有毒の蘇生/Noxious Revival

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
14行: 14行:
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:新たなるファイレクシア]] / ファイレクシア陣営 - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:新たなるファイレクシア]] / ファイレクシア陣営 - [[アンコモン]]
 +
*[[カード個別評価:スペシャルゲスト#ダスクモーン:戦慄の館]] - [[神話レア]]
 
*[[Secret Lair Drop Series/2023年#Buggin' Out|Secret Lair Drop Series: Buggin' Out]]
 
*[[Secret Lair Drop Series/2023年#Buggin' Out|Secret Lair Drop Series: Buggin' Out]]

2024年9月5日 (木) 11:06時点における最新版


Noxious Revival / 有毒の蘇生 (緑/Φ)
インスタント

((緑/Φ)は(緑)でも2点のライフでも支払うことができる。)
いずれかの墓地にあるカード1枚を対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番上に置く。


回収/Reclaim上位互換ファイレクシア・マナになった上に、他のプレイヤー墓地にあるカード対象にできるようになっている。

以下のように様々な使い方の考えられるカード。いずれの場合でも、0マナ唱えられるのでを問わず、テンポロスがなく、フルタップ状態や対戦相手先攻1ターン目にも使うことができる。

紅蓮術士の昇天/Pyromancer Ascensionのために軽量カードを連打したい青赤昇天と噛み合ったカードで、特にモダンではエンドカード稲妻/Lightning Boltを連発する手段として採用されていたことがある。

[編集] 参考

MOBILE