ハイドラとの対峙

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1番目のチャレンジ・デッキ。[[プレイヤー]]は自分の[[デッキ]]を用いて多頭の怪物・[[ハイドラ]]に立ち向かい、それの討伐に挑む。
 
1番目のチャレンジ・デッキ。[[プレイヤー]]は自分の[[デッキ]]を用いて多頭の怪物・[[ハイドラ]]に立ち向かい、それの討伐に挑む。
  
チャレンジ・デッキを使用するプレイヤー(以下ハイドラ)と、それに挑むプレイヤー(以下プレイヤー)からなる2つの[[チーム]]に分かれて[[ゲーム]]を行う。プレイヤー側は通常の[[マジック]]のデッキを各々用意し使用する。
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チャレンジ・デッキを使用するプレイヤー(以下ハイドラ)と、それに挑むプレイヤー(以下プレイヤー)からなる2つの[[チーム]]に分かれて[[ゲーム]]を行う。プレイヤー側は通常の[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]のデッキを各々用意し使用する。
  
 
==遊び方==
 
==遊び方==
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;[[勝利]]条件
*いずれかの[[ターン終了時に]]、'''ハイドラが[[頭]]を[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していない'''場合プレイヤー側の勝利となる。
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;ゲーム開始前の準備
 
;ゲーム開始前の準備
 
*プレイヤーは難易度(イージー、ノーマル、ハードのいずれか)を決定する。
 
*プレイヤーは難易度(イージー、ノーマル、ハードのいずれか)を決定する。
*ハイドラはチャレンジ・デッキから、[[ハイドラの頭/Hydra Head]]を選ばれた難易度に沿った枚数だけ戦場に出した状態でゲームを開始する(イージー:2枚、ノーマル:3枚、ハード:4枚)。残りをハイドラの[[ライブラリー]]とする。
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*ハイドラはチャレンジ・デッキから、[[ハイドラの頭/Hydra Head]]を選ばれた難易度に沿った枚数だけ[[戦場]]に出した状態でゲームを開始する(イージー:2枚、ノーマル:3枚、ハード:4枚)。残りをハイドラの[[ライブラリー]]とする。
*プレイヤーの[[ライフ]]の初期値は20点でゲームを開始する。
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*各プレイヤーは[[英雄|英雄カード]]を最大2枚戦場に出した状態でゲームを開始してもよい(それぞれ異なるカードでなくともよい)。
 
*各プレイヤーは[[英雄|英雄カード]]を最大2枚戦場に出した状態でゲームを開始してもよい(それぞれ異なるカードでなくともよい)。
 
*プレイヤーが[[先攻]]でゲームを開始する(最初の[[ターン]]にはカードを[[引く|引か]]ない)。
 
*プレイヤーが[[先攻]]でゲームを開始する(最初の[[ターン]]にはカードを[[引く|引か]]ない)。
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ハイドラのターンは3つのステップで構成される。
 
ハイドラのターンは3つのステップで構成される。
 
*ハイドラのターン開始時に、[[タップ]]状態の頭をすべて[[アンタップ]]する。
 
*ハイドラのターン開始時に、[[タップ]]状態の頭をすべて[[アンタップ]]する。
*ハイドラの[[ライブラリーの一番上]]のカードを[[公開]]し、それを[[唱える]]。
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*ハイドラの[[ライブラリーの一番上]]のカードを[[公開する|公開し]]、それを[[唱える]]。
*ハイドラは各プレイヤーに、自身が[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]するアンタップ状態の[[ハイドラの頭/Hydra Head]]1体につき1点の[[ダメージ]]を、アンタップ状態の[[精鋭]]の頭1体につき2点のダメージを[[与える]]。
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*ハイドラは各プレイヤーに、自身が[[コントロール]]するアンタップ状態の[[ハイドラの頭/Hydra Head]]1体につき1点の[[ダメージ]]を、アンタップ状態の[[精鋭]]の頭1体につき2点のダメージを[[与える]]。
 
**プレイヤーがコントロールする頭はダメージを与えない。直前に[[インスタント]]などでコントロールを奪えばダメージを減らす事が出来る。
 
**プレイヤーがコントロールする頭はダメージを与えない。直前に[[インスタント]]などでコントロールを奪えばダメージを減らす事が出来る。
 
**ハイドラがコントロールする[[多相]]クリーチャーや[[霧衣の究極体/Mistform Ultimus]]も頭ではあるが、精鋭でもハイドラの頭という名前でもないのでダメージを与えない。
 
**ハイドラがコントロールする[[多相]]クリーチャーや[[霧衣の究極体/Mistform Ultimus]]も頭ではあるが、精鋭でもハイドラの頭という名前でもないのでダメージを与えない。
  
 
;頭への[[攻撃]]
 
;頭への[[攻撃]]
各プレイヤーは、ハイドラの[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]する頭・[[クリーチャー]]を直接攻撃することができる。
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各プレイヤーは、ハイドラの[[コントロール]]する頭・[[クリーチャー]]を直接攻撃することができる。
 
*1つの頭を望む数のクリーチャーで攻撃することができる。
 
*1つの頭を望む数のクリーチャーで攻撃することができる。
 
*[[致死ダメージ]]を負った頭は[[破壊]]され、ハイドラの[[墓地]]に置かれる。
 
*[[致死ダメージ]]を負った頭は[[破壊]]され、ハイドラの[[墓地]]に置かれる。
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*頭が墓地以外の[[領域]]に移動する場合、代わりにそれをハイドラの墓地に置く。
 
*頭が墓地以外の[[領域]]に移動する場合、代わりにそれをハイドラの墓地に置く。
 
*ハイドラのライブラリーにカードが1枚もない状態でも、ハイドラはそのままゲームを継続する。
 
*ハイドラのライブラリーにカードが1枚もない状態でも、ハイドラはそのままゲームを継続する。
*戦場に出ている頭を含め、チャレンジ・デッキに入っているすべてのカードは[[無色]]であり、それらの[[点数で見たマナ・コスト]]は0として扱う。
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*戦場に出ている頭を含め、チャレンジ・デッキに入っているすべてのカードは[[無色]]であり、それらの[[マナ総量]]は0として扱う。
  
 
;その他
 
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==その他==
 
==その他==
日本語版のルール・シートには、ハイドラの第2ステップにカードを'''2枚公開し、'''それらを唱えるとの旨が書かれているが、これは[[誤植]]である。正しくは1枚。
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日本語版のルール・シートには、ハイドラの第2ステップにカードを'''2枚'''公開し、それらを唱えるとの旨が書かれているが、これは[[誤植]]である。正しくは'''1枚'''。
 
==デッキリスト==
 
==デッキリスト==
 
{| class="wikitable"
 
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==参考==
 
==参考==
 
*[http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=chGy4mwjlfY ルール紹介ビデオ]([[WPN]])
 
*[http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=chGy4mwjlfY ルール紹介ビデオ]([[WPN]])
*[http://www.wizards.com/WPN/News/Article.aspx?x=2013_10_07_THEhydraQA ゲームデーにおける『ハイドラとの対峙』チャレンジ・デッキについて]
+
*[https://mtg-jp.com/gameplay/rules/docs/0008605/#hydra 「英雄の道」よくある質問集 クエスト3:「ハイドラとの対峙」]
*[http://mtg-jp.com/reading/translated/ld/023768/ ハイドラのできるまで]/[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ld/270 Building a Hydra](Latest Development、[[Sam Stoddard]]著)
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*{{Wayback|url=http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ld/270|date=20140218221235|title=Building a Hydra}}Latest Development、[[Sam Stoddard]]
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*[https://mtg-jp.com/reading/translated/ld/0004157/ ハイドラのできるまで] 上記の日本語訳
 
*[[頭]]
 
*[[頭]]
 
*[[精鋭]]
 
*[[精鋭]]

2024年1月5日 (金) 16:15時点における最新版

ハイドラとの対峙/Face the Hydraチャレンジ・デッキの一つ。テーロスゲームデーで挑戦することができるほか、2013年10月25日より一般販売される。


Hydra Head / ハイドラの頭
クリーチャー — 頭(Head)

英雄の報酬 ― ハイドラの頭が戦場を離れたとき、各プレイヤーはそれぞれ2点のライフを得る。

0/3

アーティスト:Richard Wright



Hydra's Impenetrable Hide / 貫通不能なハイドラの皮
ソーサリー

それぞれの頭(Head)はハイドラの次のターン終了時まで破壊不能を得る。

アーティスト:Steve Prescott


目次

[編集] 概要

1番目のチャレンジ・デッキ。プレイヤーは自分のデッキを用いて多頭の怪物・ハイドラに立ち向かい、それの討伐に挑む。

チャレンジ・デッキを使用するプレイヤー(以下ハイドラ)と、それに挑むプレイヤー(以下プレイヤー)からなる2つのチームに分かれてゲームを行う。プレイヤー側は通常のマジックのデッキを各々用意し使用する。

[編集] 遊び方

以下に記すものを除き、通常のマジックのルールを適用する。

勝利条件
  • いずれかのターンの終了時に、ハイドラがコントロールしていない場合プレイヤー側の勝利となる。
人数
  • ハイドラは最大1名、プレイヤーは1~4名が望ましい。プレイヤーが複数の場合、共有チーム・ターンを用いることが推奨されている。
    • プレイヤーがハイドラを操作してもよい。
ゲーム開始前の準備
  • プレイヤーは難易度(イージー、ノーマル、ハードのいずれか)を決定する。
  • ハイドラはチャレンジ・デッキから、ハイドラの頭/Hydra Headを選ばれた難易度に沿った枚数だけ戦場に出した状態でゲームを開始する(イージー:2枚、ノーマル:3枚、ハード:4枚)。残りをハイドラのライブラリーとする。
  • プレイヤーのライフ初期値を20点としてゲームを開始する。
  • 各プレイヤーは英雄カードを最大2枚戦場に出した状態でゲームを開始してもよい(それぞれ異なるカードでなくともよい)。
  • プレイヤーが先攻でゲームを開始する(最初のターンにはカードを引かない)。
  • プレイヤーのターンの後にハイドラのターンへ移り、以降同様に続ける。
ハイドラのターン

ハイドラのターンは3つのステップで構成される。

頭への攻撃

各プレイヤーは、ハイドラのコントロールする頭・クリーチャーを直接攻撃することができる。

頭の新生

頭が1つ戦場を離れるたび、ハイドラはライブラリーの一番上から2枚のカードを公開する。その中の全ての頭を戦場に出し、残りを墓地に置く。

その他の特別ルール
  • ハイドラ自身にダメージを与える、またはハイドラがライフを失う場合、代わりにその点数分ハイドラが選んだ頭にダメージを与える。
  • ハイドラにカードを引かせたり捨てさせたり、その他実行不可能な行動を引き起こす効果は無視する。
  • 頭が墓地以外の領域に移動する場合、代わりにそれをハイドラの墓地に置く。
  • ハイドラのライブラリーにカードが1枚もない状態でも、ハイドラはそのままゲームを継続する。
  • 戦場に出ている頭を含め、チャレンジ・デッキに入っているすべてのカードは無色であり、それらのマナ総量は0として扱う。
その他

ハイドラとの対峙はあくまでカジュアルプレイを前提とされているため、必要があればこれらのルールを変更したり、追加しても構わない。同様に、解決できない問題が起こった場合は最も楽しめる形で解決することが奨励されている。

一例として、

など。

[編集] その他

日本語版のルール・シートには、ハイドラの第2ステップにカードを2枚公開し、それらを唱えるとの旨が書かれているが、これは誤植である。正しくは1枚

[編集] デッキリスト

クリーチャー (18) ソーサリー (42)
11 ハイドラの頭/Hydra Head 5 混乱する睨み/Disorienting Glower
4 貪欲で粗暴な頭/Ravenous Brute Head 5 ハイドラ陽動作戦/Distract the Hydra
1 野蛮で活力ある頭/Savage Vigor Head 4 付け根から新生/Grown from the Stump
1 噛み付く牙の頭/Snapping Fang Head 4 貫通不能なハイドラの皮/Hydra's Impenetrable Hide
1 金切り声の巨大な頭/Shrieking Titan Head 3 絡みつく首/Neck Tangle
4 有毒なハイドラの息/Noxious Hydra Breath
2 弱点への一撃/Strike the Weak Spot
5 英雄の丸呑み/Swallow the Hero Whole
4 頭二つによる引き裂き/Torn Between Heads
6 一斉突進/Unified Lunge

[編集] 参考

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