鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Champion

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*[[イクサランの相克]]の[[ストアチャンピオンシップ]]で、参加賞として[[ドミナリア]]の発売に先駆けて別[[イラスト]]のボックスレス・[[プロモーション・カード]]が配布された<ref>[http://mtg-jp.com/publicity/0030387/ 『ドミナリア』の各種プロモ](News 2018年3月22日)</ref>。
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*"Champion"の訳は、[[オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion]]を最後に「チャンピオン」ではなく「勇者」と訳されてきた。[[ドミナリア]]では[[炎のチャンピオン/Champion of the Flame]]と共に再び「チャンピオン」と訳されている。
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==関連カード==
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===サイクル===
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{{サイクル/ドミナリアのレアの単色トリプルシンボル・クリーチャー}}
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==ストーリー==
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'''鉄葉のチャンピオン'''/''Steel Leaf Champion''は[[カヴー]]に騎乗した[[鉄葉/Steel Leaf]]の[[ラノワールのエルフ/Llanowar Elves (ストーリー)|ラノワールのエルフ/Llanowar Elf]]({{Gatherer|id=443070}})。
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[[フレイバー・テキスト]]は鉄葉教団の特徴である眼帯・ゴーグルについて語っている。鉄葉の女神とは[[フレイアリーズ/Freyalise]]を指す。
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{{フレイバーテキスト|世界の真実を見るために片目を見開き、内なる女神を見出すために片目を覆う。}}
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*このカードと直接の関係は無いが、[[ファイレクシア/Phyrexia]]の侵略時にもカヴーに騎乗した[[鉄葉の聖騎士/Steel Leaf Paladin#ストーリー|鉄葉の聖騎士/Steel Leaf Paladin]]がカード化されている。
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==脚注==
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==参考==
 
==参考==
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*[[トリプルシンボルカード]]
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*[[カード名百科事典#チャンピオン|チャンピオン]]([[カード名百科事典]])
 
*[[カード個別評価:ドミナリア]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ドミナリア]] - [[レア]]
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__NOTOC__

2018年10月26日 (金) 14:04時点における最新版


Steel Leaf Champion / 鉄葉のチャンピオン (緑)(緑)(緑)
クリーチャー — エルフ(Elf) 騎士(Knight)

鉄葉のチャンピオンは、パワーが2以下のクリーチャーによってはブロックされない。

5/4

3マナ5/4という驚異のマナレシオに、「威圧」と呼ばれる回避能力まで持つエルフ騎士長毛のソクター/Woolly Thoctar単色になってさらに強力になった。

巣穴からの総出/Empty the Warrensベナリア史/History of Benaliaのような小型トークン生成系統のカードには非常に強気に出られ、相手のトークン軍団が速攻を持っていない限りそのまま殴り切ることもできる。

強いて言えばトリプルシンボル色拘束が欠点だが、緑単色デッキやそれに近いデッキへの採用がメインになるので、この点はほぼ気にならない。モダン以下のフォーマットではむしろ信心が高いことがメリットにもなりうる。

登場直後からその驚異のマナレシオにより鉄葉ストンピィのデッキ名となった。ラノワールのエルフ/Llanowar Elves経由で2ターン目に出てくるため非常に厄介。後続によっては3ターン目に原初の飢え、ガルタ/Ghalta, Primal Hungerが出てくることすらある。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

ドミナリアレア単色トリプルシンボルクリーチャーサイクル

[編集] ストーリー

鉄葉のチャンピオン/Steel Leaf Championカヴーに騎乗した鉄葉/Steel Leafラノワールのエルフ/Llanowar Elfイラスト)。

フレイバー・テキストは鉄葉教団の特徴である眼帯・ゴーグルについて語っている。鉄葉の女神とはフレイアリーズ/Freyaliseを指す。

世界の真実を見るために片目を見開き、内なる女神を見出すために片目を覆う。

[編集] 脚注

  1. 『ドミナリア』の各種プロモ(News 2018年3月22日)

[編集] 参考

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