Spectral Cloak

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[[被覆]]を与える[[オーラ]]の元祖。後に作られたさまざまバリエーションと比べると、被覆を与えるのが「[[エンチャント]]先が[[アンタップ]]であるかぎり」と条件付きで少し弱い。
  
『呪文や能力の[[対象]]にならない』能力を与える[[個別エンチャント]]の元祖。
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[[タップ]]状態で無意味になるのは欠点であるが、タップすることで[[単体強化]]などが行える利点にもなりえる。
 
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後に作られたさまざまバリエーションと比べると、
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『[[エンチャント]][[対象]]が[[アンタップ]]であるときのみ』という条件付きで少し弱い。
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初めて作られた能力であったため、手加減していたであろうことが感じられる。
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*[[タップ]]状態で無意味になる点は弱点だが、逆に利点としても使用できる。
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一時的に[[タップ]]することで、なんらかの強化を行うことができるわけだ。
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==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[アンコモン]]1
 
*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[アンコモン]]1

2009年4月19日 (日) 16:50時点における最新版


Spectral Cloak (青)(青)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは、それがアンタップ状態であるかぎり被覆を持つ。(それは呪文や能力の対象にならない。)


被覆を与えるオーラの元祖。後に作られたさまざまバリエーションと比べると、被覆を与えるのが「エンチャント先がアンタップであるかぎり」と条件付きで少し弱い。

タップ状態で無意味になるのは欠点であるが、タップすることで単体強化などが行える利点にもなりえる。

[編集] 参考

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