力ずく/By Force
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*日本語版の[[カード名]]は「力づく」の方が正しいようにも思えるが、ある物だけに頼って行動を起こす接尾詞としての「-尽く」は現代仮名遣いだと「ずく」と書くので、間違いではない。「力づく」と書くと、応援などで力が付くことを意味する動詞になる。 | *日本語版の[[カード名]]は「力づく」の方が正しいようにも思えるが、ある物だけに頼って行動を起こす接尾詞としての「-尽く」は現代仮名遣いだと「ずく」と書くので、間違いではない。「力づく」と書くと、応援などで力が付くことを意味する動詞になる。 | ||
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*[[カード個別評価:アモンケット]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:アモンケット]] - [[アンコモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:アモンケットリマスター]] - [[アンコモン]] | ||
+ | *[[Secret Lair Drop Series/2022年#Transformers: Roll Out or Rise Up|Secret Lair Drop Series: Transformers: Roll Out or Rise Up]] | ||
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2022年12月14日 (水) 18:39時点における最新版
破壊放題/Shattering Spreeほどではないが、大量のアーティファクトを並べるデッキに対しては非常に効率の良い除去呪文となる。
登場時のスタンダードにはカラデシュ・ブロックのアーティファクトが多数存在しているものの、大量に並べるデッキは少なく、X=1のときのコスト・パフォーマンスで勝るグレムリン解放/Release the Gremlinsが優先されることが多い。
モダン以下の環境では、これで対策したいデッキがある程度存在するためサイドボードに数枚採用されることがある。色拘束が弱く、赤マナがタッチ程度にしか出せないデッキでも使えることが利点。
- 日本語版のカード名は「力づく」の方が正しいようにも思えるが、ある物だけに頼って行動を起こす接尾詞としての「-尽く」は現代仮名遣いだと「ずく」と書くので、間違いではない。「力づく」と書くと、応援などで力が付くことを意味する動詞になる。
[編集] ストーリー
[編集] アモンケット
注目のストーリーの4枚目。この世界の欺瞞を訴えて捕らえられた女性を探していたチャンドラ/Chandraとギデオン/Gideonは、生きた人の手だけが外に出た石棺を発見する。2人が力ずくでその石棺をこじ開けると、中にいたのはまさにその女性、サムト/Samutだった。2人は残りのゲートウォッチ/The Gatewatchも呼び、石棺に閉じ込められていた造反者/Dissenterたちを次々と救出した(イラスト)[1]。
[編集] 脚注
- ↑ Judgment/裁き(Magic Story 2017年5月17日 Doug Beyer and Alison Luhrs著)