金切り声の苦悶/Shrieking Affliction
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| + | 拷問台と同様に、[[ウィニー]]や[[バーン]]のような手札の消費が激しい[[デッキ]]に対して効果的。[[黒]]が得意とする[[手札破壊]]で積極的に手札を減らしたい。 | ||
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| + | *[[if節ルール]]により、[[誘発]]時と[[解決]]時の両方で条件が満たされていなければライフは[[失う|失わ]]せない。 | ||
| + | *これまで「苦悩」と訳されてきた「Affliction」が「苦悶」と訳されている。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：ラヴニカへの回帰]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価：ラヴニカへの回帰]] - [[アンコモン]] | ||
2013年6月1日 (土) 13:53時点における最新版
Shrieking Affliction / 金切り声の苦悶 (黒)
エンチャント
エンチャント
各対戦相手のアップキープの開始時に、そのプレイヤーの手札にあるカードが１枚以下の場合、そのプレイヤーは３点のライフを失う。
拷問台/The Rackの流れを汲む、手札が少ない対戦相手のライフを削るエンチャント。手札2枚では効果を発揮しない分、手札1枚では1点余分にライフを減らせるようになった。
拷問台と同様に、ウィニーやバーンのような手札の消費が激しいデッキに対して効果的。黒が得意とする手札破壊で積極的に手札を減らしたい。
