カイレン式交渉/Kyren Negotiations
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
|||
2行: | 2行: | ||
[[リミテッド]]では[[エンドカード]]級の[[エンチャント]]。場が膠着状態になっても、これさえあれば[[ブロッカー]]を残したまま相手に[[ダメージ]]を叩き込める。また、[[召喚酔い]]の[[クリーチャー]]もコストに出来るため、その点でも無駄が少ない。 | [[リミテッド]]では[[エンドカード]]級の[[エンチャント]]。場が膠着状態になっても、これさえあれば[[ブロッカー]]を残したまま相手に[[ダメージ]]を叩き込める。また、[[召喚酔い]]の[[クリーチャー]]もコストに出来るため、その点でも無駄が少ない。 | ||
+ | [[炎の一斉攻撃/Flame Fusillade]]と比べると召還酔いに影響されないとはいえ差は大きい。 | ||
ごく一部で[[壁]][[デッキ]]の勝ち手段の1つとしても使われていたとか。 | ごく一部で[[壁]][[デッキ]]の勝ち手段の1つとしても使われていたとか。 |
2009年7月17日 (金) 12:51時点における版
Kyren Negotiations / カイレン式交渉 (2)(赤)(赤)
エンチャント
エンチャント
あなたがコントロールするアンタップ状態のクリーチャー1体をタップする:プレイヤー1人かプレインズウォーカー1体を対象とする。カイレン式交渉はそれに1点のダメージを与える。
リミテッドではエンドカード級のエンチャント。場が膠着状態になっても、これさえあればブロッカーを残したまま相手にダメージを叩き込める。また、召喚酔いのクリーチャーもコストに出来るため、その点でも無駄が少ない。 炎の一斉攻撃/Flame Fusilladeと比べると召還酔いに影響されないとはいえ差は大きい。
ごく一部で壁デッキの勝ち手段の1つとしても使われていたとか。
- 交渉というより、吹き矢で脅しているようにしか見えない。