探偵社の装備役/Agency Outfitter
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
(ページの作成：「{{カードテキスト |カード名=Agency Outfitter / 探偵社の装備役 |コスト=(４)(青)(青) |タイプ=クリーチャー ─ スフィンクス(Sphinx) 探...」) |
|||
| （1人の利用者による、間の1版が非表示） | |||
| 1行： | 1行： | ||
| − | + | {{#card:Agency Outfitter}} | |
| − | + | ||
| − | + | ||
| − | + | ||
| − | + | ||
| − | + | ||
| − | + | ||
| − | + | ||
| − | + | ||
| − | + | ||
探偵の必須アイテム、[[拡大鏡/Magnifying Glass]]と[[探偵帽/Thinking Cap]]を[[探す|探し]]て[[戦場に出す]][[スフィンクス]]・探偵。 | 探偵の必須アイテム、[[拡大鏡/Magnifying Glass]]と[[探偵帽/Thinking Cap]]を[[探す|探し]]て[[戦場に出す]][[スフィンクス]]・探偵。 | ||
| 17行： | 8行： | ||
*[[サーチカード]] | *[[サーチカード]] | ||
*[[リアニメイトカード]]（[[機能別カードリスト]]） | *[[リアニメイトカード]]（[[機能別カードリスト]]） | ||
| + | *[[ラヴニカ魔法探偵社/The Ravnican Agency of Magicological Investigations]]（[[背景世界/ストーリー用語]]） | ||
*[[カード個別評価：カルロフ邸殺人事件]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価：カルロフ邸殺人事件]] - [[アンコモン]] | ||
2024年2月13日 (火) 00:34時点における最新版
Agency Outfitter / 探偵社の装備役 (４)(青)(青)
クリーチャー — スフィンクス(Sphinx) 探偵(Detective)
クリーチャー — スフィンクス(Sphinx) 探偵(Detective)
飛行
探偵社の装備役が戦場に出たとき、「あなたの墓地や手札やライブラリーから《拡大鏡/Magnifying Glass》という名前のカード最大１枚と、《探偵帽/Thinking Cap》という名前のカード最大１枚を探し、戦場に出す。」を選んでもよい。これによりあなたのライブラリーからカードを探したなら、ライブラリーを切り直す。
探偵の必須アイテム、拡大鏡/Magnifying Glassと探偵帽/Thinking Capを探して戦場に出すスフィンクス・探偵。
両方を戦場に出せれば、拡大鏡から生んだマナで探偵帽を自身に装備できるので6マナ5/5飛行として振る舞える。これが除去されても探偵帽や拡大鏡は残るので後のゲーム展開にも影響を残せ、特に泥棒隼の事件/Case of the Filched Falconなどのアーティファクト参照カードと相性が良い。一方、素のマナレシオは良くなく、構築はおろかリミテッドでも未解決事件解明者/Cold Case Crackerに相討ちを取られるなど不安が残る。最低でも探偵帽は用意した上で採用したい。
