霧水路のスパイ/Mistway Spy
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| − | + | とりあえず1[[マナ]]1/1の[[フライヤー]]であり、[[空飛ぶ男/Flying Men]]の[[上位互換]]。序盤に出た場合は[[回避能力]]を活かして[[装備品]]や[[オーラ]]などで[[強化]]して主戦力に、中盤以降は変装経由で出して、[[攻撃]]を素通しされたところで[[表向き]]になって[[カード・アドバンテージ]]に繋いでいく。変装を経由すると合計5マナかかり、[[戦場]]を一気に支配できるような[[効果]]ではないので[[構築]]向けとは言い難いが、[[リミテッド]]ではいつ引いても無駄になりづらい[[アドバンテージ]]源として一定の活躍をしてくれるだろう。 | |
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価：カルロフ邸殺人事件]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価：カルロフ邸殺人事件]] - [[アンコモン]] | ||
2024年5月23日 (木) 20:40時点における最新版
Mistway Spy / 霧水路のスパイ (青)
クリーチャー — マーフォーク(Merfolk) 探偵(Detective)
クリーチャー — マーフォーク(Merfolk) 探偵(Detective)
飛行
変装(１)(青)（このカードを、(３)で護法(２)を持つ2/2のクリーチャーとして裏向きで唱えてもよい。変装コストで、いつでもこれを表向きにしてよい。）
霧水路のスパイが表向きになったとき、ターン終了時まで、あなたがコントロールしているクリーチャー１体がプレイヤー１人に戦闘ダメージを与えるたび、調査を行う。
変装を持ち、表向きになったときに自分の全クリーチャーが調査のサボタージュ能力を得るマーフォーク・探偵。
とりあえず1マナ1/1のフライヤーであり、空飛ぶ男/Flying Menの上位互換。序盤に出た場合は回避能力を活かして装備品やオーラなどで強化して主戦力に、中盤以降は変装経由で出して、攻撃を素通しされたところで表向きになってカード・アドバンテージに繋いでいく。変装を経由すると合計5マナかかり、戦場を一気に支配できるような効果ではないので構築向けとは言い難いが、リミテッドではいつ引いても無駄になりづらいアドバンテージ源として一定の活躍をしてくれるだろう。
