遍歴の騎士/Knight Errant

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(カード名)
(TGCTU、+- 脚注)
 
(1人の利用者による、間の1版が非表示)
4行: 4行:
  
 
[[上位互換]]も数多く存在するため、[[リミテッド]]での使用が主となる。
 
[[上位互換]]も数多く存在するため、[[リミテッド]]での使用が主となる。
 
+
*初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は騎士のみであったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]が追加された。
 
*白に[[シングルシンボル]]で2マナ2/2が登場したのはこれが最初。
 
*白に[[シングルシンボル]]で2マナ2/2が登場したのはこれが最初。
*[[第7版]]で[[基本セット]]入りしたが、[[第8版]]では[[栄光の探求者/Glory Seeker]]と入れ替わる形で基本セット[[落ちる|落ち]]
+
*[[第7版]]で[[基本セット]]入りしたが、[[第8版]]では[[栄光の探求者/Glory Seeker]]と入れ替わる形で基本セット[[落ちる|落ち]]。原因は初心者向けカードなのに、プレイヤーが英語の[[名前]]を正しく発音できなかったのが要因のひとつ、などとエイプリル・フールのジョークコラムで書かれている<ref>[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/new-new-world-order-2013-04-01 New New World Order]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/014283/ 新・新世界秩序](Making Magic 2013年4月1日)</ref>。
**初心者向けカードなのに、プレイヤーが英語[[カード名]]を正しく発音できなかったのが要因のひとつ。([https://magic.wizards.com/en/articles/archive/making-magic/new-new-world-order-2013-04-01 参考]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/mm/014283/ 翻訳]
+
*後に登場した[[遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant]]と[[名前]]が似ているが特に関係は無い。
*後に登場した[[遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant]]と[[カード名]]が似ているが特に関係は無い。
+
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==
16行: 15行:
 
*[[銀毛のライオン/Silvercoat Lion]] - [[猫]]([[基本セット2010]])
 
*[[銀毛のライオン/Silvercoat Lion]] - [[猫]]([[基本セット2010]])
 
*[[旅する哲人/Traveling Philosopher]] - 人間・[[アドバイザー]]([[テーロス]])
 
*[[旅する哲人/Traveling Philosopher]] - 人間・[[アドバイザー]]([[テーロス]])
 +
 +
==脚注==
 +
<references />
  
 
==参考==
 
==参考==
23行: 25行:
 
*[[カード個別評価:スターター]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:スターター]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ポータル]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ポータル]] - [[コモン]]
 +
__NOTOC__

2024年8月17日 (土) 13:03時点における最新版


Knight Errant / 遍歴の騎士 (1)(白)
クリーチャー — 人間(Human) 騎士(Knight)

2/2

2マナ2/2バニラ騎士

上位互換も数多く存在するため、リミテッドでの使用が主となる。

[編集] 関連カード

[編集] 同型再版

[編集] 脚注

  1. New New World Order/新・新世界秩序(Making Magic 2013年4月1日)

[編集] 参考

MOBILE