Princess Twilight Sparkle

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「[[Wikipedia:ja:マイリトルポニー|マイリトルポニー]]」に登場するキャラクター、'''トワイライト・スパークル'''/''Twilight Sparkle''が、[[銀枠]]コラボレーション・セット「[[Ponies: The Galloping]]」でカード化。[[飛行]]、[[ロード (俗称)|ロード]][[能力]]、[[勝利条件|特殊勝利]]の[[起動型能力]]を持つ[[伝説の]][[Alicorn|アリコーン]]。
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「[[Wikipedia:ja:マイリトルポニー|マイリトルポニー]]」に登場するキャラクター、'''トワイライト・スパークル'''/''Twilight Sparkle''が、[[銀枠]][[コラボレーション]]・セット「[[Ponies: The Galloping]]」でカード化。[[飛行]]、[[ロード (俗称)|ロード]][[能力]]、[[勝利条件|特殊勝利]]の[[起動型能力]]を持つ[[伝説の]][[Alicorn|アリコーン]]。
  
[[常在型能力]]は、[[ポニー]]系[[クリーチャー]]全般のロード能力。[[Alicorn|アリコーン]]、[[馬]]、[[ペガサス]]、[[ポニー]]、[[ユニコーン]]と、5つものクリーチャー・タイプに対応したロード能力というのは他に類を見ない幅広さであり、「友情のプリンセス」の肩書きに相応しい能力である。本体も2マナ2/2飛行と[[アタッカー]]として活躍できる性能を持つため、ポニーを中心とした[[アグロ]]寄りの[[部族 (俗称)|部族]][[デッキ]]を組むなら外せない一枚となるだろう。
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[[常在型能力]]は、[[ポニー]]系[[クリーチャー]]全般のロード能力。[[Alicorn|アリコーン]]、[[馬]]、[[ペガサス]]、[[ポニー]]、[[ユニコーン]]と、5つものクリーチャー・タイプに対応したロード能力というのは他に類を見ない幅広さであり、「友情のプリンセス」の肩書きに相応しい能力である。本体も2マナ2/2飛行と[[アタッカー]]として活躍できる性能を持つため、ポニーを中心とした[[アグロ]]寄りの[[タイプ的]][[デッキ]]を組むなら外せない一枚となるだろう。
  
起動型能力は、マイリトルポニーの主要キャラクター6頭を揃えることによって、全ポニー、もとい全[[プレイヤー]]が[[勝利]]するというもの([[#ルール]]も参照)。[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]の[[総合ルール|ルール]]的には単なる[[引き分け]]だが、[[Proposal]]のような大団円的な勝利をもたらしてくれる希少な能力。この能力による勝利は、どの<del>プレイヤー</del>ポニーにとっても価値のある[[ゲーム]]の終わり方となるだろう。大きな問題は、このカードの登場時点で[[Rarity]]を除く4頭のポニーは未登場であるという点。これによる勝利は、残りのポニーの登場を待たなければならない。……しかし、幸運にもこれは銀枠カードであり、別の銀枠カードを利用することで現在でも達成することが可能。そのカードは、他でもない「'''[[_____|_____]]'''」。このカードの登場に合わせ、_____は未登場のカード名を指定できるようになったため、4枚の_____を用意すれば条件を満たすことができる。
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起動型能力は、マイリトルポニーの主要キャラクター6頭を揃えることによって、全ポニー、もとい全[[プレイヤー]]が[[勝利]]するというもの([[#ルール]]も参照)。[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]の[[総合ルール|ルール]]的には単なる[[引き分け]]だが、[[Proposal]]のような大団円的な勝利をもたらしてくれる希少な能力。この能力による勝利は、どの<del>プレイヤー</del>ポニーにとっても価値のある[[ゲーム]]の終わり方となるだろう。大きな問題は、このカードの登場時点で[[Rarity]]を除く4頭のポニーは未登場であったという点。これによる勝利は、残りのポニーの登場を待たなければならなかった。……しかし、幸運にもこれは[[アン・カード]]であり、別のアン・カードを利用することで達成可能だった。そのカードは、他でもない「'''[[_____|_____]]'''」。このカードの登場に合わせ、_____は未登場のカード名を指定できるようになったため、4枚の_____を用意すれば条件を満たすことができた。4年後の[[Secret Lair Drop Series/2023年#Ponies: The Galloping 2|Ponies: The Galloping 2]]で残り4体がカード化、これによって_____をワイルドカードとして使いつつ5体を揃えることで勝利できるようになった。
  
*[[ポニー]]はこのカードの登場によって銀枠的復活を遂げた[[クリーチャー・タイプ]]であるが、このクリーチャー・タイプを持つカードはこれの登場時点では1枚も存在しない。
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*[[ポニー]]はこのカードの登場によって[[アン・ゲーム]]的復活を遂げた[[クリーチャー・タイプ]]であったが、このカードの登場時点ではカードとして存在していないタイプであった。
 
*[[カード名]]にPrincessの名を冠するが、[[貴族]]のクリーチャー・タイプは持っていない。同時収録の[[Nightmare Moon|Princess Luna]]も同様である。これは、貴族の復活した[[エルドレインの王権]]よりも前にデザインされたためであり、[[エラッタ]]等は未定であるとのこと<ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/188135964338/why-did-the-twp-mlp-princesses-miss-out-on-being Why did the twp MLP princesses miss out on being...]([[Blogatog]] [[2019年]]10月4日 [[Mark Rosewater]]著)</ref>。
 
*[[カード名]]にPrincessの名を冠するが、[[貴族]]のクリーチャー・タイプは持っていない。同時収録の[[Nightmare Moon|Princess Luna]]も同様である。これは、貴族の復活した[[エルドレインの王権]]よりも前にデザインされたためであり、[[エラッタ]]等は未定であるとのこと<ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/188135964338/why-did-the-twp-mlp-princesses-miss-out-on-being Why did the twp MLP princesses miss out on being...]([[Blogatog]] [[2019年]]10月4日 [[Mark Rosewater]]著)</ref>。
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*アン・カードでは初の[[固有色]]が[[5色]]の[[統率者]]となれるカード。[[Unsanctioned]]で[[Surgeon General Commander|Surgeon <del>General</del> Commander]]が登場するまでは唯一の存在であった。
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**公式フォーマットで使用不能なカード全体という括りならば[[1996 World Champion]]が既に存在する。
  
 
==ルール==
 
==ルール==
 
*[[ルール文章]]に各色の[[マナ・シンボル]]を含むため、[[統率者戦]]におけるこのカードの[[固有色]]は[[白青黒赤緑]]である。
 
*[[ルール文章]]に各色の[[マナ・シンボル]]を含むため、[[統率者戦]]におけるこのカードの[[固有色]]は[[白青黒赤緑]]である。
 
;起動型能力
 
;起動型能力
*「Applejack」「Fluttershy」「Pinkie Pie」「Rainbow Dash」「[[Rarity]]」は[[カード名]]である。
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*「[[Applejack]]」「[[Fluttershy]]」「[[Pinkie Pie]]」「[[Rainbow Dash]]」「[[Rarity]]」は[[カード名]]である。
**[[黒枠]]の[[テンプレート]]に則ると、このルール文章の書き方では[[サブタイプ]]のように読めてしまう(詳細は[[カード名]]の項を参照)が、「[[銀枠|アン]]・ルール・マネージャー」たる[[Mark Rosewater]]に寄せられた質問の回答を見るに、これらはカード名として参照されるようだ<ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/188126794128/so-i-suppose-well-have-to-dust-off-our-s So I suppose we'll have to dust off our...]([[Blogatog]] [[2019年]]10月4日 [[Mark Rosewater]]著)</ref>。[[Ponies: The Galloping]]は[[マジック:ザ・ギャザリング]]とはややルールが異なるのかもしれない。
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**[[黒枠]]の[[テンプレート]]に則ると、このルール文章の書き方では[[サブタイプ]]のように読めてしまう(詳細は[[カード名]]の項を参照)が、「アン・ルール・マネージャー」たる[[Mark Rosewater]]に寄せられた質問の回答を見るに、これらはカード名として参照されるようだ<ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/188126794128/so-i-suppose-well-have-to-dust-off-our-s So I suppose we'll have to dust off our...]([[Blogatog]] [[2019年]]10月4日 [[Mark Rosewater]]著)</ref>。[[Ponies: The Galloping]]は[[マジック:ザ・ギャザリング]]とはややルールが異なるのかもしれない。
**[[Rarity]]を除き未登場だが、それぞれが[[伝説のクリーチャー]]であることが示唆されており、[[スパイ道具/Spy Kit]]では条件を満たさない<ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/188135793478/does-spy-kit-give-the-names-of-cards-in-rules Does Spy Kit give the names of cards in rules...](Blogatog 2019年10月4日 Mark Rosewater著)</ref><ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/188228614273/question-twilight-sparkles-alternate-win Question! Twilight Sparkle's alternate win...](Blogatog 2019年10月9日 Mark Rosewater著)</ref>。
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**このカードが登場時点では[[Rarity]]を除き未登場だったが、それぞれが[[伝説のクリーチャー]]であるため[[スパイ道具/Spy Kit]]では条件を満たさないという裁定が下っていた<ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/188135793478/does-spy-kit-give-the-names-of-cards-in-rules Does Spy Kit give the names of cards in rules...](Blogatog 2019年10月4日 Mark Rosewater著)</ref><ref>[https://markrosewater.tumblr.com/post/188228614273/question-twilight-sparkles-alternate-win Question! Twilight Sparkle's alternate win...](Blogatog 2019年10月9日 Mark Rosewater著)</ref>。
 
*ルール文章の原文は「... '''everypony''' wins the game.」という表記である。''everypony''は作中における言い回しで、我々の世界での''everybody''(万人の、誰でも)に相当する語である。ここではマジックの日本語版の翻訳テンプレートに則り、逐語訳的に「すべてのポニー」と訳したが、語句の用法を鑑みると、一般的な[[ゲーム]]においては「'''すべての[[プレイヤー]]'''が勝利する」と解釈するのが適切である。
 
*ルール文章の原文は「... '''everypony''' wins the game.」という表記である。''everypony''は作中における言い回しで、我々の世界での''everybody''(万人の、誰でも)に相当する語である。ここではマジックの日本語版の翻訳テンプレートに則り、逐語訳的に「すべてのポニー」と訳したが、語句の用法を鑑みると、一般的な[[ゲーム]]においては「'''すべての[[プレイヤー]]'''が勝利する」と解釈するのが適切である。
 
**ちなみにマジックのルール上では「すべての」はeach(各)やall(すべての)を当てている。everybodyはより対人的な要素が強くなり、例えば[[人間]]2人と[[馬]]2頭がいたとして、allではなくeverybodyとだけ指示されれば通常は人間2人のみを指す。
 
**ちなみにマジックのルール上では「すべての」はeach(各)やall(すべての)を当てている。everybodyはより対人的な要素が強くなり、例えば[[人間]]2人と[[馬]]2頭がいたとして、allではなくeverybodyとだけ指示されれば通常は人間2人のみを指す。
*前述の語句の用法を考慮せずに「everypony wins the game.」を解釈すると次のようになるが、そもそも銀枠だし、製品や題材のコンセプトを考えるとそれは野暮であろう。
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*前述の語句の用法を考慮せずに「everypony wins the game.」を解釈すると次のようになるが、そもそもアン・ゲームだし、製品や題材のコンセプトを考えるとそれは野暮であろう。
 
*#動物のポニーとしてゲームを行っているプレイヤーだけが[[勝利]]し、[[人間|ポニーでないプレイヤー]]は勝利できない。ポニーでないプレイヤー同士のゲームであれば何も起きず、そのままゲームを続行する。
 
*#動物のポニーとしてゲームを行っているプレイヤーだけが[[勝利]]し、[[人間|ポニーでないプレイヤー]]は勝利できない。ポニーでないプレイヤー同士のゲームであれば何も起きず、そのままゲームを続行する。
 
*#常在型能力で言及されている「クリーチャー・タイプの[[ポニー]]」を指すものと解釈する。クリーチャー・タイプのポニーを持つカードは存在していないが、[[R&D's Secret Lair]]+[[Dwarven Pony]]、あるいは[[奸謀/Conspiracy]]などを用いることで「[[パーマネント]]や[[呪文]]が勝利する」という奇妙な状況を作り出すことができる。
 
*#常在型能力で言及されている「クリーチャー・タイプの[[ポニー]]」を指すものと解釈する。クリーチャー・タイプのポニーを持つカードは存在していないが、[[R&D's Secret Lair]]+[[Dwarven Pony]]、あるいは[[奸謀/Conspiracy]]などを用いることで「[[パーマネント]]や[[呪文]]が勝利する」という奇妙な状況を作り出すことができる。

2024年9月23日 (月) 03:25時点における最新版


Princess Twilight Sparkle (白)(青)
伝説のクリーチャー — Alicorn

飛行
あなたがコントロールしている他のAlicornと馬(Horse)とペガサス(Pegasus)とポニー(Pony)とユニコーン(Unicorn)は+1/+1の修整を受ける。
(白)(青)(黒)(赤)(緑):あなたが《Applejack》と《Fluttershy》と《Pinkie Pie》と《Rainbow Dash》と《Rarity》をコントロールしている場合、すべてのポニーはこのゲームに勝利する。

2/2

アーティスト:Jennifer L. Meyer


マイリトルポニー」に登場するキャラクター、トワイライト・スパークル/Twilight Sparkleが、銀枠コラボレーション・セット「Ponies: The Galloping」でカード化。飛行ロード能力特殊勝利起動型能力を持つ伝説のアリコーン

常在型能力は、ポニークリーチャー全般のロード能力。アリコーンペガサスポニーユニコーンと、5つものクリーチャー・タイプに対応したロード能力というのは他に類を見ない幅広さであり、「友情のプリンセス」の肩書きに相応しい能力である。本体も2マナ2/2飛行とアタッカーとして活躍できる性能を持つため、ポニーを中心としたアグロ寄りのタイプ的デッキを組むなら外せない一枚となるだろう。

起動型能力は、マイリトルポニーの主要キャラクター6頭を揃えることによって、全ポニー、もとい全プレイヤー勝利するというもの(#ルールも参照)。マジックルール的には単なる引き分けだが、Proposalのような大団円的な勝利をもたらしてくれる希少な能力。この能力による勝利は、どのプレイヤーポニーにとっても価値のあるゲームの終わり方となるだろう。大きな問題は、このカードの登場時点でRarityを除く4頭のポニーは未登場であったという点。これによる勝利は、残りのポニーの登場を待たなければならなかった。……しかし、幸運にもこれはアン・カードであり、別のアン・カードを利用することで達成可能だった。そのカードは、他でもない「_____」。このカードの登場に合わせ、_____は未登場のカード名を指定できるようになったため、4枚の_____を用意すれば条件を満たすことができた。4年後のPonies: The Galloping 2で残り4体がカード化、これによって_____をワイルドカードとして使いつつ5体を揃えることで勝利できるようになった。

[編集] ルール

起動型能力
  • Applejack」「Fluttershy」「Pinkie Pie」「Rainbow Dash」「Rarity」はカード名である。
  • ルール文章の原文は「... everypony wins the game.」という表記である。everyponyは作中における言い回しで、我々の世界でのeverybody(万人の、誰でも)に相当する語である。ここではマジックの日本語版の翻訳テンプレートに則り、逐語訳的に「すべてのポニー」と訳したが、語句の用法を鑑みると、一般的なゲームにおいては「すべてのプレイヤーが勝利する」と解釈するのが適切である。
    • ちなみにマジックのルール上では「すべての」はeach(各)やall(すべての)を当てている。everybodyはより対人的な要素が強くなり、例えば人間2人と2頭がいたとして、allではなくeverybodyとだけ指示されれば通常は人間2人のみを指す。
  • 前述の語句の用法を考慮せずに「everypony wins the game.」を解釈すると次のようになるが、そもそもアン・ゲームだし、製品や題材のコンセプトを考えるとそれは野暮であろう。
    1. 動物のポニーとしてゲームを行っているプレイヤーだけが勝利し、ポニーでないプレイヤーは勝利できない。ポニーでないプレイヤー同士のゲームであれば何も起きず、そのままゲームを続行する。
    2. 常在型能力で言及されている「クリーチャー・タイプのポニー」を指すものと解釈する。クリーチャー・タイプのポニーを持つカードは存在していないが、R&D's Secret Lair+Dwarven Pony、あるいは奸謀/Conspiracyなどを用いることで「パーマネント呪文が勝利する」という奇妙な状況を作り出すことができる。

[編集] ストーリー

トワイライト・スパークル/Twilight Sparkleは、玩具を主体としたメディアミックス作品「マイリトルポニー」に登場するキャラクター。作品によって同名のキャラクターが登場するが、カード化されているのは2010年に始まったテレビアニメシリーズである「マイリトルポニー〜トモダチは魔法〜」のトワイライトである。

同作の主要キャラクター6頭のうちの1頭で、主人公。アリコーン(元ユニコーン)の女性。勤勉で読書家な優等生で、魔法に造詣が深い。ラリティ/Rarityら5頭のポニーと共に友情の大切さを学び、ナイトメアムーン/Nightmare Moonを打ち倒した。また、ある偉業を成し遂げたことでアリコーンとなり、魔法と友情のプリンセスとなった。

  • キューティーマーク(各ポニーの才能や個性を示す固有のマーク)が透かしとして印刷されているほか、カード名ボックス上部にあしらわれている。また、ピンラインの色は通常の白青のグラデーションではなく毛色と同じ色味の紫となっている。

[編集] 脚注

  1. Why did the twp MLP princesses miss out on being...Blogatog 2019年10月4日 Mark Rosewater著)
  2. So I suppose we'll have to dust off our...Blogatog 2019年10月4日 Mark Rosewater著)
  3. Does Spy Kit give the names of cards in rules...(Blogatog 2019年10月4日 Mark Rosewater著)
  4. Question! Twilight Sparkle's alternate win...(Blogatog 2019年10月9日 Mark Rosewater著)

[編集] 参考

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