遺跡発掘現場/Archaeological Dig

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
8行: 8行:
  
 
*[[神河謀叛]]で[[上位互換]]の[[氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge]]が登場した。そちらは色マナを出しても場に残ることができる。
 
*[[神河謀叛]]で[[上位互換]]の[[氷の橋、天戸/Tendo Ice Bridge]]が登場した。そちらは色マナを出しても場に残ることができる。
 +
**ただし上記デッキのような、「墓地に落ちる」ことがメリットになる場合はこの限りではない。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:インベイジョン]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:インベイジョン]] - [[アンコモン]]

2010年10月2日 (土) 19:10時点における版


Archaeological Dig / 遺跡発掘現場
土地

(T):(◇)を加える。
(T),遺跡発掘現場を生け贄に捧げる:好きな色のマナ1点を加える。


インベイジョンに収録された5色地形サクリファイスランドの1つ。無色マナを生み出すことができ、タップインなどの足枷もないが、代わりに有色マナを出せるのは1度きり。

多色がテーマのインベイジョン・ブロックではあるが、5色地形としての性能はいまいち。せっかく好きな色マナを出せても、その後が続かないのではしょうがない。ましてや土地の数自体が減ってしまうのでは。

しかし意外にも、オデッセイ登場後ターボバランスデッキに居場所を見つけることになる。また、サニー・サイド・アップでは「墓地に落ちる」ことがメリットとして扱われている。

参考

MOBILE