氷の干渉器/Icy Manipulator
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
細 |
||
24行: | 24行: | ||
*[[カード個別評価:第9版]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:第9版]] - [[アンコモン]] | ||
*[[カード個別評価:アンリミテッド]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:アンリミテッド]] - [[アンコモン]] | ||
+ | |||
+ | [[Category:俗称のあるカード|あいしー]] |
2008年10月27日 (月) 21:45時点における版
コントロールデッキ、特に除去の少ないパーミッションで重用される万能タッパー。リミテッドでも攻防一体の素晴らしい強さを発揮する。
起動コストが軽いため、ほぼ毎ターン使えるのがポイント。エンチャント以外のパーマネントを一時的に封じることができ、プロテクション対策としても有効である。
古くは、冬の宝珠/Winter Orbとのシナジーが恐れられた(→プリズン)。また地の毒/Psychic Venomや凄腕の暗殺者/Royal Assassinとのシナジーも有名。
- 通称アイシー。
- アルファ、アイスエイジ、ミラディン、第9版と収録がとっても飛び飛びのカード。 その後引き続き第10版にも収録されている。
- ミラディンでの久々の復活の際に日本語訳がついた。 RPGマガジン内の連載記事において敵プレイヤーが使用し、その時に現在と同じ日本語訳で呼ばれていた。 ちなみにマジック:ザ・ギャザリング オンラインプラスでは同じ「氷の干渉器」、ドリームキャスト版Magic:The Gatheringでは「遠隔凍結装置」と訳されていた。
- 1994年1月25日より、ヴィンテージで制限カードとなっていたが、同年3月23日に制限解除され、2007年6月末日現在では問題なく使用できる。