チス=ゴリアの歯/Tooth of Chiss-Goria

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*[[溶鉱炉の暴君、チス=ゴリア/Chiss-Goria, Forge Tyrant|チス=ゴリア/Chiss-Goria]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:ミラディン]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:ミラディン]] - [[コモン]]

2023年2月13日 (月) 01:32時点における最新版


Tooth of Chiss-Goria / チス=ゴリアの歯 (3)
アーティファクト

瞬速
親和(アーティファクト)(この呪文を唱えるためのコストは、あなたがコントロールするアーティファクト1つにつき(1)少なくなる。)
(T):クリーチャー1体を対象とし、それはターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。


クリーチャーパワーを少しだけ上げるアーティファクト

親和を持つため実質的に0マナ唱えることができ、展開力増強のために初期型の親和デッキグレ神話)に採用されていた。これにより羽ばたき飛行機械/Ornithopter攻撃に参加する姿も見られた。

チス=ゴリアの鱗/Scale of Chiss-Goriaに比べ、素直にダメージ増加に繋がるため、こちらの方が多く採用されていた。

[編集] 参考

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