捕獲への恐怖/Fear of Being Hunted

提供：MTG Wiki

2024年9月28日 (土) 10:36時点における版 (編集) ブラー (トーク | 投稿記録) 細 (ページの作成：「{{#card:Fear of Being Hunted}} {{未評価|ダスクモーン：戦慄の館}} ==参考== *カード個別評価：ダスクモーン：戦慄の館 - [[アンコモ...」)		2024年10月25日 (金) 21:34時点における最新版 (編集) (取り消し) ブラー (トーク | 投稿記録)
（1人の利用者による、間の1版が非表示）
1行：		1行：
	{{#card:Fear of Being Hunted}}		{{#card:Fear of Being Hunted}}
−	{{未評価|ダスクモーン：戦慄の館}}	+	[[ブロック]]を[[ブロック強制|強制]]する[[ナイトメア]]・[[クリーチャー・エンチャント]]。
		+
		+	[[速攻]]と高い[[パワー]]を持ち奇襲性は高いが、[[タフネス]]が低いため2[[マナ]]程度の[[クリーチャー]]とも相討ちになってしまう。運用するなら、[[鍛えられた随伴者/Hardened Escort]]や[[最優秀殺害者/Most Valuable Slayer]]と一緒に採用しよう。相手を一方的に倒すことが可能となり、かつブロック強制[[効果]]によって相方も止められにくくなる。
	==参考==		==参考==
	*[[カード個別評価：ダスクモーン：戦慄の館]] - [[アンコモン]]		*[[カード個別評価：ダスクモーン：戦慄の館]] - [[アンコモン]]

---

2024年10月25日 (金) 21:34時点における最新版

ブロックを強制するナイトメア・クリーチャー・エンチャント。

速攻と高いパワーを持ち奇襲性は高いが、タフネスが低いため2マナ程度のクリーチャーとも相討ちになってしまう。運用するなら、鍛えられた随伴者/Hardened Escortや最優秀殺害者/Most Valuable Slayerと一緒に採用しよう。相手を一方的に倒すことが可能となり、かつブロック強制効果によって相方も止められにくくなる。

[編集] 参考

• カード個別評価：ダスクモーン：戦慄の館 - アンコモン