轟く余震/Rumbling Aftershocks

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''WHISPERのルール文章は最新の[[オラクル]]に未対応です。「クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする」は「[[任意の対象|1つを対象とする]]」に読み替えてください。''
  
 
[[キッカー]]された[[呪文]]を[[唱える]]と[[ダメージ]]を与えられる[[エンチャント]]。[[多重キッカー]]などで複数回キッカーしていればダメージ量が増える。
 
[[キッカー]]された[[呪文]]を[[唱える]]と[[ダメージ]]を与えられる[[エンチャント]]。[[多重キッカー]]などで複数回キッカーしていればダメージ量が増える。
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*キッカーされた呪文よりも先にこの[[誘発型能力]]が[[解決]]される。
 
*キッカーされた呪文よりも先にこの[[誘発型能力]]が[[解決]]される。
 
*複数回キッカーされた呪文を唱えても、[[誘発]]するのは一度だけである。
 
*複数回キッカーされた呪文を唱えても、[[誘発]]するのは一度だけである。
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*アルファベットの種類が17種と、[[アン・カード]]を除けば[[ファイレクシアの吸血兵/Phyrexian Bloodstock]]と並んで最多という、さりげなくすごい記録を所持している。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:ワールドウェイク]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:ワールドウェイク]] - [[アンコモン]]

2023年11月24日 (金) 21:41時点における最新版


Rumbling Aftershocks / 轟く余震 (4)(赤)
エンチャント

あなたがキッカーされている呪文を唱えるたび、クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。あなたは「轟く余震はそれに、その呪文がキッカーされている回数に等しい点数のダメージを与える」ことを選んでもよい。


WHISPERのルール文章は最新のオラクルに未対応です。「クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする」は「1つを対象とする」に読み替えてください。

キッカーされた呪文唱えるダメージを与えられるエンチャント多重キッカーなどで複数回キッカーしていればダメージ量が増える。

キッカー呪文を多めに採用したデッキならば何度もダメージを与えられるが、マナ・コストがやや重いことと多重キッカーでないとダメージ量が少ないのが難点。

[編集] 参考

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