枝葉族のドルイド/Leafkin Druid

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[[タフネス]]寄りの[[マナ・クリーチャー]]。通常は[[タップ]]で([[緑マナ|緑]])を生み出すが、[[クリーチャー]]を4体以上[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していれば代わりに(緑)(緑)を生み出せる。
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[[タフネス]]寄りの[[マナ・クリーチャー]]。通常は[[タップ]]で([[緑マナ|緑]])を生み出すが、[[クリーチャー]]を4体以上[[コントロール]]していれば代わりに(緑)(緑)を生み出せる。
  
 
タフネス3は脆くはないが過信もできないレベル。クリーチャーが並びだすと危険視されやすく[[稲妻の一撃/Lightning Strike]]などであっけなく落とされてしまう。
 
タフネス3は脆くはないが過信もできないレベル。クリーチャーが並びだすと危険視されやすく[[稲妻の一撃/Lightning Strike]]などであっけなく落とされてしまう。
  
[[リミテッド]]では[[エレメンタル]]であるマナ・クリーチャーという点が高評価。また、そもそもマナ・クリーチャー自体が希少であり、同セットの[[緑]]の[[コモン]]の代表格と言うべき1枚<ref>[https://mtg-jp.com/reading/yukuhirolimited/0032823/ 第36回:『基本セット2020』ドラフト攻略] 行弘賢のよくわかる!リミテッド講座 2019.8.2(mtg-jp.com、2019年8月18日閲覧)</ref>。[[スタンダード]]では多くのマナ・クリーチャーと共存し、単体での性能はさすがに一歩遅れをとるが、[[エレメンタル (デッキ)#基本セット2020期|エレメンタルデッキ]]には最優先で採用される。
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[[リミテッド]]では[[エレメンタル]]であるマナ・クリーチャーという点が高評価。また、そもそもマナ・クリーチャー自体が希少である。[[スタンダード]]では多くのマナ・クリーチャーと共存し、単体での性能はさすがに一歩遅れをとるが、[[エレメンタル (デッキ)#基本セット2020期|エレメンタルデッキ]]には最優先で採用される。
  
 
==参考==
 
==参考==
<references/>
 
 
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2020]] - [[コモン]]

2024年1月25日 (木) 17:46時点における最新版


Leafkin Druid / 枝葉族のドルイド (1)(緑)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental) ドルイド(Druid)

(T):(緑)を加える。あなたがクリーチャーを4体以上コントロールしているなら、代わりに(緑)(緑)を加える。

0/3

タフネス寄りのマナ・クリーチャー。通常はタップで()を生み出すが、クリーチャーを4体以上コントロールしていれば代わりに(緑)(緑)を生み出せる。

タフネス3は脆くはないが過信もできないレベル。クリーチャーが並びだすと危険視されやすく稲妻の一撃/Lightning Strikeなどであっけなく落とされてしまう。

リミテッドではエレメンタルであるマナ・クリーチャーという点が高評価。また、そもそもマナ・クリーチャー自体が希少である。スタンダードでは多くのマナ・クリーチャーと共存し、単体での性能はさすがに一歩遅れをとるが、エレメンタルデッキには最優先で採用される。

[編集] 参考

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