秘宝の破壊/Relic Crush
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
| 7行： | 7行： | ||
[[リミテッド]]では[[サイドボード]]要員。また、わざわざ対象が２つになるまで待って手遅れになる前にさっさと使用した方が良い。 | [[リミテッド]]では[[サイドボード]]要員。また、わざわざ対象が２つになるまで待って手遅れになる前にさっさと使用した方が良い。 | ||
| − | かつての[[外殻貫通/Hull Breach]]がやや近い。 | + | *かつての[[外殻貫通/Hull Breach]]がやや近い。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：ゼンディカー]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：ゼンディカー]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価：コンスピラシー]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価：コンスピラシー]] - [[アンコモン]] | ||
2019年3月7日 (木) 11:29時点における最新版
最大で２倍の帰化/Naturalize。
対象は１つだけでも良いが、その場合はコストパフォーマンスが悪い。 構築では大量にアーティファクトやエンチャントを展開するデッキが存在しない限り帰化（およびその亜種）で事足り、重過ぎるので採用は見送られるだろう。 リミテッドではサイドボード要員。また、わざわざ対象が２つになるまで待って手遅れになる前にさっさと使用した方が良い。
- かつての外殻貫通/Hull Breachがやや近い。
