The Lady of the Mountain

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多色かつ「[[伝説の]]」でありながら[[バニラ]]というのは寂しい。しかし、少なくとも6[[マナ]]5/5という[[サイズ]]を持つため、レジェンドの他の伝説のクリーチャーに比べればマシな方であり、ほぼ同じ条件の[[Torsten Von Ursus]]に比べれば[[色拘束]]が弱い。
 
多色かつ「[[伝説の]]」でありながら[[バニラ]]というのは寂しい。しかし、少なくとも6[[マナ]]5/5という[[サイズ]]を持つため、レジェンドの他の伝説のクリーチャーに比べればマシな方であり、ほぼ同じ条件の[[Torsten Von Ursus]]に比べれば[[色拘束]]が弱い。
  
マシな方とはいえ[[構築]]で使われるほどの[[カード]]ではない。機会があればだが、[[リミテッド]]なら一応及第点である。
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マシな方とはいえ[[構築]]で使われるほどの[[カード]]ではない。[[リミテッド]]なら色が合えば投入できるだろう。
  
 
*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[巨人]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。
 
*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[巨人]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。

2010年5月14日 (金) 15:55時点における版


The Lady of the Mountain (4)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー — 巨人(Giant)

5/5

レジェンドでの典型的な「コストに見合わない多色伝説のクリーチャー」の1つ。

多色かつ「伝説の」でありながらバニラというのは寂しい。しかし、少なくとも6マナ5/5というサイズを持つため、レジェンドの他の伝説のクリーチャーに比べればマシな方であり、ほぼ同じ条件のTorsten Von Ursusに比べれば色拘束が弱い。

マシな方とはいえ構築で使われるほどのカードではない。リミテッドなら色が合えば投入できるだろう。

参考

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