Blazing Effigy

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テキストは判りづらいが、おおむね「死んだら[[クリーチャー]]1体に3点[[ダメージ]]を飛ばす」[[クリーチャー]]
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テキストは判りづらいが、おおむね「死んだら[[クリーチャー]]1体に3点[[ダメージ]]を飛ばす」[[クリーチャー]]。これがたくさんいるなら、連鎖的に死ぬように狙えば2体目からはその分威力が上がる。
これがたくさんいるなら、連鎖的に死ぬように狙えば2体目からはその分威力が上がる。
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*例えばこれが2体いた場合、1体が破壊されたなら、残った1体を対象にして「3ダメージ」を撃ってもよい。
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例えばこれが2体いた場合、1体が破壊されたなら、残った1体を対象にして「3ダメージ」を撃ってもよい。そうすると当然その2体目も破壊されるが、それによって発生する射撃は「6ダメージ」。同様に3体「連鎖」させれば9ダメージ、4体なら12ダメージ、となる。
そうすると当然その2体目も破壊されるが、それによって発生する射撃は「6ダメージ」。
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同様に3体「連鎖」させれば9ダメージ、4体なら12ダメージ…となる。
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[[パワー]]2以下の攻撃クリーチャー1体をブロックでき、また3/3クリーチャーと相打ちできる2マナクリーチャー。
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[[パワー]]2以下の攻撃クリーチャー1体をブロックでき、また3/3クリーチャーと相打ちできる2マナクリーチャー。より大型のクリーチャーを[[チャンプブロック]]したときも、それなりの相手を道連れにしてくれる。[[コスト・パフォーマンス]]はよいと言えるだろう。
より大型のクリーチャーを[[チャンプブロック]]したときも、それなりの相手を道連れにしてくれる。
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[[コスト・パフォーマンス]]はいいと言えるだろう。
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<!-- とはいえパワー0の防御用クリーチャーで、その点では[[赤]]らしくはない。
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*これをうまくアレンジしたのが、[[神河物語]]の[[ずべら]]といえそう。処理方法はまったく異なるが、同族が同じ[[ターン]]に死ぬと強い効果を発揮という点で類似している。
↑赤は忘れたころに軽い防御用クリーチャーが出てくる(使われないけど)のでコメントアウト。 -->
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*これをうまくアレンジしたのが、[[神河物語]]の[[ずべら]]といえそう。
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処理方法はまったく異なるが、同族が同じ[[ターン]]に死ぬと強い効果を発揮という点で類似している。
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<!-- -[[オーラ]]等でパワーを上げ、戦闘ダメージを与えてから破壊されれば、そのダメージ+3ダメージを与える。 -->
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==参考==
 
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*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[コモン]]2
 
*[[カード個別評価:レジェンド]] - [[コモン]]2

2008年8月4日 (月) 13:23時点における版


Blazing Effigy (1)(赤)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)

Blazing Effigyが死亡したとき、クリーチャー1体を対象とする。Blazing EffigyはそれにX点のダメージを与える。Xは、このターン名前が《Blazing Effigy》である他の発生源からBlazing Effigyに与えられたダメージに3を加えた点数である。

0/3

テキストは判りづらいが、おおむね「死んだらクリーチャー1体に3点ダメージを飛ばす」クリーチャー。これがたくさんいるなら、連鎖的に死ぬように狙えば2体目からはその分威力が上がる。

例えばこれが2体いた場合、1体が破壊されたなら、残った1体を対象にして「3ダメージ」を撃ってもよい。そうすると当然その2体目も破壊されるが、それによって発生する射撃は「6ダメージ」。同様に3体「連鎖」させれば9ダメージ、4体なら12ダメージ、となる。

パワー2以下の攻撃クリーチャー1体をブロックでき、また3/3クリーチャーと相打ちできる2マナクリーチャー。より大型のクリーチャーをチャンプブロックしたときも、それなりの相手を道連れにしてくれる。コスト・パフォーマンスはよいと言えるだろう。

  • これをうまくアレンジしたのが、神河物語ずべらといえそう。処理方法はまったく異なるが、同族が同じターンに死ぬと強い効果を発揮という点で類似している。

参考

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