キャパシェンの権威/Capashen Standard

（版間での差分）

2010年5月8日 (土) 00:48時点における最新版

Capashen Standard / キャパシェンの権威 (白)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント（クリーチャー）
エンチャントされているクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
(２),キャパシェンの権威を生け贄に捧げる：カードを１枚引く。

クリーチャーに+1/+1の修整を与えるオーラ。聖なる力/Holy Strengthの変形版といった感じだろうか。

ウルザズ・デスティニーの「戦場からサイクリングする」というコンセプトで作られたカードのサイクル。この能力自体はこれ以前にも記憶術のスリヴァー/Mnemonic Sliverなどに使われている。

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 {{#card:Capashen Standard}}
-[[クリーチャー]]に+1/+1の[[修整]]を持たせる[[オーラ]]。[[聖なる力/Holy Strength]]の変形版といった感じだろうか。
+[[クリーチャー]]に+1/+1の[[修整]]を与える[[オーラ]]。[[聖なる力/Holy Strength]]の変形版といった感じだろうか。
-[[起動型能力]]で自身を[[生け贄]]にすることによって[[カード]]を引くことができるため、[[アドバンテージ]]を失いにくい。
+[[起動型能力]]で自身を[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げ]]て[[カード]]を[[引く]]ことができるため、[[アドバンテージ]]を失いにくい。
 手間はかかるが、[[理想主義の修道士/Monk Idealist]]や[[航行長ハナ/Hanna, Ship's Navigator]]などで使い回すのも有効。