ヴィーアシーノ

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すべて[[赤]]かそれを含む[[多色]]。[[中堅クリーチャー|中型]][[サイズ]]のものが多くで、[[ヴィーアシーノの砂漠の狩人/Viashino Sandstalker]]や[[ヴィーアシーノの軸尾/Viashino Shanktail]]など[[パワー]]偏重の攻撃的なものが見られる。
 
すべて[[赤]]かそれを含む[[多色]]。[[中堅クリーチャー|中型]][[サイズ]]のものが多くで、[[ヴィーアシーノの砂漠の狩人/Viashino Sandstalker]]や[[ヴィーアシーノの軸尾/Viashino Shanktail]]など[[パワー]]偏重の攻撃的なものが見られる。
  
[[伝説の]]ヴィーアシーノは[[団結のドミナリア]]現在、5枚存在する([http://whisper.wisdom-guild.net/search.php?supertype%5B%5D=legendary&subtype%5B%5D=Viashino 「伝説の(Legendary)・ヴィーアシーノ(Viashino)」でWHISPER検索])。
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[[伝説の]]ヴィーアシーノは[[カルロフ邸殺人事件]]現在、6枚存在する([http://whisper.wisdom-guild.net/search.php?supertype%5B%5D=legendary&subtype%5B%5D=Viashino 「伝説の(Legendary)・ヴィーアシーノ(Viashino)」でWHISPER検索])。
  
 
*同じ亜人でも、[[ロクソドン/Loxodon]]は[[象]]に、[[レオニン/Leonin]]は[[猫]]になっている。一方、[[ミノタウルス]]や[[狼男]]などは[[雄牛]]や[[狼]]ではなく個別の種族名を持つ。[[Mark Rosewater]]によれば、「こういったものは、後者のようになじみのある用語があればそれを使い、そうでない場合は動物の名前に合わせる方針である。もし[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]を造り直すことがあれば、トカゲに統一されるだろう」とのこと([http://markrosewater.tumblr.com/post/49602986272/why-dont-viashino-creatures-have-lizard-as-their 参考])。
 
*同じ亜人でも、[[ロクソドン/Loxodon]]は[[象]]に、[[レオニン/Leonin]]は[[猫]]になっている。一方、[[ミノタウルス]]や[[狼男]]などは[[雄牛]]や[[狼]]ではなく個別の種族名を持つ。[[Mark Rosewater]]によれば、「こういったものは、後者のようになじみのある用語があればそれを使い、そうでない場合は動物の名前に合わせる方針である。もし[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]を造り直すことがあれば、トカゲに統一されるだろう」とのこと([http://markrosewater.tumblr.com/post/49602986272/why-dont-viashino-creatures-have-lizard-as-their 参考])。

2024年2月19日 (月) 13:34時点における版

ヴィーアシーノ/Viashinoは、クリーチャー・タイプの1つ。人型爬虫類種族、いわゆるリザードマンである。トカゲとは独立して、背景世界設定での種族名がそのままサブタイプとなっている。


Viashino Sandstalker / ヴィーアシーノの砂漠の狩人 (1)(赤)(赤)
クリーチャー — トカゲ(Lizard) 戦士(Warrior)

速攻(このクリーチャーは、あなたのコントロール下になってすぐに攻撃したり(T)したりできる。)
終了ステップの開始時に、ヴィーアシーノの砂漠の狩人をオーナーの手札に戻す。(それが戦場に出ているときのみ戻す。)

4/2


Hivis of the Scale / 鱗のヒヴィス (3)(赤)(赤)
伝説のクリーチャー — トカゲ(Lizard) シャーマン(Shaman)

あなたは、あなたのアンタップ・ステップに鱗のヒヴィスをアンタップしないことを選んでもよい。
(T):ドラゴン(Dragon)1つを対象とする。あなたが鱗のヒヴィスをコントロールしているとともに鱗のヒヴィスがタップ状態であり続けるかぎり、そのコントロールを得る。

3/4


Viashino Firstblade / ヴィーアシーノの初太刀 (1)(赤)(白)
クリーチャー — トカゲ(Lizard) 兵士(Soldier)

速攻
ヴィーアシーノの初太刀が戦場に出たとき、それはターン終了時まで+2/+2の修整を受ける。

2/2

小説The Prodigal Sorcererが初出で、ミラージュ・ブロックカード化される。その後も様々なカード・セットで登場しており、ブランクはあるが定期的に新種が作られている。

すべてかそれを含む多色中型サイズのものが多くで、ヴィーアシーノの砂漠の狩人/Viashino Sandstalkerヴィーアシーノの軸尾/Viashino Shanktailなどパワー偏重の攻撃的なものが見られる。

伝説のヴィーアシーノはカルロフ邸殺人事件現在、6枚存在する(「伝説の(Legendary)・ヴィーアシーノ(Viashino)」でWHISPER検索)。

ストーリー

ドミナリア/Dominaria
ジャムーラ/Jamuraaの砂漠地帯やシヴ/Shivなどに生息している。シヴのヴィーアシーノの族長ファイアー・アイ/Fire Eyeウルザ/Urzaに協力しパワーストーン/Powerstoneの精錬などを行った。
ラヴニカ/Ravnica
赤を含む様々なギルド/Guildに属している姿を確認できる。
アラーラ/Alara
グリクシス/Grixisジャンド/Jund断片/Shardに生息している。
カペナ/Capenna
ニューカペナ/New Capennaの三層構造のうちカルダイヤ/The Caldaiaに多く暮らしている。

参考

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