採用できる。

ヒストリックパイオニアではエンジェル・カンパニーで採用される。高タフネスでライフを得られるクレリックのため、正義の戦乙女/Righteous Valkyrieとは非常に相性が良い。

リミテッドではを決定したくなるレアでは無いが、生命力の天使とのコンボは強力でコモンにも夜明けの天使/Dawning Angelが存在するため、高いタフネスで地上を固めて飛行殴るアーキタイプなら採用に値する。

[編集] 参考

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