魂刃の回生者/Soulblade Renewer
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[[リミテッド]]では相方の存在が強力なので、それをサーチできるというだけで高く評価できる。 | [[リミテッド]]では相方の存在が強力なので、それをサーチできるというだけで高く評価できる。 | ||
− | *{{Gatherer|id=445986}} | + | *{{Gatherer|id=445986}}で描かれている剣はおそらく支援の効果を表現しており、それは魂刃の破壊者({{Gatherer|id=445985}})にも渡されている。 |
==関連カード== | ==関連カード== |
2018年9月11日 (火) 20:40時点における最新版
Soulblade Renewer / 魂刃の回生者 (4)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) 戦士(Warrior)
クリーチャー — エルフ(Elf) 戦士(Warrior)
《魂刃の破壊者/Soulblade Corrupter》との共闘(このクリーチャーが戦場に出たとき、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは「自分のライブラリーから《魂刃の破壊者/Soulblade Corrupter》を自分の手札に加え、その後切り直す。」を選んでもよい。)
魂刃の回生者が戦場に出たとき、支援2を行う。(他のクリーチャー最大2体を対象とし、それらの上に+1/+1カウンターをそれぞれ1個置く。)
魂刃の破壊者/Soulblade Corrupterと共闘するエルフ・戦士。
2/2、+1/+1カウンター2個、手札1枚、と考えると木登りカヴー/Kavu Climber等と比べても5マナは悪くない効率。これ自身のP/Tを増やすことはできないが、攻め気のあるデッキでは単なるファッティよりも+1/+1カウンターを乗せる方がワンテンポ早く打点を稼げるのであまり気にならないはず。サーチしてきた相方で接死を与えれば突破力が加わり、ブロッカーを差し出すように迫ることができる。欠点は支援先がないと劣悪な効率になってしまい、相方の能力も活かせなくなってしまうこと。これを入れるなら序盤に出したクリーチャーは無闇にチャンプブロックに回さず、大事に扱うべきだろう。
リミテッドでは相方の存在が強力なので、それをサーチできるというだけで高く評価できる。
[編集] 関連カード
[編集] サイクル
バトルボンドの「[カード名]との共闘」を持つアンコモンのクリーチャーサイクル。いずれも組み合わせは対抗色となっている。
- 吹鳴する徴募兵/Blaring Recruiter - 吹鳴する隊長/Blaring Captain
- チャクラムの受け手/Chakram Retriever - チャクラムの投げ手/Chakram Slinger
- 魂刃の破壊者/Soulblade Corrupter - 魂刃の回生者/Soulblade Renewer
- 荒々しい徒弟/Impetuous Protege - 誇らしい師匠/Proud Mentor
- 造化の紡ぎ手/Ley Weaver - 知識の紡ぎ手/Lore Weaver