最強クリーチャー

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
(1人の利用者による、間の1版が非表示)
5行: 5行:
 
*[[暗黒の深部/Dark Depths]]から出てくる[[マリット・レイジ/Marit Lage|マリット・レイジ]]・[[トークン]]
 
*[[暗黒の深部/Dark Depths]]から出てくる[[マリット・レイジ/Marit Lage|マリット・レイジ]]・[[トークン]]
 
*[[B.F.M.(Big Furry Monster)]]
 
*[[B.F.M.(Big Furry Monster)]]
 +
*[[無限の精霊/Infinity Elemental]]
  
 
とはいえ、[[パワー]]・[[タフネス]]が最大の[[クリーチャー]]が最強というわけではない。その[[能力]]、[[除去]]耐性、他のカードとの[[シナジー]]、[[コスト・パフォーマンス]]([[マナレシオ]])等のほうがむしろ重要とされる。
 
とはいえ、[[パワー]]・[[タフネス]]が最大の[[クリーチャー]]が最強というわけではない。その[[能力]]、[[除去]]耐性、他のカードとの[[シナジー]]、[[コスト・パフォーマンス]]([[マナレシオ]])等のほうがむしろ重要とされる。
14行: 15行:
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[用語集]]
 
*[[用語集]]
 +
*[[最弱クリーチャー]]

2024年9月21日 (土) 00:44時点における最新版

何が最強クリーチャーであるかという判断は人による。絶対的な基準はない。

単純にサイズだけで比較するなら、以下のものが候補になるだろうか。→ 参考:各種カードランキング

とはいえ、パワータフネスが最大のクリーチャーが最強というわけではない。その能力除去耐性、他のカードとのシナジーコスト・パフォーマンスマナレシオ)等のほうがむしろ重要とされる。

時期や環境によっても、カードの強さはいくらでも変わる。ある程度絞られた条件の中で「最強」と呼ばれるクリーチャーを定めることはできるかもしれないが、意味は薄い。

  • それゆえ「最強クリーチャーを決めること」は、マジックにおける無意味な議論の代表例として揶揄に使われることも多い。

[編集] 参考

MOBILE