穢すもの、ウラモグ/Ulamog, the Defiler

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*穢すもの、ウラモグが[[追放]][[領域]]から直接[[戦場]]に出る場合、[[置換効果]]は[[置換]]する[[イベント]]が実際に起きる前に適用されるため、「追放領域にあるカード」に穢すもの、ウラモグ自身を加えたうえでその中のマナ総量の最大値を参照する。
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*穢すもの、ウラモグの滅殺[[X]]の値は、滅殺の[[解決]]時に参照される。
  
 
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2024年6月12日 (水) 11:35時点における版


Ulamog, the Defiler / 穢すもの、ウラモグ (10)
伝説のクリーチャー ─ エルドラージ(Eldrazi)

あなたがこの呪文を唱えたとき、対戦相手1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーにあるカードの枚数の端数を切り上げた半分の枚数のカードを一番上から追放する。
護法—パーマネント2つを生け贄に捧げる。
穢すもの、ウラモグは、追放領域にあるカードの中のマナ総量の最大値に等しい個数の+1/+1カウンターが置かれた状態で戦場に出る。
これは滅殺Xを持つ。Xは、これの上にある+1/+1カウンターの個数に等しい。

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カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。

モダンホライゾン3伝説のエルドラージの巨人の1体。

無限に廻るもの、ウラモグ/Ulamog, the Infinite Gyreからパーマネント除去ライブラリー破壊を受け継ぎ、ライブラリー破壊はキャスト誘発、パーマネント除去は護法除去耐性の形に変化している。

  • 穢すもの、ウラモグが追放領域から直接戦場に出る場合、置換効果置換するイベントが実際に起きる前に適用されるため、「追放領域にあるカード」に穢すもの、ウラモグ自身を加えたうえでその中のマナ総量の最大値を参照する。
  • 穢すもの、ウラモグの滅殺Xの値は、滅殺の解決時に参照される。
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関連カード

サイクル

モダンホライゾン3神話レアエルドラージの巨人/Eldrazi Titanサイクル。いずれも無色伝説のエルドラージで、唱えたときに誘発する誘発型能力を持つ。

エルドラージの巨人では無いが、伝説のエルドラージとして噴火するヌルカイト、ヘリガスト/Herigast, Erupting Nullkiteも収録されている。

参考

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