Unlikely Alliance

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[[クリーチャー]]の[[タフネス]]を上げることで、間接的に[[ダメージ]]から守る[[エンチャント]]。
 
[[クリーチャー]]の[[タフネス]]を上げることで、間接的に[[ダメージ]]から守る[[エンチャント]]。
  
[[アタック]]/[[ブロック]]どちらでも[[戦闘]]に参加しているクリーチャーは強化できないが、対[[火力]]として使う分には問題ない。
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[[攻撃]]/[[ブロック (ルール用語)|ブロック]]どちらでも[[戦闘]]に参加しているクリーチャーは強化できないが、対[[火力]]として使う分には問題ない。
また、戦闘に参加しているクリーチャーは無理でも、一旦強化してからアタック/ブロックすることは可能なので、特にブロック時にはかなり融通が効くことになる。
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また、戦闘に参加しているクリーチャーは無理でも、一旦強化してから攻撃/ブロックすることは可能なので、特にブロック時にはかなり融通が効くことになる。
  
 
もっとも、[[パワー]]はまったく増えないし、攻撃時にはいまいち役に立たないため、ほぼ防御専用。
 
もっとも、[[パワー]]はまったく増えないし、攻撃時にはいまいち役に立たないため、ほぼ防御専用。

2010年9月13日 (月) 17:43時点における版


Unlikely Alliance (1)(白)
エンチャント

(1)(白):攻撃もブロックもしていないクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+0/+2の修整を受ける。


クリーチャータフネスを上げることで、間接的にダメージから守るエンチャント

攻撃/ブロックどちらでも戦闘に参加しているクリーチャーは強化できないが、対火力として使う分には問題ない。 また、戦闘に参加しているクリーチャーは無理でも、一旦強化してから攻撃/ブロックすることは可能なので、特にブロック時にはかなり融通が効くことになる。

もっとも、パワーはまったく増えないし、攻撃時にはいまいち役に立たないため、ほぼ防御専用。 その上、いちいち起動コストがかかる。十字軍/Crusadeなどの無条件・常時の全体強化に比べると、デッキには採用しづらいのが現実。


参考

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