参考人/Person of Interest

（版間での差分）

2024年2月29日 (木) 23:29時点における最新版

Person of Interest / 参考人 (３)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) ならず者(Rogue)

参考人が戦場に出たとき、これに容疑をかける。白青の2/2の探偵(Detective)クリーチャー・トークン１体を生成する。（容疑クリーチャーは威迫を持ち、それではブロックできない。）

2/2

リミテッドでは探偵、容疑、横並びと各種アーキタイプ・シナジーに対するフックが多いユーティリティなクリーチャー。リミテッドにおける赤のトップコモンの一角。1枚で赤白青の3色のパーマネントを揃えることができるため、特にパクト破りの事件/Case of the Shattered Pactとは好相性。あちらはアンコモンなのでリミテッドでも同時にピックしやすい。

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 [[容疑]]者として[[探偵]]の監視がつく[[人間]]・[[ならず者]]。
-[[リミテッド]]では探偵、容疑、[[横並び]]と各種リミテッドの[[アーキタイプ]]・[[シナジー]]に対するフックが多くユーティリティな[[クリーチャー]]。[[カルロフ邸殺人事件]]の[[赤]]のトップコモンと言える。
+[[リミテッド]]では探偵、容疑、[[横並び]]と各種[[アーキタイプ]]・[[シナジー]]に対するフックが多いユーティリティな[[クリーチャー]]。リミテッドにおける[[赤]]の[[トップコモン]]の一角。1枚で[[赤]][[白]][[青]]の3色のパーマネントを揃えることができるため、特に[[パクト破りの事件/Case of the Shattered Pact]]とは好相性。あちらは[[アンコモン]]なのでリミテッドでも同時に[[ピック]]しやすい。
-*1枚で[[赤]][[白]][[青]]の3色のパーマネントを揃えることができるため、[[パクト破りの事件/Case of the Shattered Pact]]とは好相性。[[コモン]]と[[アンコモン]]の組み合わせであり、リミテッドでの実現性も高い。
-{{未評価|カルロフ邸殺人事件}}
 ==参考==
 *[https://mtg-jp.com/reading/publicity/0037541/ 『カルロフ邸殺人事件』のトークン]([[Daily MTG]] [[2024年]]1月26日)
 *[[カード個別評価：カルロフ邸殺人事件]] - [[コモン]]