上天への門/Gate to the Aether

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なんとも[[レア]]らしい[[能力]]を持った[[アーティファクト]]。かなり運に左右されるので、[[師範の占い独楽/Sensei's Divining Top]]あたりで[[ライブラリー]]トップを弄りたい。
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[[踏み倒し]]系の[[能力]]を持った[[アーティファクト]]
  
*[[吠えたける鉱山/Howling Mine]]と同じく、相手のほうが先に恩恵をうける。
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[[吠えたける鉱山/Howling Mine]]と同じく、[[対戦相手]]のほうが先に恩恵を受ける上に、かなり運に左右されるので単純には使いづらい。効果的に使うのならば[[教示者]][[カード]]や[[師範の占い独楽/Sensei's Divining Top]]などの[[ライブラリー操作]]カードと組み合わせたい。
*[[教示者]]とは相性が良さそうだ。
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*後の[[新たなるファイレクシア]]で、似た効果を持つ[[前兆の機械/Omen Machine]]が登場した。
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*初出時の英語版[[カード名]]は「Gate to the Æther」であったが、[[カラデシュ]]発売に伴う[[オラクル]]更新により、合字を用いない表記に変更された。詳細は[[霊気/Aether]]を参照。
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*2年前の[[霊気の噴出/Aether Burst]]および1年前の[[霊気の突進/Aether Charge]]で[[テンプレート|定訳]]が「霊気」となったはずの「Æther(Aether)」だが、[[ミラディン]]のこのカードと[[上天の呪文爆弾/Aether Spellbomb]]だけは過去のカードのように「上天」に戻っている。次の[[ダークスティール]]の[[霊気の断絶/Aether Snap]]と[[霊気の薬瓶/Aether Vial]]からは、「霊気」で定着したようだ。
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==関連カード==
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*[[前兆の機械/Omen Machine]] - カードを引くことを禁止する[[常在型能力]]を持つ。土地なら戦場に出し、それ以外なら[[マナ・コストを支払うことなく唱える]]。([[新たなるファイレクシア]])
  
 
==参考==
 
==参考==
*[http://www.wizards.com/default.asp?x=mtgcom/arcana/522 壁紙]
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*[http://magic.wizards.com/en/articles/archive/feature/wallpaper-week-gate-aether-2004-03-12 壁紙]
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*[[霊気/Aether]]([[背景世界/ストーリー用語]])
 
*[[カード個別評価:ミラディン]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ミラディン]] - [[レア]]

2024年1月6日 (土) 20:31時点における最新版


Gate to the AEther / 上天への門 (6)
アーティファクト

各プレイヤーのアップキープ開始時に、そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上のカードを公開する。それがアーティファクトか、クリーチャーか、エンチャントか、土地である場合、そのプレイヤーはそれを戦場に出してもよい。


踏み倒し系の能力を持ったアーティファクト

吠えたける鉱山/Howling Mineと同じく、対戦相手のほうが先に恩恵を受ける上に、かなり運に左右されるので単純には使いづらい。効果的に使うのならば教示者カード師範の占い独楽/Sensei's Divining Topなどのライブラリー操作カードと組み合わせたい。

[編集] 関連カード

[編集] 参考

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