血の儀式/Blood Rites

（版間での差分）

2010年10月1日 (金) 00:42時点における版

Blood Rites / 血の儀式 (３)(赤)(赤)
エンチャント

(１)(赤),クリーチャーを１体、生け贄に捧げる：クリーチャー１体かプレイヤー１人かプレインズウォーカー１体を対象とする。血の儀式はそれに２点のダメージを与える。

ダメージが大きくなった代わりに、起動にマナが必要になった、ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment。

こういった能力と相性のよいはずのウィニーやビートダウンでは、毎ターンマナを使い切ってしまうので、起動しづらい。

最後の数点を削るのに使用してもよいが、それであったら山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushiなどを使ったほうがよさそうである。

リミテッドではエンドカードになる。後半クリーチャーを次々にぶつけることで、10点程度は簡単に削ることが可能。

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 {{#card:Blood Rites}}
-[[ダメージ]]が大きくなった代わりに、起動に[[マナ]]が必要になった、[[ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment]]。
+[[ダメージ]]が大きくなった代わりに、[[起動]]に[[マナ]]が必要になった、[[ゴブリンの砲撃/Goblin Bombardment]]。
-こういった能力と相性が良いはずの[[ウィニー]]や[[ビートダウン]]では、毎[[ターン]]マナを使い切ってしまうので、使いづらい。
+こういった[[能力]]と相性のよいはずの[[ウィニー]]や[[ビートダウン (デッキ)|ビートダウン]]では、毎[[ターン]]マナを使い切ってしまうので、起動しづらい。
-最後の数点を削るのに使用しても良いが、それであったら[[山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi]]などを使ったほうがよさそうである。
+最後の数点を削るのに使用してもよいが、それであったら[[山伏の長、熊野/Kumano, Master Yamabushi]]などを使ったほうがよさそうである。
 [[リミテッド]]では[[エンドカード]]になる。