ダイアモンド

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
1行: 1行:
 +
{{#card:Marble Diamond}}
 +
 
'''ダイアモンド'''/''Diamond''は、[[ミラージュ]]で登場し[[第6版]]と[[第7版]]に[[再録]]された、名前から連想される[[色マナ]]1点を出す[[マナ・アーティファクト]]。
 
'''ダイアモンド'''/''Diamond''は、[[ミラージュ]]で登場し[[第6版]]と[[第7版]]に[[再録]]された、名前から連想される[[色マナ]]1点を出す[[マナ・アーティファクト]]。
 
[[Mox]]の調整版として作られた[[カード]]である。
 
[[Mox]]の調整版として作られた[[カード]]である。

2011年3月7日 (月) 12:10時点における版


Marble Diamond / 乳白色のダイアモンド (2)
アーティファクト

乳白色のダイアモンドはタップ状態で戦場に出る。
(T):(白)を加える。


ダイアモンド/Diamondは、ミラージュで登場し第6版第7版再録された、名前から連想される色マナ1点を出すマナ・アーティファクトMoxの調整版として作られたカードである。 タップインにして即座にマナを出せないようにするなど、かなりカードパワーを抑えて作られている。

あくまでサイクルを表す俗称であるため、ライオンの瞳のダイアモンド/Lion's Eye Diamondは含まない。

類似のマナ・アーティファクトに、レイモスカメオ星のコンパス/Star Compassタリスマン印鑑が登場している。 コールドスナップでほぼ上位互換冷鉄の心臓/Coldsteel Heartが出たため、今後は5枚目以降の採用という事になるだろう。

参考

MOBILE